剣客商売

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評判

剣客商売の評価:

4.66/5点 レビュー 83件。 S ランク

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平均点4.66pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全166件 121〜140 7/9ページ
No.46
(5pt)

最高のチャンバラ物、秋山父万歳

これほど痛快な話はない。鬼平さんよりこっちが好きだ。何の権力も持たないただの小柄なおじさんがバッタバッタと悪者を倒していくのだ。あと、何かと不当な扱いを受け続けている田沼意次の書き方がいい。そんな悪いヤツでもなかったんですぜ、皆さん。池波作品であるから、相変わらず美味しいものもいっぱい出てくるし、これは絶対にお勧め、読まないと損する。
 余談だが、この間、電車の中で茶髪にピアス、制服を着崩した高校生の兄ちゃんが熱心な顔して読んでいるのを見て、おばさんはとっても嬉しくなってしまった。人間、見た目で判断はできないね。
剣客商売 一 剣客商売 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 剣客商売 一 剣客商売 (新潮文庫)より
4101157316
No.45
(5pt)

最高のチャンバラ物、秋山父万歳

これほど痛快な話はない。鬼平さんよりこっちが好きだ。何の権力も持たないただの小柄なおじさんがバッタバッタと悪者を倒していくのだ。あと、何かと不当な扱いを受け続けている田沼意次の書き方がいい。そんな悪いヤツでもなかったんですぜ、皆さん。池波作品であるから、相変わらず美味しいものもいっぱい出てくるし、これは絶対にお勧め、読まないと損する。
 余談だが、この間、電車の中で茶髪にピアス、制服を着崩した高校生の兄ちゃんが熱心な顔して読んでいるのを見て、おばさんはとっても嬉しくなってしまった。人間、見た目で判断はできないね。
剣客商売 Amazon書評・レビュー: 剣客商売より
410301203X
No.44
(5pt)

傑作シリーズの第1作

江戸時代を舞台にした小説は数あり相当数を読んできたが、個人的にもっとも好きな作品はというとこの池波正太郎の「剣客商売」シリーズとなる。

全巻そろえており、既に何度か通読しているが、結婚式で遠出することになり電車のお供に久し振りに読み返してみたが、やはり面白い。

面白い要因は沢山ある。
1.登場人物が魅力的である。主人公の秋山小兵衛と息子の大治郎と二人を囲む女性など味わいがあって魅力的な人物ばかりだ。
2.ストーリーが面白い。短編集の集まりだがどの作品も完成度が高くて楽しめる。
3.文章にまったく無駄がない。簡潔できびきびした締まった文体で何のストレスもなくすらすら読める。
4.決闘シーンの迫力が尋常ではない。主人公が二人とも剣術使いのため、必然的に決闘シーンが毎回といってよいほどあるが、二人の痛快までな強さが見事に描写されている。

1巻だけと思ったが、2巻目も手にとってしまった。また全巻を読み返すことになりそうだ。
剣客商売 一 剣客商売 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 剣客商売 一 剣客商売 (新潮文庫)より
4101157316
No.43
(5pt)

傑作シリーズの第1作

江戸時代を舞台にした小説は数あり相当数を読んできたが、個人的にもっとも好きな作品はというとこの池波正太郎の「剣客商売」シリーズとなる。

全巻そろえており、既に何度か通読しているが、結婚式で遠出することになり電車のお供に久し振りに読み返してみたが、やはり面白い。

面白い要因は沢山ある。
1.登場人物が魅力的である。主人公の秋山小兵衛と息子の大治郎と二人を囲む女性など味わいがあって魅力的な人物ばかりだ。
2.ストーリーが面白い。短編集の集まりだがどの作品も完成度が高くて楽しめる。
3.文章にまったく無駄がない。簡潔できびきびした締まった文体で何のストレスもなくすらすら読める。
4.決闘シーンの迫力が尋常ではない。主人公が二人とも剣術使いのため、必然的に決闘シーンが毎回といってよいほどあるが、二人の痛快までな強さが見事に描写されている。

1巻だけと思ったが、2巻目も手にとってしまった。また全巻を読み返すことになりそうだ。
剣客商売 Amazon書評・レビュー: 剣客商売より
410301203X
No.42
(5pt)

