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薬屋のひとりごと
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薬屋のひとりごとの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.30pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全93件 81~93 5/5ページ
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どこまで伏線か… | ||||
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妻に頼まれて購入 話しかけても 本の世界に入り込み 現実に戻ってきません。 | ||||
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とても楽しく読めました。次、次と読みました。 | ||||
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漫画を読んでハマりました! 活字を読むのは苦手ですがこれは面白い | ||||
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間にも書きましたが、著者の方の物語の構成が緻密で、随所に前振り、伏線が張られていて、それを物語後半に回収していくという手法は、行き当たりばったりの書き方が多いライトノベルにおいて、とてもすごいことだと思います。そして、この文体や手法は、私が大好きでしたが、惜しくも10年ほど前に逝去された氷室冴子先生(代表作: なんて素敵にジャパネスクetc)にどことなく似ていて、とても懐かしく感じられ、読みやすいです。 | ||||
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マンガアプリで知り、ハマってしまったのでこちらを購入。メルカリ等で買ってもあまり変わらない値段だったので作者様を応援する意味も兼ねて新品にしました。 | ||||
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ストーリーの基本は推理小説。 推理小説好きなわたしは面白かった。 壬氏と猫猫の微妙な関係がたまりません。 猫猫は名前の通り猫みたいな子だなぁ。 本人視点の文章が多いので気づきにくいけど、 何度も読んでいくととても猫っぽい性格。 それがかわいいです。 壬氏はこの巻ではまだまだ謎の多い麗人。 猫猫の前でだけやたらと子供のように。 久々にこんなに萌えるカップルを見つけました。 続きが楽しみです。 | ||||
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面白い!伏線があちらにもこちらにも。ついストーリーを追って読んでしまうと、また前に戻って確認しなくちゃいけなかったりするけど、それがまたクセになります。伏線は巻を跨いで張られていることも多くて、ん〜〜、楽しい^ ^ | ||||
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ハリポタ以来のヒット。夜な夜な続きが更新されていないか、チェックしている。 登場人物みんな好き。 悪役も悲しさがわかるから、憎めない。 猫猫もはじめ主力メンバーいい味だしたいるけれど、猫猫のパパが一番好き。 ハッピーエンドになりますように。 哀しい想いをする人が、少なくてすみますように。 | ||||
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物語にどんどん惹き込まれてずっと読んでいたくなります。 | ||||
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タイトル通り、三巻迄は手を替え品を替え、ヒロインと周りが活躍する様は新鮮で抜群に面白かった。 それ以降は、話がデカくなり過ぎてインフレを起こした感がある。加えて流石に種切に思えた。 後は歳のせいか、男だからか、ヒロイン煮え切らない態度に不満を感じた。 2クールアニメ化なら爆発力ありそう。 | ||||
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内容は、まあ… | ||||
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よく作り込まれていてたいへん面白い作品だと思います。 時代考証などにとらわれず、物語の舞台として大陸の文化を都合の良いように使い倒しているのも好ましい。 ただ、主人公が扱う知識はフィクション抜きのようで、突っ込みどころはないのですが面白味に欠けます。知っている人間からしたら、この植物が出てきたということは...と、先の展開がある程度読めてしまって新鮮さがない。薬の知識に嘘がないことがこの作品の良いところでもあり、限界でもあると思いました。 しかし扱われているネタは手垢だらけですが、登場人物が魅力的だし相関関係など設定がよく練られているので、キャラクターに引っ張られて一気に読んでしまいました。 誰か校正してくれる人がつくともう少し作品としての完成度が上がると思います。最近の出版社はそういう仕事をしないのでしょうか。ライトノベルってそんなもの?なんだか勿体ないですね。 | ||||
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