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臆病な僕らは今日も震えながら
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臆病な僕らは今日も震えながらの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.29pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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喪失と再生がテーマで、 命の大切さを考えさせてくれる良い本です。 いろんな年代の人におすすめです。 | ||||
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こんなまさかの偶然があるんだろうか そんな素敵な作品でした。 誰かのおかけで生かされている、誰かの命の代償である。自分の命を捉え方としてそう受け取れる。 だけとしっかりしなきゃとか、頑張りすぎなくていい、プレッシャーに押しつぶされそうなら逃げ立っていい、 色んな思いを感じました。こんな本に出会えてよかったです | ||||
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中古ですか?帯もぼろぼろに破けてるし検品が雑すぎでは?配送中できたにしては、他の本は問題ありませんでした。 | ||||
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とにかくラストは感動して涙が止まらない | ||||
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12 | ||||
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汐見先生の優しい文体が好きで、四冊ほど読んできましたが今回もいい意味で期待を裏切られました。 見ず知らずの人々を一つの夢が繋いでいく物語で、命の繋がりをとても感じることが出きる作品だと思います。 読めばちょっぴりあなたの人生を大切にしたくなる、そんな一冊です。 | ||||
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ネタバレがあるので、未読の方は注意。 幼い頃から同じ夢を見るというきららと景。 どんな繋がりがあるのだろうと読み進めていくが、納得できるものではなかった。 臓器提供を受けた本人が見る夢なら納得できるが、その子どもたちに影響があるのは理解できなかった。 移植後にリスクがあることを知りながら妊娠するのもよく分からないし、妊娠したことを臓器提供者の家族に伝えるのも違和感しかなかった。 その手紙を読んだ家族の反応もなんというか…。 綺麗にまとまってはいるものの、何もかも都合よくできてるお話でした。 結末に納得できるかできないかで評価は割れる物語だと思います。 臓器提供した家族の身としては、正直腑に落ちませんでした。 | ||||
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