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薬屋のひとりごと15
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薬屋のひとりごと15の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.74pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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だんだんと、謎解きとは縁が無い話しばかりになり、、、 最初の頃が良かったな | ||||
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いつになくさくっと事案が出て来て、さくっと巻内で閉じた感じ そろそろ巻頭か巻末に人物相関図が欲しくなって来た 内臓剥き出しでトラブル発生してる中、問い質しもせずにじっと待てるたぁそら一人称「朕」たる者は「人」超えてるねえ と 楽しく読みました | ||||
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あまり動きらしい動きのなかった前巻と比べて、面白かった。 皇帝の急な病で、急遽、猫猫たち医療関係者が選抜試験を受けさせられる。 もちろん、皇帝の病は秘中の秘ということで。 玉体にメスを入れるという大それた挑戦、更に医療者として救える命は何としても救うべきと奔走する人々の姿が緊迫の中に描かれる。 手術前、帝が壬氏や阿多を呼び出すシーンでは猫猫も同席。ついに、あの出生の秘密が語られるかと思いきや、結局、肩透かし。 今回はみなさんのおつしやるように、確かに興味深い展開ではあったが、では、何か進展があったのかと言えば、ほぼない。 紆余曲折があったとはいえ、結局、物語は堂々巡りをしてまた、出発点に戻った感。 そろそろ、本当の意味で、何らかの進展や動きを期待したい。 | ||||
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相変わらず医学薬学のオーバーテクノロジーっぷりがアレではあるけれど面白い。 一巻からは随分遠いところに来たんだな。 あと、大麻は麻酔薬としてはどうか、と思うし依存性も(それほど)強くはないので阿片の間違いじゃないか、と。 カナビスを必要以上にわるものにしたがる一派ではない、と思いたい。 | ||||
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今回はネタ切れなのでしょうか? 一話完結で本筋の流れには沿っておらず、阿多妃あたりがもっと突っ込んでくれたらハラハラしたのに、、、 | ||||
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極端な事件を追う話というよりは、壬氏や帝、阿多などのキャラや家族の掘り下げを病気描くことで行っており、医療ドラマの日常回という感じです。 手術などがあるために、作中の現場で切羽詰まっているでしょうが、日常の範囲ともいえるので、わりとほのぼのしている印象を読者に与えるでしょう。 雰囲気はよく、楽しく読めましたが、現代医療ドラマなどでよくありそうな内容であるためにこの評価にしています。 | ||||
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内容は良かったです。でも、ものすごく短かった。どちらかといえばほんわかムードの内容だったので、今までの緊迫したお話に比べると重さも違うし、ちょっと物足りなかったです。早く続きが読みたいです。 | ||||
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