不幸、買います 一億円もらったら2
評判
不幸、買います 一億円もらったら2の評価:
4.50/5点 レビュー 2件。 - ランク
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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不幸、買います 一億円もらったら2の評価:
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ただ‥‥。文庫本自体は2001年2月新潮文庫刊行の再版だった。毎度、毎度、わたしの推理はあてにならない。
固定電話が登場する1箇所だけ以外は、時代を感じさせない。「設定」を活かした人間模様は流石である。1巻目は一億円を活かして金にまつわる不幸と逆転劇が多かったが、もはや2巻目では、大富豪・宮島たちが偶々(たまたま)居合わせた人間模様を偶々金を活かせて良い方に持ってゆくという話が多かった。赤川次郎の話は、人間が信じられる。5篇の短編は毒にも薬にもならない話だけど、本来文庫本なんて、そういうことを読むんじゃなかったっけ。大事なのは、そういう本を読んで「時間を返せ」と思わない。「いい暇つぶしができた」とギリギリ思ってしまう、という文庫本を探すということなのだろう。