SAS/ケネディ秘密文書

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

SAS/ケネディ秘密文書の評価:

4.00/5点 レビュー 1件。 - ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(4pt)

過剰な期待をしなければ

プリンス・マルコ・シリーズの1967年の第6作。アメリカの最高機密文書がKGBに盗まれ、マルコが奪回を命じられる。苦闘の末奪回に成功したマルコだが、闘いの本番はそれからだった。問題の文書は、ケネディ暗殺の真相を記した報告書だったのだ。マルコは口封じのため、あろう事かCIAに命を狙われる羽目に…。
紹介文には”シリーズ白眉の傑作”とあるが、それほどとは思わなかった。CIAそのものが敵に回るという、どうにも逃げ場のない一大ピンチの割には、最後の詰めがいまいち甘いような気がするのだ。だが、過剰な期待をせず、スリルとアクションに富んだ物語を楽しむのなら、充分楽しめる。
なお本書を読んで、第11作の「いとしのサブリナ」(立風書房)でマルコをさんざん苦しめた仇敵、ヤーノス・フェレンツィとの因縁がわかり(今回は端役だが、いやらしい悪辣さは相変わらず)、その点では収穫だった。
SAS/ケネディ秘密文書 (1980年) (創元推理文庫―プリンス・マルコ・シリーズ) Amazon書評・レビュー: SAS/ケネディ秘密文書 (1980年) (創元推理文庫―プリンス・マルコ・シリーズ)より
B000J892JS
No.2
(4pt)

過剰な期待をしなければ

プリンス・マルコ・シリーズの1967年の第6作。アメリカの最高機密文書がKGBに盗まれ、マルコが奪回を命じられる。苦闘の末奪回に成功したマルコだが、闘いの本番はそれからだった。問題の文書は、ケネディ暗殺の真相を記した報告書だったのだ。マルコは口封じのため、あろう事かCIAに命を狙われる羽目に…。
紹介文には”シリーズ白眉の傑作”とあるが、それほどとは思わなかった。CIAそのものが敵に回るという、どうにも逃げ場のない一大ピンチの割には、最後の詰めがいまいち甘いような気がするのだ。だが、過剰な期待をせず、スリルとアクションに富んだ物語を楽しむのなら、充分楽しめる。
なお本書を読んで、第11作の「いとしのサブリナ」(立風書房)でマルコをさんざん苦しめた仇敵、ヤーノス・フェレンツィとの因縁がわかり(今回は端役だが、いやらしい悪辣さは相変わらず)、その点では収穫だった。
SAS/ケネディ秘密文書 (創元推理文庫 197-15 プリンス・マルコ・シリーズ) Amazon書評・レビュー: SAS/ケネディ秘密文書 (創元推理文庫 197-15 プリンス・マルコ・シリーズ)より
4488197159
No.1
(4pt)

過剰な期待をしなければ

プリンス・マルコ・シリーズの1967年の第6作。アメリカの最高機密文書がKGBに盗まれ、マルコが奪回を命じられる。苦闘の末奪回に成功したマルコだが、闘いの本番はそれからだった。問題の文書は、ケネディ暗殺の真相を記した報告書だったのだ。マルコは口封じのため、あろう事かCIAに命を狙われる羽目に。
紹介文には”シリーズ白眉の傑作”とあるが、それほどとは思わなかった。CIAそのものが敵に回るという、どうにも逃げ場のない一大ピンチの割には、最後の詰めがいまいち甘いような気がするのだ。だが、過剰な期待をせず、スリルとアクションに富んだ物語を楽しむのなら、充分楽しめる。
なお本書を読んで、第11作の「いとしのサブリナ」(立風書房)でマルコをさんざん苦しめた仇敵、ヤーノス・フェレンツィとの因縁がわかり(今回は端役だが、いやらしい悪辣さは相変わらず)、その点では収穫だった。
SAS/ケネディ秘密文書 (創元推理文庫 197-15 プリンス・マルコ・シリーズ) Amazon書評・レビュー: SAS/ケネディ秘密文書 (創元推理文庫 197-15 プリンス・マルコ・シリーズ)より
4488197159