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薬屋のひとりごと11
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薬屋のひとりごと11の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.22pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全50件 21~40 2/3ページ
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話の内容は満足。梱包にかんしては、もう少し雨に対応してくれてると嬉しいです。 | ||||
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次巻が楽しみです | ||||
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毎回、あっという間に読める作品! 111巻まで、ハズレなし | ||||
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やはり面白かったです。 アニメ化の声がチラホラあるようですが、後宮、花街な舞台は鬼滅の刃でも難しいといわれただげに残念だけど無さそう。 なので良かったら本当に読んで頂きたいですね。 内容はネタバレなのでしませんが今回も良かったです。 コミカライズもガンガン(どっちかというと女性向き?)サンデー(コチラの方がガンガンよりお話は進んでます。)で行ってますので小説が苦手な方はマンガで楽しんで観るのも良いかと思います。是非‼︎ | ||||
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このシリーズが好きで、小説もマンガも読んでいます。 最後の展開には少し驚きましたが、とても楽しく読めてすっきりしました。 次巻が待ち遠しいです!!! | ||||
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あの子翠の一件以来の重く重要な展開に... ストーリーはどんどんきな臭くなり、最後には意外な展開が... 戌の一族の族滅の真の理由も... ここまで重い内容になるとは。 わりと優等生に見えて、あの特技を除き、然程特徴がありそうにも見えなかった彼が... 特技にもそう言った理由があったとは。 数名の人間関係が明らかに...そう言う関係だったとは。 ストーリーは一気に盛り上げ、一気に急展開し、綺麗にまとめあげられた感じ。 実に見事。 しかし、羅半兄はちょっと可哀想。 都に残った姚、燕燕コンビの出番はちょっとだけ。 もう少し出番が欲しいところ。 壬氏と猫猫の仲も皆に見守られながら、徐々に進展中? 一番気になるのは雀さんか。 彼女の真の雇い主とは? まだ続くのか西都編。 次に猫猫を待ち受けるのは? この不安定な情勢、またぞろ色々と起きるのでしょう。 | ||||
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発売予告を見て、即購入申し込みをし、昨日読み上げてしまった。 思わず、うなずく案件。判り易いイラストで、買ったことに納得。 | ||||
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だんだん回(巻)が進むごとにドキドキ感が増してきて、合わせて話が複雑になりました。仕事の合間に読んでいる私は、なかなか話についていけず読み返す日々。でも、やっぱり面白いです!! | ||||
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待ちに待った❗ | ||||
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一気読み〜。早く次が読みたい。 もう少し二人を進展させてくれ。 | ||||
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陸孫の過去が明らかに。 電子版でも読んでるんですが、(電子版では)いまいちだった点が改善されてます。 天祐と猫猫とあるお嬢様の手術しますが…アレ必要だったのかな?伏線なってるのかな? ってか猫は壬氏様と早くっついてくれ(-""-;) | ||||
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続きが読みたくてワクワクです❗️ じんしと猫猫の関係が楽しみです | ||||
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小説家になろう、を読んで疑問に思っていたこと、埋め合わないことが、ちゃんとピースにはまっていったような感じの本巻でした。 日向夏先生が、なろうはプロット、とツイートされてた意味が分かりました。 壬氏と猫猫との関係など、多少の物足りなさはありますが、陸孫の役割や天祐の生い立ちに納得し、雀の胡散臭さや上司とは誰なのか?など、これからの展開が楽しみです。 ただ、プロットである なろうが、本編と差異がなくなっているので、次巻は1年くらい開くのかな?と心配になっています。楽しみなだけに。 アニメ化の噂もありますし、日向夏先生の他の作品を読んだり、コミックスを読んだりして、楽しみに待つことにします。 | ||||
