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薬屋のひとりごと10
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薬屋のひとりごと10の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.33pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全42件 21~40 2/3ページ
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時間が経つのも忘れて読み入ってしまいました。 | ||||
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注文から発送まで迅速で商品もきれいていた | ||||
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すごく面白いです。続きが 気になりますね。次号が楽しみです。 | ||||
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ための巻でした。春が待ち遠しいです♪ | ||||
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待ってました、どこかの漫画サイトで無料で読んでいましたが元々この手の推理的な小説が好きで、漫画の更新が待ちきれず「小説家になろう」のサイトで一気読みし、これは課金案件だと全巻揃えました。 また11巻も楽しみです。 中国文化系の小説は難しい言葉が多いので敬遠してましたが、ちょいちょい今どきな言葉を使ってくれるので、読みやすいです。 | ||||
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とても面白かったです。早く11巻が読みたいです。 | ||||
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薬屋のひとりごと 政治面や主人公の性格らしさが面白い感ですが キャラのあはは うふふ な展開は少ない巻です。次巻に期待です。 | ||||
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作品じたいは楽しめました。 でも前巻から1年も開いてしまうと、内容や登場人物を思い出すのに苦労するし躍動感が薄れます。特に現在の話は短編ではなく、8巻くらいから続くストーリなので…。 11巻は早めの発行をお願いしたいものです。 | ||||
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シリーズの最初のころのドキドキ感は、なくなりましたが、まあ楽しんでよみました。 また1年間、次回作を待っています。 | ||||
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本筋はあまり進んでいませんが内容に偏りが無くさくさく読めました。 わき役の数も増えてきているのに今巻、くどくなくそれでいてみな面白い一面があり、お互いの魅力を引き出すようなパーティになっていたと思います。 猫猫と壬氏の絡みに物足りなさを感じるわけでもなく、まぁ7巻に比べて刺激は少なかったものの微笑ましいものがあります。 陸遜は猫猫に本気だったんだろうなと思った点もありなかなかニヤニヤしました。 壬氏がとんでもない先手を打っているせいで恋愛方面はもう片が付いているんですけど、陸遜はやっぱり良いキャラだった。 既刊中最もテンポが良い巻だと思いました。 | ||||
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11巻の発売が待ち遠しいです。首を長〜くして待ってます。 | ||||
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面白かったです。良かったです。 | ||||
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WEBでも読んでいますが、文庫は更に加筆されより内容が濃く重くなっています、迫る蝗害に更に深く広がる猫猫が知る知らない場所で取り巻く人間関係の駆け引き、猫猫と壬氏の遣り取りは少なかったものの、薬屋のひとりごとは最初から推理や問題ごとを解決していくのがメインに私は読んでいたのでまだまだ二人には通じ合っているようで宙ぶらりんな関係を見ていたいですね、特に立場の問題や玉葉の事もあるので二人が本当にそういう関係になるのは色々色々障害がありそうなので。 ぶっちゃけ当て馬的な立ち位置ではなく陸孫が本当に猫猫に気があるなら本気で頑張って欲しいとも思っています。 最初はなんだか苦手だった雀さんもかなりいい立ち回りのキャラで今では大好きですね。登場人物達がそれぞれ自覚無自覚に自分を活かして動いてくれているので飽きずに読めて早く続きが読みたいです。 | ||||
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西都での話が続いて物語のスケールが今までで1番大きかったです。変に文章を省いてないので、丁寧で分かりやすい描写で楽しめました!Kindle版では11巻の予告はなかったのですが、春に発売されるそうなので待ち遠しいです。(毎回新巻は一年後発売だったので) | ||||
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玉葉后の姪が入内のために都にやってきたことから、猫猫たちはなんやかんやで西都へと向かうことになります。到着してみた西都は一見平和です。不自然なくらいに平和です。羅半兄はじゃがいもとさつまいもの種芋を農民に教えますが、なんとも皆やる気がない。プロの農民からみるとどうにも歯がゆい。そんなこんなで情報収集をしても玉鶯の評判は悪くはない。さてその思惑はと思いを巡らすが、そんな中、壬氏の指示で各地の農村を回る羅半兄から飛蝗襲来の知らせが届く。 一方で風の民の伝承を老人から聞き出したが、その内容は飛蝗対策を示唆するものだった。しかし迫りくる蝗の大群にぎりぎりの対応を迫られる。玉鶯の思惑がおぼろげながらに見え始めるなか、壬氏も色々と策を巡らす。 もう一つのテーマ、というか本題は壬氏と猫猫のロマンスですが、こちらは忙しすぎて足踏みです。主に足踏みの原因は猫猫の薬への好奇心ですが、置いてけぼりにされる壬氏もいささか今回は芸がない。 さて、飛蝗は一山超えますが玉鶯の狙いがまだ明らかではありません。玉袁との関係もあいまいなまま。ここらへんは11巻になりますが、今から楽しみです。 | ||||
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早く次が読みたく待っていたのでうれしい。 | ||||
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お待ちしてましたの10巻ですが、壬氏と猫猫をはやくまとめて、話もこれ以上長くならないようにしてほしい。すぐに11巻がでるようですが……まだ伏線残ってるから更につづくのでしょうか…… | ||||
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一気読みで、あっという間に終了しました。 これまでも、これから先の展開を考えても、私は陸孫が好きですね。彼には幸せになって欲しい! | ||||
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この1ヶ月くらいで猫猫にはまってしまい。10巻発売を知り予約!ゆっくりとっとこかと思ったけどすぐ読み切っちゃった。今回も面白かった。ちょっと謎解きより冒険が多いけど、好きだからよし。早く11巻読みたい…一年待たなくてよさげで安心した! | ||||
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馬閃と里樹のエピソードが追加されており、登場キャラの掘り下げがなされていました。 一方で、webのほうにあったエピソードの一部が抜けているのもありました。 抜いたことで、物語の流れが良くなったように感じましたが、それだけではなく、この西方の問題に関わる根深い面の話でもあるので、 時系列を変えて後ろにまわされた可能性もあるかもしれません。 今回は言うなれば「承」にあたるとこで、「転」にまわされて、話をわかりやすくしたのかもしれません。 Webだと話解らなくなったら、前に簡単に戻れますが本だと手元になく、忘れることもありますからね。まあ抜かれてもどうにかなる話ですが、そのへんは次の巻のお楽しみというところでしょうか。 ただwebをそのまま本にするのではなく、きちんと構成を考えて本にしているように思われ、仕事そしているのがわかるのが好印象です。 大きな問題があるので、任氏と猫猫の関係があまりすすんだとはいえないのですが、馬閃と里樹の関係が少し前進したことに微笑ましさを感じました。 次は昔の事件を追いかける話で楽しみです。広義ではミステリーだけど、「現在のトラブルについての対策」とか「昔の事件の謎を追いかける」とか、純粋なミステリーというよりは、サスペンスドラマぽいなぁ。 | ||||
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