■スポンサードリンク
薬屋のひとりごと15薬屋のひとりごと15薬屋のひとりごと15薬屋のひとりごと15薬屋のひとりごと15薬屋のひとりごと15薬屋のひとりごと15薬屋のひとりごと15薬屋のひとりごと15
薬屋のひとりごと15
薬屋のひとりごと15
薬屋のひとりごと15
薬屋のひとりごと15
薬屋のひとりごと15
薬屋のひとりごと15
薬屋のひとりごと15
薬屋のひとりごと15
薬屋のひとりごと15
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
薬屋のひとりごと15の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.74pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全105件 81~100 5/6ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
小説家になろうに連載されているお話では主上の手術について細かな記述描写は無くとてもあっさりと触れられているだけでしたが、小説15巻では手術中の緊迫した描写があり読みごたえが有りました。 なろう版をお読みになった方でも全く期待を裏切らないと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
思うに、猫猫と壬氏の物語自体はすでに終わっていて今はその後日談のような感じがする。ただその分、猫猫の日常というか職業生活が良く描かれている。本来、薬屋であり医官心得というのが猫猫の立場だが、これまでは謎解きに重きが置かれる事が多かった。それも西都での一件が片付いて虎狼みたいな副産物が引っかかったがとにかく終わった。同時に壬氏もその立場というか職業が浮き彫りになった。言い方は変だが、彼の本当の立場は皇帝候補だ。皇帝のスペアとして職務を分担するのが日常業務でもある。皇帝に何かあればその本当の立場がクローズアップされる。 今回は皇太后つまり安氏の実家の問題も少しだけ焦点があたった。噛ませ犬のような立場の氏族だがこれがなにかの伏線になるのか。安氏の実家とはいえ扱いは明らかに二流どまり。実は有力な羅の一族と張り合えるわけでもない。しかし野心だけは一人前。猫猫と壬氏を結びつけるキーになるのかもしれない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
猫猫の壬氏への想いが深まってきているのが感じられて心がほっこりしました。 帝の心情や苦労がいろいろわかって大変だなあと思いました。絡まっていた糸が少しほぐれて良かったです。 猫猫と壬氏が心穏やかに一緒になれる時が早く訪れてほしいです。もう15巻なので、そろそろハッピーエンドに向かってほしいなぁ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
今回もまたハラハラ・ドキドキの展開で後半は一気に読み進みました。 この物語はスピード感もありながら、各々の感情表現、状況を容易に想像出来る文章が素晴らしいですね。主上の手術場面は勿論のこと、阿多と主上と任氏と猫猫が揃った場面も緊迫感と感動が有りました。今後はそこにまた玉葉后も新しい妃も加わって来てどうなるのか楽しみです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最高におもしろかったです。 マンガから入りアニメに進み、小説を読み始めたら14巻まで一気に読みました。すぐに15巻が読めてとても嬉しかったけど、この先もすごく気になります❗ 続きを楽しみにしてます❗ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
次の本が楽しみ すぐ読んでしまった | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
早く単行本にして下さい❗️ 15が出る前に1から14までを3回くらい読み返しました。 コミックも出てる限り...アニメも観てました。 続きが早く読みたいです‼️ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
気に入りました | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
間違いがない。 最初ちょっとぐだぐだかな、っと思ったけど大きな勘違い。 怒涛の展開。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
早く続きを・・・読みたいです なろう。とは微妙に違って楽しいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
今回は謎解きよりも医療の話が中心で、それを軸に親心だったり夫婦愛だったりいろんな人の愛情が光る内容だったなと思いました。壬氏と猫猫のお互いを想う気持ちも本当に綺麗に描かれていて、二人の幸せな時間が尊すぎました。 ちょっとこの先起こるかもしれない不安な要素もさり気なーく描かれています。とにかく今回も最高です! ただ、いつもより分量が少なかったので、すぐに読み終わってしまったのだけが少し寂しかったです笑 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ミステリーものも好きですが、医療ものやお仕事ものも好きなので楽しめました!猫猫にはお仕事頑張って欲しいです。 個人的に壬氏と猫猫の距離や温度はこれくらいが心地良いのですが、これから試練が待っていそうですね。 次の巻が楽しみです! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
期待していた展開までは描かれていなかったのでマイナス1にしました。 50ページくらい増やして壬氏と猫猫の今後の展開や サイドストーリーなどが入っていたら読み応えがあったように思います。 二人の年齢的にもこれ以上 引き伸ばすのは厳しいでしょう、次巻に期待です! あと今回は雀さんがいつも以上に可愛くて良かったです。 「お花を摘む」なんて洒落た表現があるんですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
貴き方の危機に、手術しか助かる術が無いとの判断で猫猫も羅門も駆り出されます。 この時代には未だ無かった麻酔薬の処方、万が一の際の後継問題や医師達の責任等、問題山積の中で猫猫はどう対処して行くか、ハラハラ、ドキドキさせてくれます | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
なろうに無かったシーンがてんこ盛りで、読んでてとても嬉しい(≧▽≦) | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
先を読むのはアレだが、 悲劇の始まりの胸騒ぎが収まらない。 なんとか長く読んだこの話が上手く収めていただけますように… | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
とても楽しく読ませていただきました。 2人がじっくりと距離を近づけている感じが良かったです。 アニメ2期も発表され先生も何かとお忙しくなられているかと思いますがお身体に気をつけてまだまだこれからも2人の物語を届けてください。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
疱瘡(天然痘)は1980年に世界から根絶され、いまは種痘(ワクチン)も行われていないから,知らないのも無理はないけど、「疱瘡の跡」は赤くない。ワイシャツのボタンをずっと肌に押し付けていたかのような浅い凹みができるのだ。ひとつふたつなら気にならないが,密集して水疱ができたら、跡も密集してしまう。だから,治っても見た目が悪い。 お話しは面白いけど,小さい事が気になると面白さが削がれてしまう。 猫猫の世界の疱瘡と言われたらそれまでだけど。いっそ創作した病気ならよかったのに。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
昔は外科手術も大変だったんだなぁと思いました。 二人のシーンが少なかったので、次巻は進んでほしいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
面白かったです。早く次が読みたいです。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!