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サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと
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サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごとの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.46pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全48件 1~20 1/3ページ
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丁寧な文章で比喩表現等もしっかりとあり、他のラノベ作家のような状況がおかしかったり支離滅裂だったり文章がおかしいなんてことは無く、楽しく読めます。 ただ、アニメから原作に来ると、丁寧な文章と主人公の性格から、どうしても話に盛り上がりが欠けるような印象を受けてしまいます。 しかしこれは、アニメ製作陣の表現の旨さテンポの良さを褒めるべき部類に入るものでしょう(第一巻はアニメ第4話迄。物干し竿や階段の段差を測るチビキャラ、サムおじさんの歌等々)。 現在第2巻を読んでいますが、アニメ未放送部分は十分に面白いです。 第一巻もアニメ放送では省かれていた部分が当然あり、原作を読んで納得の補完を受ける部分も幾つかあります。 個人的には、ラノベ系は文章にがっかりすることも多いので、アニメと同時進行部分を原作で買うことはあまりないのですが、放送を待ちきれず買って★5です。 | ||||
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続き買おう。 年間300冊以上のライトノベル読んでますが、これは久々に当たりでした! | ||||
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「沈黙の魔女」…なんだか怖そう!との予想は見事に裏切られました。そして魔女にはやっぱり黒猫! 面白かったです。 続刊も読んでみたいな。 | ||||
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自身の苦手なことを、まさかの斜め上方向から解決することで、唯一無二の主人公になっています。 続刊も読破しましたが、とても面白い作品であると同時に、主人公の成長が描かれている作品です。 | ||||
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沈黙の魔女の由来等などはなんとなくわかりつつもその割には結構普通に喋るなと思った。 表紙や挿絵は綺麗なのでよかったし内容も見やすいが、主人公周りで変に恋愛に絡めるような匂わせやら単純に少女漫画のような展開が好みでないので可もなく不可もなくといった評価とした。 ハーレムやら恋愛系が苦手なのでそんなのが少ない女主人公を選んでいるがどちらかというとこの作品は女版ハーレムに寄ってるように見える。 5巻まで読んだので追記 今のところは主人公自体に恋愛感情がないのでマシ。ただ不自然にイベントでカップリングされる副会長とかやたらと軽薄に身体を使ったうざ絡みしてくる第二王子が邪魔でしか無い。 最終巻まで購読したので追記 端的に人に勧められるか?と言われると私はお勧め出来かねる。 面白いところも十分有る。しかしながら物語が佳境に向かうにつれて1巻から気になっていた恋愛模様が途中は薄れていたものの、最後の方でよりハーレム色が強くなってしまって気持ち悪くなり、締めくくりとして主人公や主人公を意識した人達の恋はどちらと成就するのかという方向に進むので私は良い評価出来なかった。 | ||||
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なろうさんで読んでハマり、小説購入しました。原作とはちょっと違う所もあり楽しんで読みました。 チートなのに弱気なモニカと周りの登場人物が相変わらず自由にしてる所も素敵です。 | ||||
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既刊読了済み。アニメ化するとのことで、もしかしたらその内セールとかするのかな?と思ってレビュー投稿。 物語としても各キャラクター像にしても非常に秀逸だと感じる。そして何よりも三人称視点の文章が作品の空気感にあってるし、読みやすい。誤字だとかの文の濁りも非常に少なく、まじで読みやすい。個人的に好きな作品。多くの頭空っぽで文章をぽけーっとなぞるのと違って没頭できる。 | ||||
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面白い。Audibleで聞いて本でも見たくなった。 | ||||
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設定や話の流れは面白いのだけど、導入で「悪役令嬢役」や「虐められている役」などの設定で潜入したのにその設定を殆ど使うことなく、導入への差し水にしかならなかったのはなんだかもやる。 更に「廊下を塞いでいる連中には構わないで行きましょ」→次の台詞で自分から絡みに行く、だとかなんだか細かい所で惜しいと感じさせる作品でした。 | ||||
