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竹屋ノ渡



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竹屋ノ渡の評価: 4.25/5点 レビュー 32件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.25pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全32件 21~32 2/2ページ
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No.12:
(5pt)

ライバルと

最大のライバルと~
剣風が変わって、チート能力全開、
うん‼面白かった。
竹屋ノ渡-居眠り磐音江戸双紙(50) (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:竹屋ノ渡-居眠り磐音江戸双紙(50) (双葉文庫)より
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No.11:
(3pt)

愛読書

ついにここまで読んできたな、もう終わってしまうのかと寂しい気がします。
竹屋ノ渡-居眠り磐音江戸双紙(50) (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:竹屋ノ渡-居眠り磐音江戸双紙(50) (双葉文庫)より
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No.10:
(5pt)

いよいよ佳境に!

長い間 続いた物語もいよいよ佳境に近づきました。 長い間懸念だった戦いもクライマックスに!
この後も予想外な展開に、ちょっと興味がわきます。
竹屋ノ渡-居眠り磐音江戸双紙(50) (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:竹屋ノ渡-居眠り磐音江戸双紙(50) (双葉文庫)より
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No.9:
(5pt)

大好きな佐伯泰英作品

居眠り磐音もいよいよ終わりとなり、連作も少なくなってきて残念です。
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No.8:
(4pt)

やっと終わりましたね

楽しめました。最終回としてはこんなものでしょう。空也の薩摩修行の後続を期待しています。
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No.7:
(5pt)

待っていた作品です

説明しすぎの感はありますが、期待通りの展開に満足です。集大成であれこれ始末ができていく、いろんなエピソードを完結させるために盛り込みましたね・・といった感想
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No.6:
(5pt)

居眠り磐音江戸双紙について

初号から読んでいたがとうとう終了となりとても残念です。といっていつまでも続けば良いものでもないが残念である。
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No.5:
(3pt)

畳み方が雑(涙)

いよいよ本格的に閉めへ。半年後。一年後。二年後。話が飛ぶ。いつの間にか白山は死んでいる。早苗が結婚し
てるし、祝言の描写もない。

第一巻からの古参も古参、長屋暮らしの師匠の幸吉。幸吉が幼馴染のおそめといよいよ世帯を持つと言うのに
たったの5ページ。それも鰻の差し入れがメインで幸吉の唯一の台詞も鰻の事だけ。おそめに至っては幸吉と同道
しているのに台詞なし。そりゃないぜ佐伯先生。南町奉行所の笹塚与力と木下同心もアリバイ的にほんのちょっと
登場。

風呂敷を広げたのと同じ時間を掛けて畳むのは無理なのは分ってるけど・・・・。最初から読んで来た身にすれば、
たとえば櫓下の親分とか、秩父から護衛してきた女郎とか、蕎麦屋の地蔵の親分とか、桜子とか(以下略)。

あ、そう言えばダメ人間の竹村武左衛門の倅の修太郎。本作にも登場した研ぎ師の鵜飼百助に弟子入りしたけど
その後はどうなったんだろ? 鵜飼百助は出て来たけど弟子の事は1文字も書かれていない・・・・。

勝手に想像しようかなぁ。
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No.4:
(3pt)

編集者の見落とし?

このシリーズともお別れかと思い名残惜しい想いで手に取ったのですが、p.198 最後の行からの段落と p.200 2行目からの段落が入れ替わっているように思います。 お風様一行が母屋による前に帰途についています。 私の思い違いでなければ、有終の美どころか手酷いミスだと思います。
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No.3:
(5pt)

正月の最適な読み物

巌音の家族の穏やかな風景、作者の思いが込められています。重要な登場人物の消息も簡潔に述べられいて、長い物語の最後にふさわしい物でした。空也の成長ぶりが丁寧に書いているので、とても好感が持てました。あともう一冊少し余韻を残して、どう締めくくるか楽しみです。
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No.2:
(4pt)

最後の前

50、51と購入しましたが、まだ、最終51は読んでない状態での感想。
前巻での意次といい、もうひとつの大きな残った山もなんかあっさりと終わってしまったのは残念な気もする。
終わろうと思えばこの巻で終われたであろう内容。
ただ、原点回帰として、ラストは磐音の帰省だろうか?
ここところ物足りなさを感じていたり、ストーリー上に唐突におこる事件に疑問を感じたりもしていて、この50巻にもそれを感じはしました。
が、いよいよラスト1つ。早く終わってと思う気持ちもあるが、いよいよか寂しくなるなという感もある。
この巻のラストは長らく読んできた者としては寂しかったですね。
+☆一つしました。
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No.1:
(3pt)

主要キャラの死

あれだけ引っ張った土子との対決は拍子抜けでした。あっさりと磐音が勝利。
話の初めから金兵衛の死亡フラグが立っているなと思いながら読み進めました。大好きなキャラクターの死は悲しいですが、金兵衛らしい最期の迎え方で良かったです。
殴られ侍の話は唐突な気もしますが、彼はどうなったのかなと時々気になっていたので、再登場は嬉しかったです。けれど平助とキャラがかぶりすぎで、平助の影が薄くなってしまったので残念です。
この50巻で終わりで良いような気もしますが、関前の話を最後に持ってきたかったということでしょうか。
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