鏡がうつす影: 准教授・高槻彰良の推察6

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評判

鏡がうつす影: 准教授・高槻彰良の推察6の評価:

4.81/5点 レビュー 21件。 B ランク

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平均点4.81pt

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全21件 21〜21 2/2ページ
No.1
(4pt)

お化け屋敷に行きたくなる

読みやすい文章とテンポの良い展開で今回もサクサク楽しく読めました。
個人的に最初の章のお化け屋敷のルーツの話や、遊園地の持つ非日常さ、
都市伝説が生まれる条件を備えた場所だということ
怖いと楽しいは表裏一体で私も怖いという理由で敬遠してましたが
その考え方がこのセリフで変わりました。
「死ぬほど怖い思いをして、トラウマだけ植え付けられて出てくるっていうのはエンタメじゃない。ただ怖い思いをしたいだけなら、山奥にある本物の廃校やら廃病院やらに行けばいいんです。お客さんが遊園地のお化け屋敷に並ぶのは、怖さと同時に楽しさを求めるからですよ。出口から出てきたときには、ああしてげらげら笑えないといけない」
この本で屈指の名言です
コロナ禍が綺麗に終了したらお化け屋敷に直行したくなる内容でした。
准教授・高槻彰良の推察6 鏡がうつす影 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 准教授・高槻彰良の推察6 鏡がうつす影 (角川文庫)より
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