銀河英雄伝説3 雌伏篇

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

銀河英雄伝説3 雌伏篇の評価:

4.41/5点 レビュー 22件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.41pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全44件 21〜40 2/3ページ
No.24
(1pt)

二次元的な世界で繰り広げられる「宇宙戦争」。

この「大作」は4巻目から読み出して、7巻目ぐらいで挫折した記憶がある。ドイツ人の名前の登場人物が中国の王朝での禅譲劇を演じているのが苦になったからだと思う。帝国側の主人公の姉が皇帝の側室になった事をきっかけに簒奪の道を歩んでいくのは王莽そっくりだ。しかし、元々の姓が嫌だという描写があったはずだが、姉を奪った皇帝から賜った姓を後生大事にしているのは矛盾しているのではないか。
 それはともかく、この3巻は同盟側に奪われた宇宙要塞を潰す為に、帝国側が不要になった宇宙要塞をぶつけようとする回である。このお話はワープ航法が存在する宇宙を舞台にしたスペースオペラであって、中原を舞台にした簒奪劇ではないはずだ。おそらく作者の感覚が二次元的なものだから、遠近感はあっても上も下もない宇宙が想像できなかった事に由来していると思うが、いくら小惑星帯がある世界とはいえ、点でしかない宇宙要塞対宇宙要塞の戦いなど描いていて不自然だと思わなかったのか。こういった作者の感覚では第1次大戦以降の立体的な戦争を描くのも無理だろう。
銀河英雄伝説 長篇スペース・オペラ (3) 雌伏篇 (トクマノベルズ) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説 長篇スペース・オペラ (3) 雌伏篇 (トクマノベルズ)より
4191528947
No.23
(1pt)

二次元的な世界で繰り広げられる「宇宙戦争」。

この「大作」は4巻目から読み出して、7巻目ぐらいで挫折した記憶がある。ドイツ人の名前の登場人物が中国の王朝での禅譲劇を演じているのが苦になったからだと思う。帝国側の主人公の姉が皇帝の側室になった事をきっかけに簒奪の道を歩んでいくのは王莽そっくりだ。しかし、元々の姓が嫌だという描写があったはずだが、姉を奪った皇帝から賜った姓を後生大事にしているのは矛盾しているのではないか。
 それはともかく、この3巻は同盟側に奪われた宇宙要塞を潰す為に、帝国側が不要になった宇宙要塞をぶつけようとする回である。このお話はワープ航法が存在する宇宙を舞台にしたスペースオペラであって、中原を舞台にした簒奪劇ではないはずだ。おそらく作者の感覚が二次元的なものだから、遠近感はあっても上も下もない宇宙が想像できなかった事に由来していると思うが、いくら小惑星帯がある世界とはいえ、点でしかない宇宙要塞対宇宙要塞の戦いなど描いていて不自然だと思わなかったのか。こういった作者の感覚では第1次大戦以降の立体的な戦争を描くのも無理だろう。
銀河英雄伝説〈3〉雌伏篇 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説〈3〉雌伏篇 (徳間文庫)より
4198906521
No.22
(1pt)

二次元的な世界で繰り広げられる「宇宙戦争」。

この「大作」は4巻目から読み出して、7巻目ぐらいで挫折した記憶がある。ドイツ人の名前の登場人物が中国の王朝での禅譲劇を演じているのが苦になったからだと思う。帝国側の主人公の姉が皇帝の側室になった事をきっかけに簒奪の道を歩んでいくのは王莽そっくりだ。しかし、元々の姓が嫌だという描写があったはずだが、姉を奪った皇帝から賜った姓を後生大事にしているのは矛盾しているのではないか。
 それはともかく、この3巻は同盟側に奪われた宇宙要塞を潰す為に、帝国側が不要になった宇宙要塞をぶつけようとする回である。このお話はワープ航法が存在する宇宙を舞台にしたスペースオペラであって、中原を舞台にした簒奪劇ではないはずだ。おそらく作者の感覚が二次元的なものだから、遠近感はあっても上も下もない宇宙が想像できなかった事に由来していると思うが、いくら小惑星帯がある世界とはいえ、点でしかない宇宙要塞対宇宙要塞の戦いなど描いていて不自然だと思わなかったのか。こういった作者の感覚では第1次大戦以降の立体的な戦争を描くのも無理だろう。
銀河英雄伝説〈3〉雌伏篇 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説〈3〉雌伏篇 (創元SF文庫)より
4488725031
No.21
(5pt)

銀河英雄伝説

宝塚を見て読もうと思いました
ちょっと難しいけど面白かったです
これからも続けて読みます
銀河英雄伝説 長篇スペース・オペラ (3) 雌伏篇 (トクマノベルズ) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説 長篇スペース・オペラ (3) 雌伏篇 (トクマノベルズ)より
4191528947
No.20
(5pt)

銀河英雄伝説

宝塚を見て読もうと思いました
ちょっと難しいけど面白かったです
これからも続けて読みます
銀河英雄伝説〈3〉雌伏篇 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説〈3〉雌伏篇 (徳間文庫)より
4198906521
No.19
(5pt)

