■スポンサードリンク


警視シュワーツ―名画殺人事件



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
警視シュワーツ―名画殺人事件 (光文社文庫)

警視シュワーツ―名画殺人事件の評価: 2.00/5点 レビュー 2件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.00pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(1pt)

海外作品の悪いところばっかり

こんなにひどいミステリー小説はそうそうございません。
何もかも中途半端、
しかも海外作品の悪いところ、
といっても過言ではない「過剰な性表現」を
惜しげもなく発揮してくれています。

確かに、シュワーツは
罪には問われなかったものの
収賄、と言う罪を犯しています。
それは子どものため、と言うきれいごとですが
それは彼の体を蝕み続けています。

でも、それにしてはまあまあ
ポルノ小説ですの?
と言わんばかりの性表現の多さ。
これはいただけないものです。

特に犯人も隠されていないので、
ミステリーとしては三流品。
あまり読む代物ではないと言えます。

時間の無駄になるので、
推奨はしません。
警視シュワーツ―名画殺人事件 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:警視シュワーツ―名画殺人事件 (光文社文庫)より
4334760023

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!