龍時03-04

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龍時03-04の評価:

4.61/5点 レビュー 23件。 A ランク

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平均点4.61pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全44件 21〜40 2/3ページ
No.24
(5pt)

リアルな描写なサッカーバイブル

ワールドカップを楽しむなら、この本がお勧め。

『眠れる森』や『破線のマリス』など名作を書いた、野沢尚さんの【龍時】

野沢氏お得意のサスペンスと違い、これは純粋なサッカー小説。

日本では限界を感じたストライカーが、単身海を渡り海外リーグに乗り込み、真のサッカーを見つける。

まぁそれだけ言ったらありきたりなんだけど、結構ハマります。

中田、大久保、梶など日本選手から、海外プレイヤーまで実名でリアルに登場。

選手のピッチでの心理や、裏舞台など臨場感溢れる文体でわかる気がする本。

サッカーバイブルとも言える作品。
龍時 03-04 Amazon書評・レビュー: 龍時 03-04より
4163231501
No.23
(5pt)

リアルな描写なサッカーバイブル

ワールドカップを楽しむなら、この本がお勧め。

『眠れる森』や『破線のマリス』など名作を書いた、野沢尚さんの【龍時】

野沢氏お得意のサスペンスと違い、これは純粋なサッカー小説。

日本では限界を感じたストライカーが、単身海を渡り海外リーグに乗り込み、真のサッカーを見つける。

まぁそれだけ言ったらありきたりなんだけど、結構ハマります。

中田、大久保、梶など日本選手から、海外プレイヤーまで実名でリアルに登場。

選手のピッチでの心理や、裏舞台など臨場感溢れる文体でわかる気がする本。

サッカーバイブルとも言える作品。
龍時 03-04 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 龍時 03-04 (文春文庫)より
4167687038
No.22
(5pt)

龍の刻

「龍時」シリーズの最終巻です。

裏切られた気分がする・・・。いい意味でも悪い意味でも・・・。

作者が亡くなってしまい、シリーズは未完のまま終了を見てしまう。

リュウジの声が聞こえる。

「まだやれる!」

この巻ではアテネオリンピックが舞台。

1巻であれだけ日本のサッカーに絶望したリュウジが日本代表のユニフォームに袖を通す・・・。うれしかった。

僕はこのシリーズではマリアと親父が好きだった。

同じ時を生きている気がしていた、まさにその時の訃報だった・・・。

龍の刻は永遠に止まったまま・・・。

解き放たれる事無く、永遠に燻り続ける・・・。僕達に続きの夢を与えながら・・・。
龍時 03-04 Amazon書評・レビュー: 龍時 03-04より
4163231501
No.21
(5pt)

龍の刻

「龍時」シリーズの最終巻です。

裏切られた気分がする・・・。いい意味でも悪い意味でも・・・。

作者が亡くなってしまい、シリーズは未完のまま終了を見てしまう。

リュウジの声が聞こえる。

「まだやれる!」

この巻ではアテネオリンピックが舞台。

1巻であれだけ日本のサッカーに絶望したリュウジが日本代表のユニフォームに袖を通す・・・。うれしかった。

僕はこのシリーズではマリアと親父が好きだった。

同じ時を生きている気がしていた、まさにその時の訃報だった・・・。

龍の刻は永遠に止まったまま・・・。

解き放たれる事無く、永遠に燻り続ける・・・。僕達に続きの夢を与えながら・・・。
龍時 03-04 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 龍時 03-04 (文春文庫)より
4167687038
No.20
(5pt)

選手の心の内の描写はスゴイ

野沢尚さんの龍時シリーズ 第3弾だ。

オリンピック代表に選ばれて、そのオリンピックでの活躍が描かれている。

選手の心の内の描写はスゴイのひとことにつきる。

おそらく、これまでのサッカーのノンフィクション物でも語られない部分も多くあるだろう。

試合中の駆け引きはみごとだ。

PKの際にキッカーに対して、何の気ない行動、発言でプレッシャーをかける。

貰うべくして、ファールをもらうとか。

これまで、選手の心理について知らない部分が明かされた感じだ。

これからの龍時の成長を見たいと思うのだが、これで終わりかと思うと非常に悲しい。
龍時 03-04 Amazon書評・レビュー: 龍時 03-04より
4163231501
No.19
(5pt)