銀河英雄伝説

宝塚を見て読もうと思いました
ちょっと難しいけど面白かったです
これからも続けて読みます
銀河英雄伝説〈3〉雌伏篇 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説〈3〉雌伏篇 (創元SF文庫)より
4488725031
No.18
(5pt)

銀河英雄伝説3巻

たいへんよかったです。今後もアマゾンを利用したいとおもっております。
銀河英雄伝説 長篇スペース・オペラ (3) 雌伏篇 (トクマノベルズ) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説 長篇スペース・オペラ (3) 雌伏篇 (トクマノベルズ)より
4191528947
No.17
(5pt)

銀河英雄伝説3巻

たいへんよかったです。今後もアマゾンを利用したいとおもっております。
銀河英雄伝説〈3〉雌伏篇 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説〈3〉雌伏篇 (徳間文庫)より
4198906521
No.16
(5pt)

銀河英雄伝説3巻

たいへんよかったです。今後もアマゾンを利用したいとおもっております。
銀河英雄伝説〈3〉雌伏篇 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説〈3〉雌伏篇 (創元SF文庫)より
4488725031
No.15
(5pt)

未来を暗示するエピソード

帝国軍の双璧といえば、ロイエンタールとミッターマイヤー。友誼と競争のバランスのとれた稀有な人間関係だが、そこにわずかな陰がさす。これは二人の人となりの違い、特にロイエンタールのそれによるものだ。のちのち、それが物語を大きく展開させることになるが、ここでは友情という安全装置がとりあえず全てを覆い隠す。
本巻はイゼルローン攻略がテーマだ。その任に当たったケンプとミュラーにスポットが当たる。二人とも凡庸ではないが、華があるわけではない。戦いの展開は天才と普通人の差を見せつけるような恰好だから、かなり気の毒な役回りだ。だが、それがミュラーの成長に道筋をつけることになる。
他にはオーベルシュタインの意外な一面が描かれる。飼い犬との縁を描いたものだが、このエピソード自体は物語に影響するものではない。しかし最後にはこの「ドライアイスの剣」の人間性を語るうえで必要なことだったとわかる。

同盟側ではなんといっても、ユリアン・ミンツの初陣。赫々たる戦果よりも生きて帰ってくれたことを喜ぶヤンですが、彼自身が今度は味方であるはずの政治家に足元をすくわれることになる。法的根拠のない査問会というのは結局のところ政治家によるリンチであり、原因のない税金の支出に過ぎない。その始末の先にアイランズが登場します。全くの三流の政治業者ですが、この男が先々面白くなる。
ヤンの留守を預かったキャゼルヌはいささか苦手な仕事に四苦八苦だが、メルカッツとユリアンに救われる。この構図も後々、目立ってくる。それにしてもメルカッツの心中はどうだろう。彼が敵とするのはかつての僚友たちなのだ。

イゼルローン要塞を巡る戦いを通じて帝国と同盟の登場人物のおさらいをした格好だ。主役級の活躍はあまりないので、その分、脇役達が目立つことになった。だが、そういうエピソードがあるからこそ物語に厚みが出る。特に、主役二人が戦場にいないというのは、「伝説は終わり、歴史が始まる」未来を暗示している。物語の後半の先触れとして重要な巻と言えよう。
銀河英雄伝説 長篇スペース・オペラ (3) 雌伏篇 (トクマノベルズ) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説 長篇スペース・オペラ (3) 雌伏篇 (トクマノベルズ)より
4191528947
No.14
(5pt)

未来を暗示するエピソード

帝国軍の双璧といえば、ロイエンタールとミッターマイヤー。友誼と競争のバランスのとれた稀有な人間関係だが、そこにわずかな陰がさす。これは二人の人となりの違い、特にロイエンタールのそれによるものだ。のちのち、それが物語を大きく展開させることになるが、ここでは友情という安全装置がとりあえず全てを覆い隠す。
本巻はイゼルローン攻略がテーマだ。その任に当たったケンプとミュラーにスポットが当たる。二人とも凡庸ではないが、華があるわけではない。戦いの展開は天才と普通人の差を見せつけるような恰好だから、かなり気の毒な役回りだ。だが、それがミュラーの成長に道筋をつけることになる。
他にはオーベルシュタインの意外な一面が描かれる。飼い犬との縁を描いたものだが、このエピソード自体は物語に影響するものではない。しかし最後にはこの「ドライアイスの剣」の人間性を語るうえで必要なことだったとわかる。

同盟側ではなんといっても、ユリアン・ミンツの初陣。赫々たる戦果よりも生きて帰ってくれたことを喜ぶヤンですが、彼自身が今度は味方であるはずの政治家に足元をすくわれることになる。法的根拠のない査問会というのは結局のところ政治家によるリンチであり、原因のない税金の支出に過ぎない。その始末の先にアイランズが登場します。全くの三流の政治業者ですが、この男が先々面白くなる。
ヤンの留守を預かったキャゼルヌはいささか苦手な仕事に四苦八苦だが、メルカッツとユリアンに救われる。この構図も後々、目立ってくる。それにしてもメルカッツの心中はどうだろう。彼が敵とするのはかつての僚友たちなのだ。