買い直し

あぁ〜〜剣客商売&鬼平犯科帳&仕掛人梅安シリーズの全巻を買い直ししちゃいました。だって全部古くなったのと読み過ぎてボロボロになっちゃったんです。
でも、それほど好きな本です。生きている限り何回でも読み直すんだろなぁ〜〜(笑)
剣客商売 一 剣客商売 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 剣客商売 一 剣客商売 (新潮文庫)より
4101157316
No.41
(5pt)

買い直し

あぁ〜〜剣客商売&鬼平犯科帳&仕掛人梅安シリーズの全巻を買い直ししちゃいました。だって全部古くなったのと読み過ぎてボロボロになっちゃったんです。
でも、それほど好きな本です。生きている限り何回でも読み直すんだろなぁ〜〜(笑)
剣客商売 Amazon書評・レビュー: 剣客商売より
410301203X
No.40
(5pt)

珠玉の時代劇小説にハメられました・・・

数多のレビュアーの方々が仰っている道を、正に魅入られたようにハマッて行く
自分に、一種心地よさを感じさせる・・・そんな傑作シリーズの第1巻です。

齢60目前に、息子よりもはるかに若い妻を娶った老剣豪、貧乏ながらも己の道を
歩む愚直な青年(老剣豪の息子)、そして、その時代の寵児田沼意次の妾腹の愛娘
(凄腕の若剣豪)らが中心となって織り成す時代劇。

流石新国劇の黎明期を支えた名文筆家である池波氏、情景豊かな表現で、読者を
惹きこんでしまいます。これからの展開がとても楽しみになってしまい、夜も
おちおち眠ることができなくなってしまいます。すっかり禁断症状になってしまい
ました。

シリーズ最終巻まで読みきる覚悟が必要な(?)、そんな第1巻ではないでしょうか。
剣客商売 一 剣客商売 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 剣客商売 一 剣客商売 (新潮文庫)より
4101157316
No.39
(5pt)

珠玉の時代劇小説にハメられました・・・

数多のレビュアーの方々が仰っている道を、正に魅入られたようにハマッて行く
自分に、一種心地よさを感じさせる・・・そんな傑作シリーズの第1巻です。

齢60目前に、息子よりもはるかに若い妻を娶った老剣豪、貧乏ながらも己の道を
歩む愚直な青年(老剣豪の息子)、そして、その時代の寵児田沼意次の妾腹の愛娘
(凄腕の若剣豪)らが中心となって織り成す時代劇。

流石新国劇の黎明期を支えた名文筆家である池波氏、情景豊かな表現で、読者を
惹きこんでしまいます。これからの展開がとても楽しみになってしまい、夜も
おちおち眠ることができなくなってしまいます。すっかり禁断症状になってしまい
ました。

シリーズ最終巻まで読みきる覚悟が必要な(?)、そんな第1巻ではないでしょうか。
剣客商売 Amazon書評・レビュー: 剣客商売より
410301203X
No.38
(5pt)

“引き込まれる”小説

以前、戦国時代の通史のような物を著者の筆で読んだことがあったのだが、そのときは特に面白いとも思わなかった。ただ、それ自体小説ではないような所もあったので、実質この作品が自分にとっての初めての池波作品、時代小説になる。感想を頭に持ってこさせてもらうと本当に面白かった。読む以前からあまり剣豪小説や捕物帖にステレオタイプ化したものを感じていていい印象を抱いておらず、何となく時代小説を代表する作品としてしかこの小説を意識していなかったが、この本を読んで時代小説の魅力を知り(古本屋で)あわてて代表的な時代小説を買いあさることになった。
 基本的に一話完結(一章?)。話の骨格を挙げておけば、無外流剣法の達人秋山小兵衛とその息子大治'朗の活躍劇を描いた剣豪小説。そのほかにも田沼意次の娘で小兵衛を慕う女武者三冬や小兵衛の妻など、魅力溢れる人物が数多く登場する。読書家を自負する自分だが、ここまで親しみを感じる人間味の溢れた登場人物はなかなかお目にかかれない。
 読み始めこそ、時代小説にしては口語体に近い文体に違和感をおぼえたり、『都合が良すぎないか』『主人公達が強すぎで物語として成立してないんじゃないか』といった感慨を抱いたりすることもあるだろうが、そのまま読み進めていると全くそういった矛盾点(?)もまったく気にならなくなってくる。
 興奮する戦闘シーンがたくさんあるわけでもない。しかし、この小説はものすごい牽引力を持っている。一冊止まりではすまされない、という他のレビューアーの方の意見は全く間違っていない。懐疑派の自分でさえ、2巻目に手をかけているのだから、興味のある方は一瞬で夢中になってしまうと思う。もちろん興味のない方にもお勧め。
剣客商売 一 剣客商売 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 剣客商売 一 剣客商売 (新潮文庫)より
4101157316
No.37
(5pt)