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壬子の側近は欲塗れで酷い人材ばかりだという展開で読者をがっかりさせるストーリー展開です。 正直、誰が災害支援しようが住民はどうも思わないって理解していなし、現場に顔出さないから評価されないってだけの話。これは近年のリアルでの大規模災害や何かを参考にして考えたんだろうか。 被災地視察に来た政治家が偉くて、来ない皇族は屑だと言いたかったのかな・・・? 誰がじゃなくて、誰を助けるべきかという本質が欠如した巫山戯た絵空事を読まされて正直気分が悪くなった。 誰が助けたか宣伝する下らん政治を、既に十分な権力地位にある月の君が欲していると何故勘違いしているのか理解出来ない展開だった。いや、その煩わしい地位から降りたがっている月の君の気持ちくらい臣下なら理解しろよと。 自分の臣下とすら理解し合えていないという話なのか。こういう下品な臣下が主君を危険な道に追いやっていくのだなと痛感する。 | ||||
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面白かったですよ | ||||
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面白かったです。 色んな要素を詰め込んでいて、でも詰め込み過ぎという訳でもなく、テンポも良いので読みやすかった。今まで雀のおふざけはどうかと見ていましたが、11巻に置いてはその重要な役どころに見入りました。 陸遜、重要な役どころでした。好きです。 次巻の刊行も間を空けずにお願いしたいです。 | ||||
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これまでの伏線が回収され、驚愕の「結末」に至る西都編完結巻。 どのキャラクターも濃く、生き生きと動いていて、読んでいて飽きません。 まさか「あの人」が……というミステリー的展開も充分に楽しめます。 玉葉后を含む一族の過去エピソードも描かれていて、満足できるものでした。 ちっちゃい玉葉可愛い。イラスト欲しかったくらい。 しかし欲を言えば、最近はめっきり「猫猫が重大事件にこっそり絡んで薬の知識で大局を動かす」といった要素が減ってしまい、主人公なのにイマイチ活躍できていないように感じてしまいます。 立場上のこともあるし、他のキャラクターが魅力的なので仕方ない部分もありますが…… 次巻以降、また猫猫の活躍と壬氏との絡みが沢山読めることを期待したいです。 | ||||
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キュン要素が少し足りないかなと思ってたらどでかいの来てくれたのでもう本当ありがとうございます。笑 西都編もクライマックスで、最後の方は一気に糸が解けていく感じで、一気に伏線回収してくれるのでスッキリするのと、新事実で少し悲壮感とで忙しかったです。 あとパパが可愛かった。笑 次は1年後ぐらいでしょうかね…楽しみにしています。 | ||||
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10巻からあまり間をおかずに発売になるというので、楽しみにしてました。楊医官と劉医官の名前間違いはありましたが10巻までと比べると誤植は減ってる気がします。(この台詞は誰?が言ってるの??)も減ってる気がし……ます。 陸孫の過去が分かってすっきりしました。 が、今後猫猫と陸孫の絡みが減るのは陸孫推しには寂しいです 雀さん嫌いな方が多いみたいですが私はやぶ医官が苦手過ぎるのであまり出てきてほしくないです…… | ||||
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面白いの一言に尽きます。とにかくバランスが良く濃密な巻でした。 前巻で少し語られた陸孫の過去と出自が詳細に明かされ、鶯玉との因縁やその終着点まで、ページをめくる手が止まりません。 既刊にも登場した「戌の一族」との絡め方など素晴らしかったです。 後半怒涛の伏線回収は本作上位に食い込む爽快さですね。 無駄な場面が一つも無い計算されつくした面白さ。 今後登場しないであろう新キャラもたくさん登場しておりますが、もれなく出し方や動かし方、メインキャラとの絡ませ方が上手い。脇役の彼らでさえ読者を存分に楽しませてくれます。 猫猫が以前よりも壬氏びいきになっているような居ないような…決定的なのは壬氏に手を握られた時の反応でしょうか。これは大きな進歩じゃないですか!(本当に突然だったので「急にどした!?」とは思いましたが、唯一の違和感があるならここくらいですかね…。) 二人のイチャイチャ成分は少なめですがそれが欠点になるわけでもなく というか政面の動きが大きすぎて!壬氏が中央に戻るかと思いきやまさかの方向へ!! 壬氏の苦労も続きそうですがそれだけに楽しみです笑 猫猫、壬氏、羅漢たちが西都で何を成すのか、彼らをどんな難題が待ち受けるのか…。 今回、異例の速さでの発売でしたので次巻まで間が空きそうですね~~。 気長に待ってます。 | ||||
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