■スポンサードリンク
諸葛孔明
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
諸葛孔明の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.74pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
いつまで経っても面白くならなかった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
面白くなかった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
まず文体からして読みづらい。孔明の人となりを知りたいと思って購入しましたが、書棚の肥やしにします。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
商品の評価(星の数や文章)よりも、かなり状態が悪く、特にヤケがひどい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
当時期待して買ったのですが内容は大した事なかったですね。あれから20数年たってます、曹操の墓もみつかりました。新しい本を買った方が新情報があるはずです。この本は読みにくく面白くなかったです。少しは参考になるとおもいますがこの本と秘本三國志で著者の評価が下がりこの方の本はまったく読む気がありません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
まず最初から3分の1は基本的に諸葛孔明の叔父、諸葛玄の小説です。 孔明や姉の鈴などが端役として登場し諸葛家が好きな人、またそうでなくても楽しめる内容であると思います。 玄の死後の内容に期待しましたがこれががっかりでした。普通の「三国志」です。 これで主題を諸葛孔明とすることに不満があります。孔明は三国志の重要人物ですから、普通に三国志を書けば登場しますし、本書にある孔明のくだりについては「諸葛孔明」と銘打つほどではないにもかかわらず無理に諸葛孔明という題にしたものだから、三国志でおこる事件が時代順に書かれておらず、時を戻っての説明が多くタイムテーブルでの理解が非常にしづらい。 確かに読み終わると他のレビュアーと同じく孔明という生身の人間を実感することはできますが、孔明の登場シーンが少なく、孔明という人間について何かを学ぼうとしてた読者にとっては408ページは不必要に読まされた感は否定できません。 結局のところ孔明を主人公にするほどの資料がなかったのだと思います。 但し、三国志・人物伝として捉えれば面白いと思います。 たくさんの登場人物、人間関係、横のつながりや時代背景、地名、役職の説明はかなり細かく、三国志の世界を堪能したい人には良い書き物だと思います。 ※諸葛玄の他には孫策や融については描写が細かいです。ですが関羽や張飛については完全なおまけキャラ扱いです。 それと本として注文をつけるならば、地名や人名のふりがなが基本1回しか記載されていないので大変読みにくい仕上がりとなっています。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!