謎の蔵書票
評判
謎の蔵書票の評価:
2.50/5点 レビュー 2件。 - ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
マリー・アントワネットからクロムウェルまで、時代を超えて追跡される謎の書「迷宮としての世界」。冒険とは無縁の生活を送るロンドンの書店の主人、アイザック・インチボルドはある日受け取った一通の手紙から、この古書を取り巻く陰謀と暗黒の渦巻く世界へと、次第に踏み込んでいくことに。時代背景に対する基本知識がないと少し退屈になるかもしれないが、次第に明らかになってくる謎の書の正体と、依頼人のマチャモント夫人の関係から目が離せない。ベルサイユ宮殿と現代のロンドンが結びつくとき、謎は全て解き明かされる。世界史に強い人や、本についての知識のある人は楽しめる一冊ではないだろうか。