“引き込まれる”小説

以前、戦国時代の通史のような物を著者の筆で読んだことがあったのだが、そのときは特に面白いとも思わなかった。ただ、それ自体小説ではないような所もあったので、実質この作品が自分にとっての初めての池波作品、時代小説になる。感想を頭に持ってこさせてもらうと本当に面白かった。読む以前からあまり剣豪小説や捕物帖にステレオタイプ化したものを感じていていい印象を抱いておらず、何となく時代小説を代表する作品としてしかこの小説を意識していなかったが、この本を読んで時代小説の魅力を知り(古本屋で)あわてて代表的な時代小説を買いあさることになった。
 基本的に一話完結(一章?)。話の骨格を挙げておけば、無外流剣法の達人秋山小兵衛とその息子大治'朗の活躍劇を描いた剣豪小説。そのほかにも田沼意次の娘で小兵衛を慕う女武者三冬や小兵衛の妻など、魅力溢れる人物が数多く登場する。読書家を自負する自分だが、ここまで親しみを感じる人間味の溢れた登場人物はなかなかお目にかかれない。
 読み始めこそ、時代小説にしては口語体に近い文体に違和感をおぼえたり、『都合が良すぎないか』『主人公達が強すぎで物語として成立してないんじゃないか』といった感慨を抱いたりすることもあるだろうが、そのまま読み進めていると全くそういった矛盾点(?)もまったく気にならなくなってくる。
 興奮する戦闘シーンがたくさんあるわけでもない。しかし、この小説はものすごい牽引力を持っている。一冊止まりではすまされない、という他のレビューアーの方の意見は全く間違っていない。懐疑派の自分でさえ、2巻目に手をかけているのだから、興味のある方は一瞬で夢中になってしまうと思う。もちろん興味のない方にもお勧め。
剣客商売 Amazon書評・レビュー: 剣客商売より
410301203X
No.36
(5pt)

時代小説入門にどーぞ

腕の立つ剣士だが、老境から剣を離れ、若い後妻と悠々と暮らす小柄な老人、小兵衛。
小兵衛の子で、道場を開いてはいるが世渡りが下手で、大柄で朴訥とした性格の大治郎。
全く違ったタイプの二人の主人公を親子の絆で結ばせている。
時に父の、時に子の、もしくは二人の話がバラエティ豊かに展開するのが魅力。

親は小兵衛に、子は大治郎に感情移入して読むことが出来る点も秀逸。
小柄な老人が剣の技を、人脈を、行動力駆使して次々と事件を解決していく様も痛快に尽きる。

一方でなんとなく悪家老的なイメージを持たれがちな田沼意次を、非常に人間味のある人物として描いてあるのも面白い点。

鬼平は非常にハードで重い空気があったが、こちらはぐっと明るい。
とても読みやすく、あっと言う間に読めてしまえるのだが、問題点が一つ。

お腹がすくのだ!
池波作品は料理の描写が秀逸で、空腹時には大変に目の毒なのである。
剣客商売 一 剣客商売 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 剣客商売 一 剣客商売 (新潮文庫)より
4101157316
No.35
(5pt)

時代小説入門にどーぞ

腕の立つ剣士だが、老境から剣を離れ、若い後妻と悠々と暮らす小柄な老人、小兵衛。
小兵衛の子で、道場を開いてはいるが世渡りが下手で、大柄で朴訥とした性格の大治郎。
全く違ったタイプの二人の主人公を親子の絆で結ばせている。
時に父の、時に子の、もしくは二人の話がバラエティ豊かに展開するのが魅力。

親は小兵衛に、子は大治郎に感情移入して読むことが出来る点も秀逸。
小柄な老人が剣の技を、人脈を、行動力駆使して次々と事件を解決していく様も痛快に尽きる。

一方でなんとなく悪家老的なイメージを持たれがちな田沼意次を、非常に人間味のある人物として描いてあるのも面白い点。

鬼平は非常にハードで重い空気があったが、こちらはぐっと明るい。
とても読みやすく、あっと言う間に読めてしまえるのだが、問題点が一つ。

お腹がすくのだ!
池波作品は料理の描写が秀逸で、空腹時には大変に目の毒なのである。
剣客商売 Amazon書評・レビュー: 剣客商売より
410301203X
No.34
(5pt)

濃い人物がいい!!

