夜明けの街で

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夜明けの街での評価:

3.43/5点 レビュー 314件。 C ランク

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平均点3.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全156件 141〜156 8/8ページ
No.16
(3pt)

ちょっと期待はずれ

他の方も書かれていましたが、
「新境地、最高傑作」はないだろう、と思います。
それどころか、私にとっては東野作品ではめずらしいことですが、
ハードの値段では損したかな、、と思いました。(以下軽くネタばれ)
私は不倫とにかくあかん!派ではないのですが、
これは、「恋愛」と読むにしてもちょっとなあ、と思いました。
特に主人公の女性が全体的に共感しにくいというか
「ツンデレ」のステレオタイプだな、と思いました。
最初に男性の服をよりにもよって酔っぱらったあげくの嘔吐で汚したのに
ちゃんと謝らないので主人公が怒ると、
ボールを家の庭にとりにくるたびとりあえず「ごめんなさい」という
子供の例を出して
「かんたんに使える言葉だからいいたくない」かなんかいう
場面がありますが、ぜんぜんそれと程度が違うだろ、
と心から思いました。
(またそんないいわけ?で納得する男性もよくわかりません)
それに、男を気遣って正月とか自分は自分で楽しんでるよ、
と嘘をついていたりするわけですが、それ、後でばらすんでは
戦術にすぎませんでしょう。それをまた感動してうけとめる男も男だ、と思います。
だいたい主人公「あきは」ってどっかで聞いたような、と思ったら
名作、白夜行の「ゆきほ」と韻が似てるんでした。
また描写も冷静な美人系って感じで似てるんです
(重大ないろんなことを秘めてる点なども)。が、
白夜行に比べては酷かもしれませんが、
ほんとに亜流、二流の雪穂って感じなので
その点でもちょっと醒めてしまいました。
不倫+ミステリー、で、メインの不倫がすでに私にとっては
そんなわけでもう一つ、だったのに加えて
ミステリーの「15年前の殺人事件」もねえ、、
ほんとにあの真相だったら15年も警察が真相見抜けないって
あり得るんでしょうかねえ。
というわけで、確かにそれでも途中で投げ出すような
低レベルでないのはさすがと言っていいと思いますが、
文庫化を待って損はなし、と思います。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.15
(3pt)

ちょっと期待はずれ

他の方も書かれていましたが、
「新境地、最高傑作」はないだろう、と思います。
それどころか、私にとっては東野作品ではめずらしいことですが、
ハードの値段では損したかな、、と思いました。(以下軽くネタばれ)
私は不倫とにかくあかん!派ではないのですが、
これは、「恋愛」と読むにしてもちょっとなあ、と思いました。
特に主人公の女性が全体的に共感しにくいというか
「ツンデレ」のステレオタイプだな、と思いました。
最初に男性の服をよりにもよって酔っぱらったあげくの嘔吐で汚したのに
ちゃんと謝らないので主人公が怒ると、
ボールを家の庭にとりにくるたびとりあえず「ごめんなさい」という
子供の例を出して
「かんたんに使える言葉だからいいたくない」かなんかいう
場面がありますが、ぜんぜんそれと程度が違うだろ、
と心から思いました。
(またそんないいわけ?で納得する男性もよくわかりません)
それに、男を気遣って正月とか自分は自分で楽しんでるよ、
と嘘をついていたりするわけですが、それ、後でばらすんでは
戦術にすぎませんでしょう。それをまた感動してうけとめる男も男だ、と思います。
だいたい主人公「あきは」ってどっかで聞いたような、と思ったら
名作、白夜行の「ゆきほ」と韻が似てるんでした。
また描写も冷静な美人系って感じで似てるんです
(重大ないろんなことを秘めてる点なども)。が、
白夜行に比べては酷かもしれませんが、
ほんとに亜流、二流の雪穂って感じなので
その点でもちょっと醒めてしまいました。
不倫+ミステリー、で、メインの不倫がすでに私にとっては
そんなわけでもう一つ、だったのに加えて
ミステリーの「15年前の殺人事件」もねえ、、
ほんとにあの真相だったら15年も警察が真相見抜けないって
あり得るんでしょうかねえ。
というわけで、確かにそれでも途中で投げ出すような
低レベルでないのはさすがと言っていいと思いますが、
文庫化を待って損はなし、と思います。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.14
(3pt)

