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薬屋のひとりごと15
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薬屋のひとりごと15の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.74pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全113件 41~60 3/6ページ
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アニメ観ながら読み返してます | ||||
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届いてからすぐに読み、あっという間に読み切りました。続きが楽しみです | ||||
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人物紹介の時点で重大な秘密しか書かれてなくて吹いて、羅半兄で更に吹いた。 羅半兄いいなー。 今回の内容はいろんな場所を走り回るわけではなく、一つの場所で根気強く観察して対処してまた観察。 やっと対処できると思ったら一悶着あって、羅門の神業が光り、最後の最後で天祐お前マジお前…ってなりました。 猫猫の他に犬も出てきましたね。良き。(李白じゃない) 次巻も楽しみにしてます♪ | ||||
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猫猫のことだから、多分失敗しないんだろうなと分かりつつも、綱渡り状態のストーリーで手に汗握る展開でした。 | ||||
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待望の続編でした。帝とはどんな存在なのか、内面の解釈が面白く思いました。 | ||||
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続刊が出るたびに購入しています。 | ||||
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どんどん読まされます。 | ||||
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やっと15巻まで読みました。 女華さんの話がなかなか面白かった。 次に華佗の書、幻と言われていたそれが出てきた話。 最後に帝の手術というトンデモな話ですが、万全の体制で対応するも・・・。 続きが気になったのでなろうサイトの方を見に行ったら、なんと15巻の内容が最新なんですね。 月と猫猫の距離は確実に縮まっていますがまだ結ばれません。 先に馬閃の方が里樹と結ばれそう。(こちらもまだですが) 李白さんもかなり出世したと思うのですが、白鈴さんはまだ身請けされていません。 | ||||
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いつになくさくっと事案が出て来て、さくっと巻内で閉じた感じ そろそろ巻頭か巻末に人物相関図が欲しくなって来た 内臓剥き出しでトラブル発生してる中、問い質しもせずにじっと待てるたぁそら一人称「朕」たる者は「人」超えてるねえ と 楽しく読みました | ||||
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前回がキャラ紹介のような内容だったので、少し前進した内容でした! | ||||
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今回も、期待を裏切らない内容です。一気に読んでしまいたくないけど、あっという間に読んだしまった。16巻が待ち遠しい。早く読みたい! | ||||
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内容は面白く、いつも通りさくさく読めましたが、今回は、猫猫の活躍や、月の君との絡みが少なくて寂しかった。 次巻に期待します。 | ||||
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発売と同時ぐらいに手に入り買い忘れない。最近人気で売れ切れたり読みたいのに読めなかったりするのでとても便利です。 内容はその日に読み切るぐらい面白かったです。 | ||||
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豊富な登場人物の、其々の物語も面白く、 また、主人公の2人の未来がどうなるのか? 一気に読み進みました。 早く、次の巻を読みたいです。 | ||||
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あまり動きらしい動きのなかった前巻と比べて、面白かった。 皇帝の急な病で、急遽、猫猫たち医療関係者が選抜試験を受けさせられる。 もちろん、皇帝の病は秘中の秘ということで。 玉体にメスを入れるという大それた挑戦、更に医療者として救える命は何としても救うべきと奔走する人々の姿が緊迫の中に描かれる。 手術前、帝が壬氏や阿多を呼び出すシーンでは猫猫も同席。ついに、あの出生の秘密が語られるかと思いきや、結局、肩透かし。 今回はみなさんのおつしやるように、確かに興味深い展開ではあったが、では、何か進展があったのかと言えば、ほぼない。 紆余曲折があったとはいえ、結局、物語は堂々巡りをしてまた、出発点に戻った感。 そろそろ、本当の意味で、何らかの進展や動きを期待したい。 | ||||
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次も届けてくださいね。 | ||||
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前巻に続いて話が収束しつつある気がします。 舞台が狭いのと登場人物が絞りこまれているので、猫猫の活躍がより一層光って見え、意外に熱血漢なところも新鮮で良かったです。 | ||||
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前半はスロースタートでなかなか読み進めなかったのですが、劉小母さんの出てくるあたりからどんどんスピード感が出てきて最後まで一気に読んでしました。 天祐君のマイペースマッドドクター振りや、猫猫の切れ切れの会話、羅門さんの初めて魅せる手術描写と見所盛り沢山の満載であの締め方だったので【完】?と思ってしまいました。(アニメシリーズなら確実にシリーズ最終話に選ぶ出来ですね。) これからの展開が気になるのですが、久し振りに【あとがき】も無いので既に執筆中なのかな?とも思ったり、別小説と締め切りが被って忙しいのかなとも思えるので気長に続編を待ってます。 | ||||
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次の展開が楽しみです | ||||
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一気読みしました! 早く続編が読みたいです。 | ||||
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