息子よりも若い娘をもらって隠居している剣豪と極貧道場を経営する息子が、田沼意次政権下の江戸の騒動をスバスバ解決する人情味あふれた時代小説。

池波正太郎は初めて読んだ。
テレビの時代劇をそのまま小説にしたような雰囲気で(というか本書はドラマの原作なんだった)すごく楽しめた。歴史小説は司馬遼太郎が書いたシリアスなものしか読んでこなかったから、本書のような味のある歴史小説はすごく新鮮だった。

なによりスゴイのは、登場人物が内面外見ともに見事なまでにキャラが立っていること。主人公の小兵衛・大治郎父子はもちろん、おはるや三冬のレギュラー陣、はては1話しか出てこないような人物まで造形がしっかりしていて、それぞれが深い。
江戸庶民の生活がとても瑞々しく描き出しされている点もすごい。質素な食べ物や美しい所作から古き良き日本を存分に感じ取れた。

バカみたいに長いシリーズになったことも十分頷ける作品だ。
きっと読者から次を書け次を書けと急かされたんだろうなぁ。
剣客商売 一 剣客商売 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 剣客商売 一 剣客商売 (新潮文庫)より
4101157316
No.33
(5pt)

濃い人物がいい!!

息子よりも若い娘をもらって隠居している剣豪と極貧道場を経営する息子が、田沼意次政権下の江戸の騒動をスバスバ解決する人情味あふれた時代小説。

池波正太郎は初めて読んだ。
テレビの時代劇をそのまま小説にしたような雰囲気で(というか本書はドラマの原作なんだった)すごく楽しめた。歴史小説は司馬遼太郎が書いたシリアスなものしか読んでこなかったから、本書のような味のある歴史小説はすごく新鮮だった。

なによりスゴイのは、登場人物が内面外見ともに見事なまでにキャラが立っていること。主人公の小兵衛・大治郎父子はもちろん、おはるや三冬のレギュラー陣、はては1話しか出てこないような人物まで造形がしっかりしていて、それぞれが深い。
江戸庶民の生活がとても瑞々しく描き出しされている点もすごい。質素な食べ物や美しい所作から古き良き日本を存分に感じ取れた。

バカみたいに長いシリーズになったことも十分頷ける作品だ。
きっと読者から次を書け次を書けと急かされたんだろうなぁ。
剣客商売 Amazon書評・レビュー: 剣客商売より
410301203X
No.32
(5pt)

これは楽しい、面白い

あっちゃー。。。
えらい本に手を出してしまった。そんな感じです。
どういう意味かって?
シリーズ第1作の本書を読んで、思わずシリーズ全作と番外編まで注文しちゃった、と、そう言う意味です。。。

おもしろい。
しょぼい小柄なじいさんとしか見えないが、とんでもない武芸者の父に、ただいま修業中なれどこれまたすざまじい剣客の息子。
父は40歳も年下の女房をもらい、息子はまるで女っ気がない。
周辺を固めるのも、男装の美少女でかつなかなかの剣客。意外な人柄を見せる田沼意次。
一見劇画チックなキャラとも思えるけど、さすが池波正太郎の手にかかると、江戸の町に実にしっくりあって、飽きさせない。
全部で16巻(番外編が2巻)あるから、これで当分楽しめますねぇ。嬉しいなぁ。
(と一ヶ月程前に書いたが、今もう14巻まで読んでしまった。。。あと2巻で、終わってしまうかと思うと淋しい)
剣客商売 一 剣客商売 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 剣客商売 一 剣客商売 (新潮文庫)より
4101157316
No.31
(5pt)

