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薬屋のひとりごと8
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薬屋のひとりごと8の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.59pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全87件 61~80 4/5ページ
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| 謎解きだけじゃなく、主人公と美形任氏との進展具合どうなるのか次巻が待ち遠しい。 | ||||
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| なろう連載の方で読んでいるからイイかって人は小説版も読んでみましょう。 逆に小説版を読んでるから連載の方はイイかって人はweb連載も読んでみましょう。 今までも所々違う所はありましたが・・・・・・ 今回は、「('・ω`・) エッ?!」ってなりました。 | ||||
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| と言うか やられたー! 油断してた(私が) やっぱり薬屋面白い! 早く続きが読みたい! | ||||
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| 顔を怪我した事件といい、あまりにも自分を粗末に扱いすぎる。そう言う奴を世間では「ばか」とも言うwww 親からもらった体に傷をつけてはいけないというのが、一般的な世間常識。こういうやり方では、何時までたっても 猫猫は手に入るわけが無い・・・。もう少し、大人になろうね? あと、阿多妃と主上の子供というのがほんとだったら、壬氏はまちがいなく東宮だしね。 それ、どうするの、いったい??? | ||||
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| ストーリーの面白さは変わらずですが、謎解きが以前より子供向けになっているような。それを主人公が気づかないというのは違和感があります。そして、ラストの引きが気になります。このキャラクターの立ち位置にしては、やりすぎではないかと。10歳そこそこの子供ならわかりますが、一応皆立場ある大人のはずでは。次巻以降、どう展開するのでしょうか、自分はファンとして納得できるのか不安です。作者様を信じていますが。 | ||||
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| キレが無くなったような。 特にいろいろ策を巡らせてるけど1巻のころの仁士に比べると毒が抜けたような。 次感に期待します。 | ||||
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| 宮廷内に戻って来てからは、2人の関係がなかなか進まず燻っておりました。そう思っていたのは、壬氏さまも同じだったのですね!の巻です。最後の覚悟はあっぱれです。 | ||||
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| ついにかくしんに?でもまだまだ伏線が沢山あって、きになります! | ||||
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| WEBサイトで読んでとても気に入ったのと、大幅に加筆され流れも異なる部分が多いため購入し気付いたら次々と読み進めていました。 この巻はラストについに2人の関係を変えたい壬氏が大きく打って出ます。 猫猫を得るためなりふりかわまずのなるほどな〜という絡め手ですが、意思と証立てはしても王子達がまだ1歳にも満たない今の状況ではこの立場は簡単には降りられるものではなさそうですが。 これまではのらりくらりとかわしてきた猫猫ですが、今巻の後はどうなったのかとても気になります。 さすがにこれはもう壬氏が押し切ったのでしょうか? 玉葉妃の外戚問題とともに次巻がとても気になります。 | ||||
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| 1から7まで憑かれたように読み進めました。2では羅漢の恋に号泣しました。3、4、5、6、7、なんて面白いんでしょう。そして8へ。猫猫と壬士これからどうなるの?9が待ちどうしいです。 | ||||
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| この作品は新刊出て注文して届いて読み終わると、また一巻から読み返したくなり、結局読み返します。 毎巻出るたびに裏切られないので 書く人すごいなーと思いつつ はやく次巻でないかな〜って毎度思っています。 はやく次の巻でないかなー | ||||
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| 猫猫をなんとしてでも手に入れたい壬氏が、いよいよなりふりかまわぬ手段に出始めます。まずは羅漢を標的(?)に囲碁大会に乱入し、さらには主上らを相手に後戻りのできない過激な行動へと……。 囲碁大会では、100パーセント勝てない相手である羅漢に勝とうとせこくも涙ぐましい罠を張り巡らす姿が微笑ましかった壬氏ですが、その後の行動にはドン引きするしかありませんでした。 猫猫はもちろん、主上を始めまわりの人たち、そして壬氏自身、誰一人として幸せにならない自分勝手な選択をしてしまったのはなぜなのか、作者は何を意図して壬氏にこういうことをさせたのか、全く理解できません。何かこの先、強引にことを進めなくてはならない理由でも出てくるのでしょうか。 そして、壬氏のわがままの尻拭いをさせられる形で縛り付けられようとしている猫猫が気の毒になってきます。 猫猫はこの手の自分を大切にしない人間を嫌っていたはずですが、作者はどう折り合いをつける気なんでしょうか。 | ||||
