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薬屋のひとりごと8
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薬屋のひとりごと8の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.57pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全82件 61~80 4/5ページ
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キレが無くなったような。 特にいろいろ策を巡らせてるけど1巻のころの仁士に比べると毒が抜けたような。 次感に期待します。 | ||||
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宮廷内に戻って来てからは、2人の関係がなかなか進まず燻っておりました。そう思っていたのは、壬氏さまも同じだったのですね!の巻です。最後の覚悟はあっぱれです。 | ||||
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ついにかくしんに?でもまだまだ伏線が沢山あって、きになります! | ||||
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WEBサイトで読んでとても気に入ったのと、大幅に加筆され流れも異なる部分が多いため購入し気付いたら次々と読み進めていました。 この巻はラストについに2人の関係を変えたい壬氏が大きく打って出ます。 猫猫を得るためなりふりかわまずのなるほどな〜という絡め手ですが、意思と証立てはしても王子達がまだ1歳にも満たない今の状況ではこの立場は簡単には降りられるものではなさそうですが。 これまではのらりくらりとかわしてきた猫猫ですが、今巻の後はどうなったのかとても気になります。 さすがにこれはもう壬氏が押し切ったのでしょうか? 玉葉妃の外戚問題とともに次巻がとても気になります。 | ||||
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1から7まで憑かれたように読み進めました。2では羅漢の恋に号泣しました。3、4、5、6、7、なんて面白いんでしょう。そして8へ。猫猫と壬士これからどうなるの?9が待ちどうしいです。 | ||||
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この作品は新刊出て注文して届いて読み終わると、また一巻から読み返したくなり、結局読み返します。 毎巻出るたびに裏切られないので 書く人すごいなーと思いつつ はやく次巻でないかな〜って毎度思っています。 はやく次の巻でないかなー | ||||
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猫猫をなんとしてでも手に入れたい壬氏が、いよいよなりふりかまわぬ手段に出始めます。まずは羅漢を標的(?)に囲碁大会に乱入し、さらには主上らを相手に後戻りのできない過激な行動へと……。 囲碁大会では、100パーセント勝てない相手である羅漢に勝とうとせこくも涙ぐましい罠を張り巡らす姿が微笑ましかった壬氏ですが、その後の行動にはドン引きするしかありませんでした。 猫猫はもちろん、主上を始めまわりの人たち、そして壬氏自身、誰一人として幸せにならない自分勝手な選択をしてしまったのはなぜなのか、作者は何を意図して壬氏にこういうことをさせたのか、全く理解できません。何かこの先、強引にことを進めなくてはならない理由でも出てくるのでしょうか。 そして、壬氏のわがままの尻拭いをさせられる形で縛り付けられようとしている猫猫が気の毒になってきます。 猫猫はこの手の自分を大切にしない人間を嫌っていたはずですが、作者はどう折り合いをつける気なんでしょうか。 | ||||
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最後に来ましたよ。決めましたよ壬氏。 タイミング的には良かったのではないでしょうか? あの勧誘のまま女官になると年規模で戻れなそうだし。 そうなると時間が開きすぎた壬氏は壬氏で政治的な妃を用意されて押し付けられそうだし。 個人的意見として皇帝はもっと信頼出来て使える部下を作らないと壬氏が潰れると思ってたので、ある意味丁度いいかと。 このまま押し切れるとは思いませんが、猫猫はそもそも興味無いなら話しすらしないタイプだと思うので壬氏を全力で応援する所存。 | ||||
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この変人ぷりが猫猫よという感じで、このキャラと世界を表現しています。しのとうこさんはなんだかんだで巧いイラスト描いてくれます。 今回はweb版に色々追加した形になっています。webのほうも十分面白かったのですが、追加したラストのあたりはそう来るか❗という感じで驚かせてくれて、スカッとしました。まあ現実にそんな場面に出くわしたらドン引きしますけどね。壬氏もたいがい変人です。 まだ玉葉妃の実家や西の国のゴタゴタもありそうですし、続きが楽しみです。 店舗特典もほしくて、紙と電子と両方買っているのですが、某店舗の特典SSはチョコレート菓子に関わるものでした。タイトルは「可可オ菓子」。時期的にバレンタインも近かったからでしょうか?。 | ||||
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まだ購入していませんが…。皆さんのレビューを読んだだけでも期待出来ます。 私はKindle版で読んでいるのですが、発売日が遅れるので、毎回ヤキモキしています。 何故ずらすのか意味がわからない…。 お願いなので同時発売して下さい。 | ||||
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何か面白い本がないかなと探していたところ、この本のレビューの 多さに興味が出て、ネタバレになるのでレビューは読まないまま1巻を購入しました。数日後には8巻まで揃えてしまいました。 もう面白い!レビュー投稿の皆様ありがとう!! 他の方々が言われる通り最後は最高でしたよ。 愛 この一言につきる。ここまで望まれるなんて猫猫は覚悟してネ。 しかし、本当にあの後はどうなったのかなあ。 | ||||
