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薬屋のひとりごと7
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薬屋のひとりごと7の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.43pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全35件 1~20 1/2ページ
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面白いのでおすすめです。 | ||||
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読みやすく、おもしろい | ||||
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再び女官試験に臨み、宮へ。 医官のアシスタントという女官ポジションが新設されその職に就きます。 遅々としてはいても壬氏との仲もなんとなく変化していく予感。 ますます目が離せず。。。です。 | ||||
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猫猫に、新しい同僚が増えました。個性がちょい強めの良い人達です。根猫も楽しそうです。 また、白子の巫女の謎が解け、壬氏との関係も、ちょっと進んだのでは! 猫猫が、これからどのような道を゙進んで行くのか、次巻が楽しみです! | ||||
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初めから面白いけど、次から次へと色んな事が起こるし、新しいキャラクターも出て来て楽しいです。 子一族の反乱で「シーズン1」が終了といったイメージですね。それ以降、シーズン2といった感じです^_^ 任氏様もはっきり、パッキリ言っちゃったしねぇ〜ムフフ。 パパパッと6〜7巻読んだんで、読み返そうと思います。伏線が多すぎる…猫猫じゃないけど、頭の整理しないと…って感じです 笑 | ||||
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読めば読むほど引き込まれていきます。お気に入りの小説です。おすすめです。 | ||||
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ネタばれになる可能性が高いので少し端折ります。 物語としてはまあまあな読みごたえ感あり。大まかに言うと「巫女」についての詳細が明らかになる。前作で壬氏(月の君)が猫猫にプロポーズしたと記載があったものの、それははっきりとは伝えられていなかったものだった。猫猫としては「はっきり言えや!」と思っていたらしく、ついつい言ってしまい、壬氏もついにあの言葉を口にしてしまう。今回こそが本当のプロポーズだったので、キタ――(゚∀゚)――!!となりました。ただ、猫猫も冷静になり、壬氏も己の立場を十分理解しているからこその葛藤がみられて「この二人は本当に夫婦になるんだろうな」と思わざるを得ない感じになりました。新たに登場する二人はいい人たちで読む面で苛苛することはないと思います。まあタイトル通りですが、巫女の話ばかりでしたので、壬氏と猫猫の話をもっと読みたかったなあと個人的には思います。 | ||||
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とても、きれいな状態でできる手に出来て、嬉しいです✨ | ||||
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まおまおがかなりすき | ||||
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シリーズが気に入ってしまい、続きをワクワクしながら待っています! | ||||
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壬氏様って、男って、卑怯だわ。 いきなり『唇』を奪っておいて、あとは察しろって。 『言葉』にしてくれないと、不安だし、貴方が本気かどうか分からないわ。 お前を、いや、猫猫をわが『妻』にする! なんとなく微妙な関係性が・・・白日のもとに。 もはや、逃れる術はない・・・が、いまだ越える壁が。 東宮お披露目に参加するために外遊する巫女。 『雪蛤』の効果により、いつまでも初潮の来ない巫女でありうるも、政敵に狙われ限界に。 名声を保ちつつ代替わりするために、マッチポンプ(自作自演)をはかる。 体裁上、死人になった特別なる巫女は、元上級妃の阿多の離宮に。 死んだはずの翠苓もいるし。 猫猫の親父こと、羅漢もマッチポンプをはかる。 溺愛する娘にかまって欲しくて。 なかなかの、お偉いさんなのに、変人扱いされてる。 久方ぶりに園遊会に参加するにあたり、娘を毒見役に指名かよ! ド天然の姚に女色(レズ)の燕燕と、猫猫の新たな同僚も、曲者ぞろい。 雪蛤にて、姚を育てる?(胸だけ)燕燕。 猫猫の影働きにより、引き続き医官付き官女として働けることに。 | ||||
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どんどん面白くなりますね 恋愛要素はもうなくても良いんじゃないか?ってくらいじゅうぶん面白いです | ||||
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誰を相手にしても淡々と仕事をこなす猫猫が好きです。 今作から同僚の新キャラ2人が加入しました。この2人は今後も関わりのある人物なので読者方に受け入れてもらえたら嬉しいですね。 壬氏が猫猫に対してしっかりと言葉を口にしてプロポーズしているシーンがお気に入りです。 | ||||
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7巻に限らず、全部面白いです なので、すごい勢いで読めます‼️ よく、物語が書ける方だなぁと 感心してしまいます | ||||
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お気に入りの作品です。作者の世界観と推理展開のスピード感が好きです。表現力と文体の読みやすさなどを含めても読んできた作品の中でも上位に入ります! | ||||
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面白かったです。 | ||||
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本の中身は最高でした! 読んで良かったです。 気に入らなかった点は、梱包が酷かった、という点。 本はよれてしまっていて、表紙はぐちゃぐちゃの破れあり、中身も破れあり…で、当然読めませんでした。 なので急遽、別の場所で買い直し。(7、8巻のみ) カスタマーセンターにも電話しましたが、決済の仕方がどうとかで、返品できないとかなんとか。 返金処理にも時間がかかるということなので、もういいや、と。 普段梱包しっかりされているAmazonさんが?何故??といった感じでした。 せっかくまとめ買いして楽しみにしてたのになあ…。 | ||||
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102ページ 「なぜか誇らしげに姚は言った」 言ったのは燕燕ですよね??? | ||||
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電子書籍の漫画ではまり、小説にも興味がわきサイト版も読んで、どちらも楽しんでいます。個性的なキャラですが、魅力的で先が楽しみです。 | ||||
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西域の諸国がからむ第二章も大詰めです。猫猫は再び宮廷に勤めることになりますが、今回は官女、つまり正社員としての採用です。しばらく前にも受けたはずですが、その時は不合格になり壬氏だけでなく高順にまで呆れられるという体たらく。興味がむかないと梃でも頭が動かないのは、ある意味本当に頭の良い人の特徴なので仕方ない。官女、つまりOLは器用でなんぼなのでそこらへんは受けさせようとした皆さんもよくよく甘かった。というわけで今回の受験準備は皆さん、まさにまなじりを決して猫猫に臨みます。何しろお目付け役はやりてばばあです。二週間、古漬けが出来そうなくらいの勉強漬けで見事に医務官付き官女に合格です。もちろん、同期の桜もいるわけでこれがひと悶着あるのもいつも通り。いつも通りでないのはその体を見る相手達。 前巻の終わりに亡命してきた中級妃もいます。そして西からやってきた巫女。砂塵の彼方のお家事情がきなくさい第7巻です。 あ、もちろん、壬氏も頑張ってます。一応、忘れられがちですが、水連おばさまのサムアップが光る。 | ||||
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