選手の心の内の描写はスゴイ

野沢尚さんの龍時シリーズ 第3弾だ。

オリンピック代表に選ばれて、そのオリンピックでの活躍が描かれている。

選手の心の内の描写はスゴイのひとことにつきる。

おそらく、これまでのサッカーのノンフィクション物でも語られない部分も多くあるだろう。

試合中の駆け引きはみごとだ。

PKの際にキッカーに対して、何の気ない行動、発言でプレッシャーをかける。

貰うべくして、ファールをもらうとか。

これまで、選手の心理について知らない部分が明かされた感じだ。

これからの龍時の成長を見たいと思うのだが、これで終わりかと思うと非常に悲しい。
龍時 03-04 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 龍時 03-04 (文春文庫)より
4167687038
No.18
(5pt)

野沢尚を想うー「龍時03-04」を読んでー

野沢尚氏があの世へ旅立ってもうすぐ一年がたつ。
 先日、図書館でこの本を見つけて読んだ。借りる時ためらった。自殺作家の作品だからではない。装丁からサッカー物であるのは歴然で、サッカーに詳しくない自分が流れについていけるか不安だったからだが、読み始めて瞬時にそれは一掃された。情景が生き生きと頭の中に再現されてくる。テレビの中継より、スタジアムで観戦しているより、遥かに鮮やかなイメージだった。100%志野リュウジになりきっていたと言っても過言ではなかったろう。アテネオリンピックのサッカーの話になったら、この話の通りを事実として人に伝えてしまいそうなくらい、一遍の小説ではなく一遍のドキュメンタリー、フィクションでなくノンフィクションと誤解してしまいそうなのリアリティーだった。確かに、読んでいてサッカー用語は随所に出て来た。イメージしがたい表現は多々あった。でも読むスピードは最後まで落ちなかった。氏の文才に圧倒されるとともにその死を、初めて知らせを聞いた一年前の当時とはまるで違う感覚で捉えている自分に気付いた。
 巻末の謝辞も読んだ。日付は二〇〇四年五月。亡くなる一ヵ月前。文中には、現実のオリンピック代表の八月の戦いを見届けて、このシリーズの続きをじっくり考えたいと書かれていた。氏はあきらかに次を考えていた。なのに・・・。僕は前ニ作を読んでいない。次が読みたかった、志野リュウジのこれからが。それだけに氏の自殺は残念極まりない。あり得ないことだが、なんとか氏が冥土から続編を送り出してくれないかと無理な期待を抱いた。
 「わが魂よ、不死を求むることなかれ。ただ可能の限界を汲み尽くせ。」
本作品のキーワードとも言えるこの言葉を氏は死の間際どう捉えたことだろう。氏は可能の限界を汲み尽くして逝ったのだろうか。
龍時 03-04 Amazon書評・レビュー: 龍時 03-04より
4163231501
No.17
(5pt)

野沢尚を想うー「龍時03-04」を読んでー

野沢尚氏があの世へ旅立ってもうすぐ一年がたつ。
 先日、図書館でこの本を見つけて読んだ。借りる時ためらった。自殺作家の作品だからではない。装丁からサッカー物であるのは歴然で、サッカーに詳しくない自分が流れについていけるか不安だったからだが、読み始めて瞬時にそれは一掃された。情景が生き生きと頭の中に再現されてくる。テレビの中継より、スタジアムで観戦しているより、遥かに鮮やかなイメージだった。100%志野リュウジになりきっていたと言っても過言ではなかったろう。アテネオリンピックのサッカーの話になったら、この話の通りを事実として人に伝えてしまいそうなくらい、一遍の小説ではなく一遍のドキュメンタリー、フィクションでなくノンフィクションと誤解してしまいそうなのリアリティーだった。確かに、読んでいてサッカー用語は随所に出て来た。イメージしがたい表現は多々あった。でも読むスピードは最後まで落ちなかった。氏の文才に圧倒されるとともにその死を、初めて知らせを聞いた一年前の当時とはまるで違う感覚で捉えている自分に気付いた。
 巻末の謝辞も読んだ。日付は二〇〇四年五月。亡くなる一ヵ月前。文中には、現実のオリンピック代表の八月の戦いを見届けて、このシリーズの続きをじっくり考えたいと書かれていた。氏はあきらかに次を考えていた。なのに・・・。僕は前ニ作を読んでいない。次が読みたかった、志野リュウジのこれからが。それだけに氏の自殺は残念極まりない。あり得ないことだが、なんとか氏が冥土から続編を送り出してくれないかと無理な期待を抱いた。
 「わが魂よ、不死を求むることなかれ。ただ可能の限界を汲み尽くせ。」
本作品のキーワードとも言えるこの言葉を氏は死の間際どう捉えたことだろう。氏は可能の限界を汲み尽くして逝ったのだろうか。
龍時 03-04 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 龍時 03-04 (文春文庫)より
4167687038
No.16
(4pt)