これははまる。嬉しいですねぇ

あっちゃー。。。
とんでもない本に手を出してしまった。そんな感じです。
どういう意味かって?
シリーズ第1作の本書を読んで、思わず第14作まで注文しちゃった、と、そう言う意味です。。。

おもしろい。
しょぼい小柄なじいさんとしか見えないがとんでもない武芸者の父に、ただいま修業中なれどこれまたすざまじい剣客の息子。
父は40歳も年下の女房をもらい、息子はまるで女っ気がない。
周辺を固めるのも、男装の美少女でかつ、なかなかの剣客。意外な人柄を見せる田沼意次。
一見劇画チックなキャラとも思えるけど、さすが池波正太郎の手にかかると、江戸の町に実にしっくりあって、飽きさせない。
そう、江戸の町を書かせると藤沢周平より際立つと思います。

全部で16巻(番外編が2巻)あるから、これで当分楽しめますねぇ。嬉しいなぁ。
(と一ヶ月程前に書いたが、今もう14巻まで読んでしまった。。。あと2巻で、終わってしまうかと思うと淋しい)
剣客商売 一 剣客商売 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 剣客商売 一 剣客商売 (新潮文庫)より
4101157316
No.30
(5pt)

これは楽しい、面白い

あっちゃー。。。
えらい本に手を出してしまった。そんな感じです。
どういう意味かって?
シリーズ第1作の本書を読んで、思わずシリーズ全作と番外編まで注文しちゃった、と、そう言う意味です。。。

おもしろい。
しょぼい小柄なじいさんとしか見えないが、とんでもない武芸者の父に、ただいま修業中なれどこれまたすざまじい剣客の息子。
父は40歳も年下の女房をもらい、息子はまるで女っ気がない。
周辺を固めるのも、男装の美少女でかつなかなかの剣客。意外な人柄を見せる田沼意次。
一見劇画チックなキャラとも思えるけど、さすが池波正太郎の手にかかると、江戸の町に実にしっくりあって、飽きさせない。
全部で16巻(番外編が2巻)あるから、これで当分楽しめますねぇ。嬉しいなぁ。
(と一ヶ月程前に書いたが、今もう14巻まで読んでしまった。。。あと2巻で、終わってしまうかと思うと淋しい)
剣客商売 Amazon書評・レビュー: 剣客商売より
410301203X
No.29
(5pt)

これははまる。嬉しいですねぇ

あっちゃー。。。
とんでもない本に手を出してしまった。そんな感じです。
どういう意味かって?
シリーズ第1作の本書を読んで、思わず第14作まで注文しちゃった、と、そう言う意味です。。。

おもしろい。
しょぼい小柄なじいさんとしか見えないがとんでもない武芸者の父に、ただいま修業中なれどこれまたすざまじい剣客の息子。
父は40歳も年下の女房をもらい、息子はまるで女っ気がない。
周辺を固めるのも、男装の美少女でかつ、なかなかの剣客。意外な人柄を見せる田沼意次。
一見劇画チックなキャラとも思えるけど、さすが池波正太郎の手にかかると、江戸の町に実にしっくりあって、飽きさせない。
そう、江戸の町を書かせると藤沢周平より際立つと思います。

全部で16巻(番外編が2巻)あるから、これで当分楽しめますねぇ。嬉しいなぁ。
(と一ヶ月程前に書いたが、今もう14巻まで読んでしまった。。。あと2巻で、終わってしまうかと思うと淋しい)
剣客商売 Amazon書評・レビュー: 剣客商売より
410301203X
No.28
(5pt)

中毒化する小説

達人親子(爺さんとその息子)の剣客話の第一巻。

読んでスッキリ。気持ちいい。特に爺さん(秋山小兵衛)がいい味を出している。

何か気に入らないときに読むと最高かもしれない。

次々読みたくなる。

私は一気に全部買ってしまった。読みたくて。
剣客商売 一 剣客商売 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 剣客商売 一 剣客商売 (新潮文庫)より
4101157316
No.27
(5pt)

中毒化する小説

達人親子(爺さんとその息子)の剣客話の第一巻。

読んでスッキリ。気持ちいい。特に爺さん(秋山小兵衛)がいい味を出している。

何か気に入らないときに読むと最高かもしれない。

次々読みたくなる。

私は一気に全部買ってしまった。読みたくて。
剣客商売 Amazon書評・レビュー: 剣客商売より
410301203X