妖説太閤記

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評判

妖説太閤記の評価:

4.68/5点 レビュー 31件。 B ランク

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平均点4.68pt

Amazonレビュー一覧

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全42件 41〜42 3/3ページ
No.2
(4pt)

人間の強烈な本性

日本史上でも稀なほどの女好きである豊臣秀吉。女好き秀吉と言う事実の一面を大胆に切り出し歴史を再構成したこの「妖説太閤記」は他の「太閤記」では味わえない人間秀吉を見せてくれる。
この秀吉は人間が誰でも持っている暗黒面が性格の中心にあり「女」というものに対する強烈な思いだけで歴史を突き動かす姿は読んでいて暗い気持ちになるのと同時に哀れみを感じてしまう。
ただ難点と言えば全ての原動力が「(ある)女性を手に入れたい」と言う妄執というか呪いとでも言うような気持ちの一点に集約されており読んでいて若干消化不良を起こすことと、話の展開に若干の無理があるように感じられる点だ。
妖説太閤記 上 (文庫コレクション大衆文学館 や 1-2) Amazon書評・レビュー: 妖説太閤記 上 (文庫コレクション大衆文学館 や 1-2)より
406262026X
No.1
(4pt)

人間の強烈な本性

日本史上でも稀なほどの女好きである豊臣秀吉。女好き秀吉と言う事実の一面を大胆に切り出し歴史を再構成したこの「妖説太閤記」は他の「太閤記」では味わえない人間秀吉を見せてくれる。
この秀吉は人間が誰でも持っている暗黒面が性格の中心にあり「女」というものに対する強烈な思いだけで歴史を突き動かす姿は読んでいて暗い気持ちになるのと同時に哀れみを感じてしまう。
ただ難点と言えば全ての原動力が「(ある)女性を手に入れたい」と言う妄執というか呪いとでも言うような気持ちの一点に集約されており読んでいて若干消化不良を起こすことと、話の展開に若干の無理があるように感じられる点だ。
妖説太閤記(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 妖説太閤記(上) (講談社文庫)より
B00EH9K550