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出張料亭おりおり堂 ほろにが鮎と恋の刺客



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【この小説が収録されている参考書籍】
出張料亭おりおり堂 - ほろにが鮎と恋の刺客 (中公文庫)

出張料亭おりおり堂 ほろにが鮎と恋の刺客の評価: 4.00/5点 レビュー 3件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

多少の違和感

いつの間にか、「片思い」から「両想いだけど障害あり」に、当たり前に移行してて違和感があった
そら、一緒に仕事してる人からの「好意」は折々にあるだろうけれど、「あなたたちは不倫の関係なのですか?」と問われ、「極めてそれに近い」と思う程の進展は感じないんだが…
まだそれ依然の段階じゃ?みたいな

変な事に引っ掛かった
味噌汁を「飲む」って感覚にびっくりした。自分的に味噌汁は「食う」モノだ…
ちなみに、スープも吸い物も「食べる」モノで、カレーも「食べる」(かつて「カレーは飲み物」と言い切った名言には当時物凄くウケた。でも、それとこれとは別)。「飲む」って感覚は飲料とカテゴリされるものに限られる
この部分に関してはケチ付けてる訳ではなく、「世間一般の感覚」のリサーチをしたくなった
出張料亭おりおり堂 - ほろにが鮎と恋の刺客 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:出張料亭おりおり堂 - ほろにが鮎と恋の刺客 (中公文庫)より
4122064953

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