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薬屋のひとりごと7
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薬屋のひとりごと7の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.43pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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ありがとう | ||||
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筋書きは面白いと思います。しかしながら、文章の中に漢字を使わないひらがなだけの文章があるなど、ちょっと作り方が雑なように感じました。 | ||||
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仕方ないけど、政事である他国との関係からの仕事依頼ですね。だんだんと話しの規模が大きくなってます。 とはいえ壮大な謎解きというわけでもなく、猫猫の分野である毒や薬を使われての謎解き。 医官の補佐をする官女なので、後宮ほどに縛りはないようです。やはり後宮内の出来事は面白かったので、少々拡がり過ぎてるような。拡がり過ぎて伏線もかなり多い。 そして白娘娘なども、ずっと引っ張ってましたが今作でようやく落ち着いた感じ。また大なり小なり伏線は散らばってますが。ジンシがとうとうハッキリ口に出したので、こちらも色々動き出すんかな。 正直こっちの方は興味ないので、微妙。 | ||||
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前巻の時にも思ったが、猫猫の玉葉妃への「遠慮」というか「配慮」は単なる一番妥当な口実なのか、心底結構玉葉妃への好意なのか今イチピンとこない。よくはしてくれてるけど、そこ迄特別かなあ?と 楽しく読んでいるが、少してにをはの「ヘン」が目立つ様になってる気がする 1文字で意味合い変ってしまう文だと「どっち?どっちさ?」が気になって仕方ない 本巻は猫猫からの「告白」だなあw とうとうそこ迄行きましたか。の感慨が 楽しく読みました | ||||
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