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(短編集)
峠 慶次郎縁側日記
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峠 慶次郎縁側日記の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.67pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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| 捕り物の派手さはないけれど、人の感情の機微の表現には毎回うなってしまう、このシリーズ。 慶次郎、晃之助といった主役格が、登場するのがだいぶ後だったり、まったく脇のような描かれ方なので、毎回違う短編を読んでいるようだ。 共感を抱くようなキャラは少ない。毎回、人をうらやむ負け犬のような、「幸せ」を感じずに生きる人間が出てくる。 また、用意された結末も、「幸せ」を約束したものではない。どこかへつながるような、ここで終わってしまうような。 割り切れない思いを感じながらも読んでしまうのは、自分とシンクロするような話があるから。 「蝶」は、夫婦喧嘩したときの、心理状態ってこんなだったよな、と改めて思った一作。夫に虐げられ続けてきた妻の逆襲が始まるのだが、夫に押さえつけられ、まともに前を見て生きてこられなかった妻の心理、なんだかわかるのです。私の場合、押さえつけてたのは夫じゃなくて、かつての上司なのですが。 | ||||
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