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あそびのかんけい
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あそびのかんけいの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.18pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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| もう数年ラノベを購入しなくなった者です。 評価が高いのとゲーマーズ作者という話で手を出しました。 良い点は、まぁ、ちゃんと話が転がっていくところ。 キャラクター性をはっきり演出しようとしているところ。 後書きにもありましたがボドゲをなるべく簡潔にしているところ。 衝撃的とまでは行かなくとも「ほーん」と楽しめる要素があるところ。 話を収める力量は確かに感じました。 悪い点はその話を転がしすぎて種明かしが早い所。 まぁ引っ張るほどの内容ではない、むしろ一巻で消化した方が綺麗という事で詰め込んだと予想します。 ただ、カタルシスが薄い。全体的に。 あとネタバレになる為深くは言わないが、カツラ程度では変わらない。折角の要素なのだから骨盤の違いから来る立ち姿やシルエットの工夫みたいなリアリティと努力を見せて納得させて欲しかった。 キャラクター性はとてもはっきりとしている一方、型にはめたような所がある。 童貞、インキャ、ギャル。 全て言葉で表現してしまっている為一部キャラからの指摘(イジリ)例えば「チー牛」のシーンは少し冷めてしまった。怒りのあまり言葉が出過ぎている、気持ちを隠すための言葉、みたいな行間を読み切れていなかったら申し訳ない。 ただ全体的にそうした言葉の使い方が雑いのは確か。 それこそ、会話劇が重要な本作。 それを得意とする作者。 期待値が高かった。 ……基本笑い切れない。 期待が過ぎたのかもしれない。ただ明確に思った事は、言葉としてのキャラクター性は明瞭だけれど一巻ということもあってか中身が薄いから会話が引っかかるという事。 ギャルの言葉選びもそう。ギャルがしてそうな事だって1話目に持ってきて終わり。後はギャルではなくそのキャラの傍若無人性であってギャルではない。 インキャ童貞の意味は最後まで見れば分かるが、それでも押し付け過ぎている。滲ませればいいものを文字で見せられ過ぎて文章と実際のキャラとで乖離が起きて脳がバグる。 そのほかで言えば、特に時勢や時流を取り入れ過ぎていると感じる。 別に新しい表現を使うな、という訳ではない。 「w」も「チー牛」も「ぴ」も一向に構わん。 ただ文章の配置が歪。 ハッキリいうと作者が背伸びをしている様に見えて仕方がない。キャラに合っている様で合っていない。 もっとハッキリいうと使いこなせている感が薄くてノリがキツく見えてしまう。 まぁあーだこーだいったが、ラノベというのはこういうものなのかもしれない。 はたまただった、のかもしれない。 いずれにしても読み物を多くしていない自分には判別しきれない為大きな批判として捉えないでほしい。 冒頭でも連ねた様に力量は感じるし、捲る手が止まらない様な事はなかった。 後は読者の好みだろうとおも思っている。 男性20代前半より | ||||
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