人間模様

試合に関しては、プレーを追うだけですので、正直つまらない感があります。
 しかし、人間模様が面白く描かれています。前作よりも強く書かれている印象を受けました。
 試合前後の監督と主人公の心境などについては、関心や納得、驚きなどあり、今作は一気に読める作品です。
龍時 03-04 Amazon書評・レビュー: 龍時 03-04より
4163231501
No.15
(4pt)

人間模様

試合に関しては、プレーを追うだけですので、正直つまらない感があります。
 しかし、人間模様が面白く描かれています。前作よりも強く書かれている印象を受けました。
 試合前後の監督と主人公の心境などについては、関心や納得、驚きなどあり、今作は一気に読める作品です。
龍時 03-04 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 龍時 03-04 (文春文庫)より
4167687038
No.14
(5pt)

無念

Numberに連載していたころからの龍時FANです。
ついにオリンピック日本代表まで上り詰めた龍時の活躍が楽しめます。
すごい活躍をするのですが、ドイツW杯最終予選まで取っていて欲し
かったなぁというのが本音です。…が龍時の活躍がこれ以上読めない
今となっては、この終わり方で良かったかも知れません。
野沢さん、安らかに…。
龍時 03-04 Amazon書評・レビュー: 龍時 03-04より
4163231501
No.13
(5pt)

無念

Numberに連載していたころからの龍時FANです。
ついにオリンピック日本代表まで上り詰めた龍時の活躍が楽しめます。
すごい活躍をするのですが、ドイツW杯最終予選まで取っていて欲し
かったなぁというのが本音です。…が龍時の活躍がこれ以上読めない
今となっては、この終わり方で良かったかも知れません。
野沢さん、安らかに…。
龍時 03-04 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 龍時 03-04 (文春文庫)より
4167687038
No.12
(5pt)

読後は心地よい疲労感

本書は3部作の最終作。今回はアテネオリンピックを舞台に日本代表が活躍する様子を描いている。グループリーグ突破がかかる大アウェイのギリシャ戦。決勝トーナメント1回戦は宿敵ヴィクトルロペス率いるスペイン。準決勝はパクのいる韓国。そして決勝の相手はカナリヤ軍団ブラジル。リュウジは全試合に出場し活躍する。
 リュウジが初めて日本代表に招集されたのは23歳以下のアテネオリンピック代表。しかしその招集の裏には平義監督のある思惑が隠されていた。ドイツでシステマチックなサッカーを学んだ平義と華麗でトリッキーな動きが信条のリュウジはまさに水と油。従順を装いプレーするリュウジだが、スペイン戦での劣勢を前に監督の指示を無視して攻め上がり、見事に日本を逆転勝利へと導く。だが平義は次の韓国戦でリュウジをスタメンから外す。やはりリュウジと日本サッカーは平行線を辿ってしまうのか!? 平義監督の隠された思惑とは!?
 アテネオリンピック後に本書を読んだので溜飲が下がった。著者が本書を書いたのが最終的なオリンピック代表が選出される前ということで、代表選手や対戦国、戦績が現実と違っている。しかし、まるで実際にプレーしたのを見てきたかのように大久保のボレーシュートが、田中達也のドリブルが、平山のポストプレーが、阿部のフリーキックが、石川の突破が、闘莉王のスライディングが、茂庭のヘディングが、曽ヶ端のセービングが鮮明に頭に思い描かれてくる。手に汗握る戦いの連続に、読後は心地よい疲労感が残るほどだ。こうなるとリュウジのA代表でのプレーを見てみたかった。それが叶わないことだというのは非常に残念である。
龍時 03-04 Amazon書評・レビュー: 龍時 03-04より
4163231501
No.11
(5pt)