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むやみやたらと無双しない主人公設定に好感が持てます。主人公の主能力は無詠唱魔術ですが、それに加えて、数字に強いという属性が設定してあり、この属性が巧みにシナリオに混ぜ込まれており楽しいです。おすすめです。 | ||||
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友達に布教したらその人読み出しました。 一番オモロ | ||||
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大きな流れみたいなものはあると思われるのですが、本巻に限って言えば、学園ものに近い感じです。もちろん魔法が物語の主軸にあります。主人公が最強且つ人としては片寄っているので、有名どころの兄妹が主人公の物語を思い出しました。逆に言えばもう少し人としては凡庸でも良かった気もします。 | ||||
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なろうで最初の方読んだので、書籍の方で集めようかと思い買いました! これから読むので楽しみです | ||||
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ラノベなので当たり前だけどキャラの感情が軽くて 場面とあっていない所が多く感じた。 あとシリアスになり過ぎないよう調整しようとギャグが挟み込まれるけどスベっていて単に面白くない。 元々のWeb版を知らないので1巻の終わりがこんなぶつ切り状態で続くって終わらされても続き読みたいってならない。 買って失敗した | ||||
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人見知りで話す事が苦手なのに、数字と魔術に関する事には敏感で、難題な問題も簡単に解決してしまう。 ルイスや精霊との会話も面白いし、第二王子もまだ能力を隠していそうで、これからの展開が楽しみな作品です。 | ||||
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心情を一つ一つ丹念に描いていたことは評価できる。 けれど物語の構成の拙さ、キャラクターの詰め込みの甘さを感じざるを得ない。 私は別段ウェブからの追っかけではないことも関係しているかもしれないが、あくまで初見の読者の感想として、続編ありきではなく、この一冊だけで満足できるかできないかで判断したいと思う。 ※以下ネタバレを含む。 主人公のモニカは絶大な力を秘めた沈黙の魔女である。しかし幼少期に心に傷を負い、そこからPTSDを発症(個人的な読感)対人恐怖症のために辺境の山小屋に引きこもり生活している。 そこに同僚の賢者がふらりと訪れ、在学中の王子の護衛という無理難題を押し付け、あれよあれよと言う間に学園に転入――。 そこまではいいのだが基本的に登場人物が性格的に好きになれない人ばかり、ほとんどの貴族が差別意識を持っており(中世的には当然なのだが)主人公はおろおろするばかりなので読んでいて辛い。生徒会長の王子などは、味方になるパターンも多いと思うが、ところがどっこい、生徒会のメンバーが横領していることに気づいても、敢えて見逃し、回数を重ね量刑が重くなったところで告発するという悪辣ぶり。犯人が外道ならまだしも、そんなことはなく(小物ではあるが)罪は罪であるが一度くらいは訓戒を与えるなどして改悛の機会を与えるべきではないだろうか?しかも犯人は精神魔法で、あろうことか生徒会顧問である教師に半ば操られていたのだが、断罪されたまま、救済の描写はなく、ちょっと納得がいかない。 主人公の潜入を手助けするために、わざと悪役令嬢のふりをする味方の貴族もいることにはいるのだが、キャラが軽すぎてシリアスに寄せたいのかコメディーに寄せたいのか作者の意図がわからない。 ギャップを狙うにしろこれでは却って逆効果、リアリティーに欠け、作品の雰囲気を壊しているようにしか思えず純粋に楽しめない。 ミステリ要素はまま楽しめたが、読後感は強者が小動物をいたぶるような後味の悪さが際立ち、次巻を手にすることはないだろう。 正直、この作品がここまで高評価を受けていることが私には理解できない(好きな方には本当に申し訳ないが……)ウェブ発の作品ということもあり既存のファンの方々の色眼鏡が入っているのではと思わなくもない。 | ||||
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学園物の対人戦、探偵、恋愛、全てにおいての駆け引きが最高に面白いです | ||||
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強大な敵を圧倒する力を持ちながら、自分に自信のない女の子が主人公。。 人と接する機会が増え、少しずつ成長していく様子が微笑ましい。。 斜め上の努力、最大の難関(自己紹介)等、的確な表現も好きです。。 挿絵も可愛く、その場面がわかりやすく書かれている。。 | ||||
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言いたいこともろくに伝えられない主人公。 じれったくて腹立たしくて、途中で読むのをでやめようかと思いました。 でも最後まで読んでみると、脇役がおもしろすぎました。 主人公はどうでもいいですが、彼女を取り巻く人々のやり取りがおもしろいので 次の巻も読んでみたいと思いました。 そんな物語です。 | ||||
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