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待ちに待った8巻!ようやく読むことができました。 このシリーズは毎回読者にとってのサプライズが上手く仕込まれています。 続きが気にって仕方のない終わり方・・・。 すっかり医局での仕事が板につき、お嬢様、姚と、お嬢様命の燕燕とのやり取りが微笑ましい。 そして、壬氏は相変わらずの多忙を極める中、やってきた助っ人は馬閃の兄と姉。 馬家はなぜこんなに濃い人物たちが揃うのか(笑) 今回はいつもの謎解きは少なめでしたが、玉葉妃の周りで不穏な影がちらつき始めます。 そんな中の壬氏の姑息なまでの猫猫囲い込み作戦。 もう後先考えていられない状況に追い詰められてしまっていますね。 早く続編が読みたいです! | ||||
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久しぶりの新刊。待ってました! 相変わらずそれぞれのキャラが活き活きしていて面白い。 それぞれの人の個性が際立ってるけど、上手く絡み合ってる感じがします。 今回、猫猫、ヤオ、燕燕のからみもいい感じです(特に燕燕のお嬢様好きは面白い)。 そして何よりも今回のクライマックスは「萌え!」でした。 ネタバレになるので内容は控えますが、これからも私は壬様を応援します(猫猫、諦めてね、(笑))。 新刊が出たばかりですが、次巻が待ち遠しくなるシリーズです。 | ||||
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本当に本当に最高! Kindleを待たずに文庫で買ってしまいましたが、もう最後は合掌してしまいました。 これから一年また長いですが楽しみに待ちますー! | ||||
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姚も復帰し、燕々と三人で医局の一員として平穏な日々が続く...訳がなかった。 変態軍師が囲碁大会を開催、とあることを成したい壬氏はこれに乗っかり... 途中に幾つかの事件を挟み、物語は最後にとんでもない展開に! 皇后となった玉葉后の立場と決意。 彼女の過去の一端が明かされ、裏の顔がちらりとのぞく。 悪い意味ではなく。 一見、淡白にも見える白羽たち三姉妹の熱い想いも。 次はこの辺りが主題になるのでしょうか。 もう一つと合わせて。 猫猫を取り巻く環境、一気に変化するのかな? 姚たちとの関係は? 折角、良い関係になってきたので、継続して登場させて欲しいところです。 どこかで子翠も再登場するのでしょうか... 熱い壬氏を見ることができ、姚は実に可愛らしかった。 挿し絵も...虫を... 色々と後遺症は残っていますが、無事で良かった。 燕々を巡る恋模様も? 実に面白かった。 出すべき人物を適度に的確に出し、話をだらけさせず、盛り上げることが出来ている。 実に良かった。 壬氏と猫猫との関係...進展が気になります。 次巻はいつ! | ||||
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レビューで先に教えていただいてたとおり。 2人があんまり会わないままなんで(面白いけど物足りない…)と思っていたら! ラスト近くでこの急展開。うだうだ気分がふっとびました。 かわいそうな猫猫…(←棒読み)。心の中で合掌しつつ、でもごめん。私は面白いよ? 壬氏の“やりきった!”感が本当にすがすがしくてアッパレ。そういややる時はやる男だったなぁと。 おつかれ様でした(笑)。 さて後は。ヘタレ好きとしては興味津々の新キャラ、馬閃の兄・馬良。 セットになってる姉・麻美との今後の活躍に期待せずにはいられません。 猫猫の義兄・羅半も好きです。 この巻ではそれはもうイキイキと稼ぎまくっているようでなにより(笑)。 この人がどんな相手とどんな恋をするのか、予想がまったくできないので楽しみにしてるんですが。 いつかその話が読めるでしょうか。 コミュ障の馬良、商魂たくましい羅半、ツンデレお嬢様の姚、お嬢様・命!の燕燕、燕燕ねらいの医官・天祐も。 脇キャラまでが曲者ぞろいなのも薬屋シリーズの大きな魅力ですね。 それに、しのとうこさんのキレかわいいイラストも。特に最後の絵は最高! 次の巻が今からもう楽しみで(×2)♪ なろうもチェックし続けますが、早く本が出るといいなぁ。 | ||||
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前巻で猫猫と約束した難しい案件を壬氏が見事にクリア。 まさかこんな方法で来るとは予想もしていませんでしたが、 これで完全に王手。猫猫に逃げ場なし、先の展開が非常に気になります。 今回の壬氏は終始、やり方が姑息で笑えました。 | ||||
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今の猫猫の壬氏との関係を表している様な表紙絵に、ニヤニヤワクワクしながら発売日を待っていましたが、今回の内容は予想以上でした。 特に最後が凄まじかった! 「猫猫、あなたには半分くらい責任があると思うわ」 (なんでだ!) 窮地に陥った猫猫は、玉葉后の言葉に心中で絶叫します。 玉葉后の言う事は全くもって正しいのですが、それを言ったら猫猫は1巻目の冒頭から道を誤っていたワケで・・。 しかも、そもそもが玉葉后の子供を助ける為だった事を思えば、猫猫にすれば理不尽極まりないでしょう。 たった一つの選択の結果が、紛れもない現在の猫猫の状況なのですから、まこと運命とは残酷ですね!(笑) さて、8巻に渡って語られて来たこの物語も、どうやら終盤に差し掛かりつつあるのでしょうか? この作品は作者の「あとがき」が一切無いので、その辺りが全く分からずやきもきさせられます。 しかし猫猫の周囲は相変わらず問題が山積みで、新たに玉葉后と西の国との間の軋轢まで表面化し、全てが綺麗に解決されるには、まだ越えねばならない障害が幾つも横たわっています。 この物語が今後どの様に進んでいくのか、何より主役の2人が「あの後」どうなったのかが気になって仕方がありません! 次巻も乞うご期待ですっ!! | ||||
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待ちに待った8巻。面白かった−!!途中までは壬氏と猫猫のからみがあまりなくて、二人のやりとりが大好きな私としてはちょっと寂しかったけれど、最後が、えぇ、そうくるのー!!!です!! 最後で寂しかった気持ちなんて吹っ飛んじゃいました(笑) あの二人の続きがどうなったのか、ここからどう展開していくのか、もう次巻がまたまた楽しみで仕方ないです♪ | ||||
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紙媒体と同時にKindle版も出してほしい。紙媒体は本屋の立ち読みでぱらぱら挿絵を見るだけ。 | ||||
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