読後は心地よい疲労感

本書は3部作の最終作。今回はアテネオリンピックを舞台に日本代表が活躍する様子を描いている。グループリーグ突破がかかる大アウェイのギリシャ戦。決勝トーナメント1回戦は宿敵ヴィクトルロペス率いるスペイン。準決勝はパクのいる韓国。そして決勝の相手はカナリヤ軍団ブラジル。リュウジは全試合に出場し活躍する。
 リュウジが初めて日本代表に招集されたのは23歳以下のアテネオリンピック代表。しかしその招集の裏には平義監督のある思惑が隠されていた。ドイツでシステマチックなサッカーを学んだ平義と華麗でトリッキーな動きが信条のリュウジはまさに水と油。従順を装いプレーするリュウジだが、スペイン戦での劣勢を前に監督の指示を無視して攻め上がり、見事に日本を逆転勝利へと導く。だが平義は次の韓国戦でリュウジをスタメンから外す。やはりリュウジと日本サッカーは平行線を辿ってしまうのか!? 平義監督の隠された思惑とは!?
 アテネオリンピック後に本書を読んだので溜飲が下がった。著者が本書を書いたのが最終的なオリンピック代表が選出される前ということで、代表選手や対戦国、戦績が現実と違っている。しかし、まるで実際にプレーしたのを見てきたかのように大久保のボレーシュートが、田中達也のドリブルが、平山のポストプレーが、阿部のフリーキックが、石川の突破が、闘莉王のスライディングが、茂庭のヘディングが、曽ヶ端のセービングが鮮明に頭に思い描かれてくる。手に汗握る戦いの連続に、読後は心地よい疲労感が残るほどだ。こうなるとリュウジのA代表でのプレーを見てみたかった。それが叶わないことだというのは非常に残念である。
龍時 03-04 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 龍時 03-04 (文春文庫)より
4167687038
No.10
(5pt)

哀悼

日本からスペインでの少年リュウジの奮闘を記した01-02、スペインで生活し、恋もして、また選手としても認められていく02-03に続く03-04では、オリンピックに至ってついに新しいリュウジが覚醒した試合シーンを中心に話が進みます。
サッカー以外の要素が薄かったのが残念で、リュウジがどのように人と関わっていくか、そして成長していくかをもっともっと追い続けたいと思いました。
どんどん残りページが少なくなって行くにつれて、もう新しいリュウジには会えないのか…、と本当に寂しくなっていきました。
オリンピック後のリュウジは本当にとてつもない選手になっていくはずだったのでしょうね。残念です。
龍時 03-04 Amazon書評・レビュー: 龍時 03-04より
4163231501
No.9
(5pt)

哀悼

日本からスペインでの少年リュウジの奮闘を記した01-02、スペインで生活し、恋もして、また選手としても認められていく02-03に続く03-04では、オリンピックに至ってついに新しいリュウジが覚醒した試合シーンを中心に話が進みます。
サッカー以外の要素が薄かったのが残念で、リュウジがどのように人と関わっていくか、そして成長していくかをもっともっと追い続けたいと思いました。
どんどん残りページが少なくなって行くにつれて、もう新しいリュウジには会えないのか…、と本当に寂しくなっていきました。
オリンピック後のリュウジは本当にとてつもない選手になっていくはずだったのでしょうね。残念です。
龍時 03-04 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 龍時 03-04 (文春文庫)より
4167687038
No.8
(5pt)

いいね!

01~02、02~03も読みました。今回はアテネが舞台。いきなり五輪予選の最終戦からでとまどったりしたけど、おもしろくて1日で読んじゃいました!サッカー好きなら読むべき!!龍時の続きがもう読めないのはだいぶショックです(T_T)
龍時 03-04 Amazon書評・レビュー: 龍時 03-04より
4163231501
No.7
(5pt)

いいね!

01~02、02~03も読みました。今回はアテネが舞台。いきなり五輪予選の最終戦からでとまどったりしたけど、おもしろくて1日で読んじゃいました!サッカー好きなら読むべき!!龍時の続きがもう読めないのはだいぶショックです(T_T)
龍時 03-04 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 龍時 03-04 (文春文庫)より
4167687038
No.6
(5pt)

続きが読みたいなぁ・・・

舞台はアテネオリンピック。人間としてもサッカープレイヤーとしても
一回り成長したリュウジが、魅せてくれます!
 以前の二作と比べると、サッカーの試合を中心に描いている印象です。
そのあまりに見事でリアルな試合描写は、さらにパワーアップ!!
生々しい質感を伴ったサッカーの世界へと誘ってくれます。
リュウジの活躍をどう引き出すかにも工夫が見られて、なるほど、
と感心させられました。
 できることなら、マリアとの関係や、新たに登場した監督、
別の側面を見せ始めた父親の話の続きを読みたい!と
思わせてくれた作者に感謝です。
龍時 03-04 Amazon書評・レビュー: 龍時 03-04より
4163231501
No.5
(4pt)

残念!!

このシリーズ3作目のこの本ですが今回は、スペインでの話が少なくほとんどがアテネオリンピックの話でした。でも前回登場したチームメイトホアキンとの対決、ライバルでありよき友人でもあるパクとの対決など話に関連性があって良かったです。今回はよき監督と出会えるなど龍時は成長しました。でもこれで最後だと思うと残念でした。続きが読みたいです。
龍時 03-04 Amazon書評・レビュー: 龍時 03-04より
4163231501