■スポンサードリンク
意次ノ妄
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
意次ノ妄の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.19pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全31件 21~31 2/2ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
1巻目から刊行された本は全て読んでいます。作家の方は大変ですよね。読者は読み終わるとすぐ次の巻を手に取りたくて、「まだでないの、早く早く・・・」と思います。あと、2巻で完結とか。物語の内容は・・・この巻だけでなく、1巻目から手にとって読んで頂くのが最高のコメントだと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
少し佐伯先生 中だるみ感が 出てますが もう最後の仕上げですから 仕方ないでしょうね。今から話を膨らませたら最後 おわれない ですもの。 それをわかって読者はヨンジャうーん、うーん。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
大事な話とどうでもよい話がごちゃまぜ。いったいどのように終わらせるのやら。 こうなったら、道場は神保小路に戻り、品川隆二郎はお役に付いて出世。 武左衛門は子供が独り立ちして悠々自適の晩年。金兵衛さんは長生き。 今津屋は大繁盛、その他のかかわりの人も全員幸せでいつ終わっても結構。 それにしてもこの先生、裏柳生とかワンパターンがひどすぎる。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
佐伯泰英さんのファンでいつも続編が出ることを心待ちにしています。もうすぐ50巻。そろそろこのシリーズも終わるのでは、と思うと残念な気がします。新刊が出るたびに、過去に出た本を何度も読み返しています。このシリーズを読んでいる人は、その良さを十分わかっているはずなので、はっきり言って、他者のレビューなんて関係ないはず。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
新刊発売と同時に読了した多くのファンの辛口コメに共感しないわけでもないけれど、期待せずに読めば、さすが磐根シリーズ、それなりに楽しめた。磐根もすっかり二児の父となって落ち着いてしまい、もう楽しみは空也と睦月の成長か、門弟たちの成長しかない。この数巻の間延びした感じももう慣れた。磐根が鰻さばいていた頃が懐かしいとは思えど、いつまでも元気溌剌な磐根もオカシイか。でも磐根がいまだに「奈緒」と呼び捨てにするのが磐根らしくない。磐根なら「奈緒殿」だろ。かつての婚約者とはいえ未亡人となった子持ち夫人に呼び捨てってあり? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ここまできたら最後まで付き合うよ。 でも、読み返すことはないな。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ラスボスを倒しにいったら病死しちゃってたという……。 他の方も書いておられますが、この巻、いりました? 息子を戦わせる必要性も謎だし。 いずれにせよ、次で終わるとのこと。一巻から発売とほぼ同時に追いかけてきましが、ようやく終わるのかと安心できます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
あれだけ50巻完結!と謳っていたのに、51巻完結ですとぉ!? 「普段から計画あるいは構成を立てて小説を書いた事はない」 あぁ、そうなんですか。計画も構成もないんですか。だから他のシリーズを途中で 放りだしたり、広げた風呂敷を畳めなくなってしっちゃかめっちゃかになってるので すね。納得納得。 本巻の主役、今までその存在すら知らなかった田沼意次が自分の死後の為に秘匿 していた7人の暗殺集団、柳生7人衆。寸又峡に長きに亘って籠って修行した癖に弱すぎる。 笑えるぐらい弱すぎる。タダ酒を飲んだ隙に後ろから刺される。いつ死んでもおかしく無いぐ らい弱った老犬に噛まれて戦線離脱。9歳の童に負ける「剣客」。 なんなんだこりゃ。 この49巻を出さなきゃ予定通り50巻で終われたのに。どうしても必要な事は 「田沼意次が死んだ」事だけ。これは次の巻の巻頭2頁で書けるわい。 利次郎と霧子の夫婦が活躍したから☆を1個おまけ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
来年1月に51巻をもって終了することがニュースでていました。本書後書きにも明記。 さて、本巻ですが、これから読む方もいらっしゃると思うので、細かいことは書きませんが、あることがあっさりと終わってしまいます。 その後「唐突」に新たな敵が、、。 読みやすいし、これまでの蓄積で登場人物に愛着も有り、一気読みはしました。しましたが、本巻含めて、最近の巻には物足りなさも感じているのが率直な感想です。 最期の50,51巻に期待。感動させて欲しいものです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
もうすぐ終わるのにこんなことを書いていていいの、と思いながら読んでいましたが、やはりね まあ何と申しましょうか、えねるぎーの欠落ですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「寸又峡の七人衆」弱すぎて、笑うた(*゚▽゚*) 秘境で一年弱武芸修行に明け暮れたのに、老犬や9歳の子供に簡単に倒されるなんて、アホか!!! だらだら続けてきたせいで50巻で終わらなくなり、ここ2作で随分話を飛ばしたけどまだ間に合わず、あと2作出すようだけど、敵役は土子順桂吉成の1人だけで引っ張るのかな? | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!