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| 最後に来ましたよ。決めましたよ壬氏。 タイミング的には良かったのではないでしょうか? あの勧誘のまま女官になると年規模で戻れなそうだし。 そうなると時間が開きすぎた壬氏は壬氏で政治的な妃を用意されて押し付けられそうだし。 個人的意見として皇帝はもっと信頼出来て使える部下を作らないと壬氏が潰れると思ってたので、ある意味丁度いいかと。 このまま押し切れるとは思いませんが、猫猫はそもそも興味無いなら話しすらしないタイプだと思うので壬氏を全力で応援する所存。 | ||||
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| この変人ぷりが猫猫よという感じで、このキャラと世界を表現しています。しのとうこさんはなんだかんだで巧いイラスト描いてくれます。 今回はweb版に色々追加した形になっています。webのほうも十分面白かったのですが、追加したラストのあたりはそう来るか❗という感じで驚かせてくれて、スカッとしました。まあ現実にそんな場面に出くわしたらドン引きしますけどね。壬氏もたいがい変人です。 まだ玉葉妃の実家や西の国のゴタゴタもありそうですし、続きが楽しみです。 店舗特典もほしくて、紙と電子と両方買っているのですが、某店舗の特典SSはチョコレート菓子に関わるものでした。タイトルは「可可オ菓子」。時期的にバレンタインも近かったからでしょうか?。 | ||||
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| まだ購入していませんが…。皆さんのレビューを読んだだけでも期待出来ます。 私はKindle版で読んでいるのですが、発売日が遅れるので、毎回ヤキモキしています。 何故ずらすのか意味がわからない…。 お願いなので同時発売して下さい。 | ||||
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| 何か面白い本がないかなと探していたところ、この本のレビューの 多さに興味が出て、ネタバレになるのでレビューは読まないまま1巻を購入しました。数日後には8巻まで揃えてしまいました。 もう面白い!レビュー投稿の皆様ありがとう!! 他の方々が言われる通り最後は最高でしたよ。 愛 この一言につきる。ここまで望まれるなんて猫猫は覚悟してネ。 しかし、本当にあの後はどうなったのかなあ。 | ||||
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| 待ちに待った8巻!ようやく読むことができました。 このシリーズは毎回読者にとってのサプライズが上手く仕込まれています。 続きが気にって仕方のない終わり方・・・。 すっかり医局での仕事が板につき、お嬢様、姚と、お嬢様命の燕燕とのやり取りが微笑ましい。 そして、壬氏は相変わらずの多忙を極める中、やってきた助っ人は馬閃の兄と姉。 馬家はなぜこんなに濃い人物たちが揃うのか(笑) 今回はいつもの謎解きは少なめでしたが、玉葉妃の周りで不穏な影がちらつき始めます。 そんな中の壬氏の姑息なまでの猫猫囲い込み作戦。 もう後先考えていられない状況に追い詰められてしまっていますね。 早く続編が読みたいです! | ||||
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| 久しぶりの新刊。待ってました! 相変わらずそれぞれのキャラが活き活きしていて面白い。 それぞれの人の個性が際立ってるけど、上手く絡み合ってる感じがします。 今回、猫猫、ヤオ、燕燕のからみもいい感じです(特に燕燕のお嬢様好きは面白い)。 そして何よりも今回のクライマックスは「萌え!」でした。 ネタバレになるので内容は控えますが、これからも私は壬様を応援します(猫猫、諦めてね、(笑))。 新刊が出たばかりですが、次巻が待ち遠しくなるシリーズです。 | ||||
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| 本当に本当に最高! Kindleを待たずに文庫で買ってしまいましたが、もう最後は合掌してしまいました。 これから一年また長いですが楽しみに待ちますー! | ||||
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| 姚も復帰し、燕々と三人で医局の一員として平穏な日々が続く...訳がなかった。 変態軍師が囲碁大会を開催、とあることを成したい壬氏はこれに乗っかり... 途中に幾つかの事件を挟み、物語は最後にとんでもない展開に! 皇后となった玉葉后の立場と決意。 彼女の過去の一端が明かされ、裏の顔がちらりとのぞく。 悪い意味ではなく。 一見、淡白にも見える白羽たち三姉妹の熱い想いも。 次はこの辺りが主題になるのでしょうか。 もう一つと合わせて。 猫猫を取り巻く環境、一気に変化するのかな? 姚たちとの関係は? 折角、良い関係になってきたので、継続して登場させて欲しいところです。 どこかで子翠も再登場するのでしょうか... 熱い壬氏を見ることができ、姚は実に可愛らしかった。 挿し絵も...虫を... 色々と後遺症は残っていますが、無事で良かった。 燕々を巡る恋模様も? 実に面白かった。 出すべき人物を適度に的確に出し、話をだらけさせず、盛り上げることが出来ている。 実に良かった。 壬氏と猫猫との関係...進展が気になります。 次巻はいつ! | ||||
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