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バチカン奇跡調査官 天使の群れの導く処
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バチカン奇跡調査官 天使の群れの導く処の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.75pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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この話はかなり面白かった。 北欧の話とかもすきでしたが バチカンは好きで全部読んでます。 | ||||
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ちらついてくると本当にろくでもない事を目の当たりにする… つくづく人間の愚かしさは天井知らずだと読了後、天を仰いだ 藤木先生、この作品も見事です。 (豆類、単にあの人の好き嫌いだったのでは) | ||||
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今回の話でお話も佳境に入ると思います。しかしバチカンからクレーム来ないか心配ですが。 話はいつもみたいな奇跡調査です。ここまで付いてきた人は楽しめます。 個人的にはそろそろ本格的な展開を期待します。ローレンとかそろそろ何故いなくなったのか 知りたいです。 | ||||
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ロベルト平賀の主人公コンビはもちろんどのキャラも立っていてとても面白いシリーズです 2人が様々な国へ出かけて調査するためちょっとした旅行気分も味わえます | ||||
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今回、平賀とロベルトの他に、ローレン、ジュリアと豪華な顔ぶれで、大好きなローレンの介入で、思わぬ方向に奇跡調査が進みました。そして、平賀とロベルトが、今後、どのような冒険に遭遇して、どのように解決して行くのか、期待でいっぱいです。 | ||||
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自分が行ったことがない国を観光中にミステリに巻き込まれるテイストの作品は基本的に好き。本作もキルギス旅行の雰囲気が良い。ラストの陰謀ネタはいまいちだが、軽いミステリとしてオススメ。 | ||||
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組織内においての獅子身中の虫と人は知ってはならないものを知ったとき,どう対処していくのか,この二つのテーマに特に惹かれ興味深く読ませていただきました。さらにP.284~P.294のピタゴラスについては大変興味深い内容です。そして最後に次巻以降の布石が打ってあるのでますます楽しみな展開になると思います。 | ||||
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流れが凄い。 墜落寸前のコックピット内の臨場感から天使出現、奇跡発現に始まり、キルギスの内情と古代からの言い伝えを折り込みながらの奇跡調査へと続く。解明の糸口を掴んでからは一気にきな臭く、キルギスどころかロシア周辺の国々も関わる大きな陰謀とバチカンの憂い、そしてある人物の決意へと、物語は息をもつかせぬスピードで流れていきます。圧巻。 合間に挟まれる平賀神父とロベルト神父のエピソードは微笑ましく、ロベルトは一貫して気遣いの苦労人で、でも第三者からはこんな風にハートマークを飛ばされまくっている人なんだなとなんだか誇らしいような気分に。いつか報われるといいですね。 他主要キャラ達の思うところが結構はっきりと描かれている今作、やはりとても面白かったです! | ||||
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