イゼルローン要塞を巡る戦いを通じて帝国と同盟の登場人物のおさらいをした格好だ。主役級の活躍はあまりないので、その分、脇役達が目立つことになった。だが、そういうエピソードがあるからこそ物語に厚みが出る。特に、主役二人が戦場にいないというのは、「伝説は終わり、歴史が始まる」未来を暗示している。物語の後半の先触れとして重要な巻と言えよう。
銀河英雄伝説〈3〉雌伏篇 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説〈3〉雌伏篇 (徳間文庫)より
4198906521
No.13
(5pt)

未来を暗示するエピソード

帝国軍の双璧といえば、ロイエンタールとミッターマイヤー。友誼と競争のバランスのとれた稀有な人間関係だが、そこにわずかな陰がさす。これは二人の人となりの違い、特にロイエンタールのそれによるものだ。のちのち、それが物語を大きく展開させることになるが、ここでは友情という安全装置がとりあえず全てを覆い隠す。
本巻はイゼルローン攻略がテーマだ。その任に当たったケンプとミュラーにスポットが当たる。二人とも凡庸ではないが、華があるわけではない。戦いの展開は天才と普通人の差を見せつけるような恰好だから、かなり気の毒な役回りだ。だが、それがミュラーの成長に道筋をつけることになる。
他にはオーベルシュタインの意外な一面が描かれる。飼い犬との縁を描いたものだが、このエピソード自体は物語に影響するものではない。しかし最後にはこの「ドライアイスの剣」の人間性を語るうえで必要なことだったとわかる。

同盟側ではなんといっても、ユリアン・ミンツの初陣。赫々たる戦果よりも生きて帰ってくれたことを喜ぶヤンですが、彼自身が今度は味方であるはずの政治家に足元をすくわれることになる。法的根拠のない査問会というのは結局のところ政治家によるリンチであり、原因のない税金の支出に過ぎない。その始末の先にアイランズが登場します。全くの三流の政治業者ですが、この男が先々面白くなる。
ヤンの留守を預かったキャゼルヌはいささか苦手な仕事に四苦八苦だが、メルカッツとユリアンに救われる。この構図も後々、目立ってくる。それにしてもメルカッツの心中はどうだろう。彼が敵とするのはかつての僚友たちなのだ。

イゼルローン要塞を巡る戦いを通じて帝国と同盟の登場人物のおさらいをした格好だ。主役級の活躍はあまりないので、その分、脇役達が目立つことになった。だが、そういうエピソードがあるからこそ物語に厚みが出る。特に、主役二人が戦場にいないというのは、「伝説は終わり、歴史が始まる」未来を暗示している。物語の後半の先触れとして重要な巻と言えよう。
銀河英雄伝説〈3〉雌伏篇 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説〈3〉雌伏篇 (創元SF文庫)より
4488725031
No.12
(5pt)

面白かったです

昔買ったのが古すぎて朽ちてきたので買い直しました。田中芳樹さん、やっぱり良いです!
銀河英雄伝説 長篇スペース・オペラ (3) 雌伏篇 (トクマノベルズ) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説 長篇スペース・オペラ (3) 雌伏篇 (トクマノベルズ)より
4191528947
No.11
(5pt)

面白かったです

昔買ったのが古すぎて朽ちてきたので買い直しました。田中芳樹さん、やっぱり良いです!
銀河英雄伝説〈3〉雌伏篇 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説〈3〉雌伏篇 (徳間文庫)より
4198906521
No.10
(5pt)

面白かったです

昔買ったのが古すぎて朽ちてきたので買い直しました。田中芳樹さん、やっぱり良いです!
銀河英雄伝説〈3〉雌伏篇 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説〈3〉雌伏篇 (創元SF文庫)より
4488725031
No.9
(3pt)

よかった

まずまず・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・であった。
銀河英雄伝説 長篇スペース・オペラ (3) 雌伏篇 (トクマノベルズ) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説 長篇スペース・オペラ (3) 雌伏篇 (トクマノベルズ)より
4191528947
No.8
(3pt)

よかった

まずまず・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・であった。
銀河英雄伝説〈3〉雌伏篇 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説〈3〉雌伏篇 (徳間文庫)より
4198906521
No.7
(3pt)

よかった

まずまず・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・であった。
銀河英雄伝説〈3〉雌伏篇 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説〈3〉雌伏篇 (創元SF文庫)より
4488725031
No.6
(5pt)

おもしろい

登場人物の多さに、名前を覚えるのに苦労していますが、おもしろくて読み進めています。
銀河英雄伝説 長篇スペース・オペラ (3) 雌伏篇 (トクマノベルズ) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説 長篇スペース・オペラ (3) 雌伏篇 (トクマノベルズ)より
4191528947
No.5
(5pt)

おもしろい

登場人物の多さに、名前を覚えるのに苦労していますが、おもしろくて読み進めています。
銀河英雄伝説〈3〉雌伏篇 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 銀河英雄伝説〈3〉雌伏篇 (徳間文庫)より
4198906521