クリスマスって・・・・・。

不倫の世界も、事件の話もまあ、こんなものだと思いますが、
毎週、木曜には、会っているといいつつ、やれ、クリスマスは一緒にいたいの、
バレンタインは、どうするの、ホワイトデーのお返しは・・・・という、いい大人
の危険な恋にしては、甘ったれたイベントの数々。げっそりした部分です。
スキー場の場面なども、ユーミンの歌なら、いいけど。
そんなことしなくてもいいから、はっとするような、思いもよらない恋の場面を
思いついてから書こうよ。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.13
(3pt)

クリスマスって・・・・・。

不倫の世界も、事件の話もまあ、こんなものだと思いますが、
毎週、木曜には、会っているといいつつ、やれ、クリスマスは一緒にいたいの、
バレンタインは、どうするの、ホワイトデーのお返しは・・・・という、いい大人
の危険な恋にしては、甘ったれたイベントの数々。げっそりした部分です。
スキー場の場面なども、ユーミンの歌なら、いいけど。
そんなことしなくてもいいから、はっとするような、思いもよらない恋の場面を
思いついてから書こうよ。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.12
(3pt)

まだまだでしょう。この程度では。

**少しネタばれあり。ご注意**
東野圭吾としては、普通の出来でしょう。相変わらず、上手ですね。
不倫なんて、故意でも、偶然でも、一線を越えるのは、それ程難しくないのです。
それは、単にタイミングの問題ですから。
2回目以降からが、甘い地獄の始まりなんです。愛欲の世界とはまさに、この事です。
星が3つの理由は3つ。
最後の最後で、主人公が向かう先。考えられないし、あり得ないです。
あと、これで「おしまい」のような書き方もありえない。
女は、絶対忘れない。10年後、20年後、どこで復讐するか、虎視眈々と狙っています。
または、死ぬまで、ご奉公して贖罪の人生を歩むか、です。
それでも、多分、許してもらえないですが。
あとひとつは、この主人公、子供より奥さんの優先順位が高いようす。
私は、子供のことを一番考えたけど。
ということで、それ程、リアリティを感じなかったです。
新谷君の話が、一番、本物らしいです。
それにしても、皆さん、やっぱり、不倫に憧れてるのか、なんとも可笑しいです。
40になったって、オヤジになったって、しますよ。気持ちの問題です。
最後に「エッチ」ではなく「セックス」。正しい表現でした。さすがです。
次回作に期待。百夜行以上を望む。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.11
(3pt)

推理系を好む人には不向きかも

東野圭吾さんの本はほとんど読んでいますが、私は中でも「加賀恭一郎」シリーズなど、
主に推理を展開するような作品が好きなので、この作品はその点においては少し物足りなかったように思います。
「美しき凶器」のように、推理というより、人物中心の話というか。
ただ、人の心情を描くのは相変わらず上手く、引き込まれるものはあります。
どろどろした昼ドラのような不倫というより、もしかしたら案外近くにこういう人、いるかも・・と思うようなリアルな感じ。
でも、もちろんただの不倫話ではありません。
推理系のサプライズをあまり期待しなければおもしろいと思います。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.10
(3pt)

まだまだでしょう。この程度では。

**少しネタばれあり。ご注意**
東野圭吾としては、普通の出来でしょう。相変わらず、上手ですね。
不倫なんて、故意でも、偶然でも、一線を越えるのは、それ程難しくないのです。
それは、単にタイミングの問題ですから。
2回目以降からが、甘い地獄の始まりなんです。愛欲の世界とはまさに、この事です。
星が3つの理由は3つ。
最後の最後で、主人公が向かう先。考えられないし、あり得ないです。
あと、これで「おしまい」のような書き方もありえない。
女は、絶対忘れない。10年後、20年後、どこで復讐するか、虎視眈々と狙っています。
または、死ぬまで、ご奉公して贖罪の人生を歩むか、です。
それでも、多分、許してもらえないですが。
あとひとつは、この主人公、子供より奥さんの優先順位が高いようす。
私は、子供のことを一番考えたけど。
ということで、それ程、リアリティを感じなかったです。
新谷君の話が、一番、本物らしいです。
それにしても、皆さん、やっぱり、不倫に憧れてるのか、なんとも可笑しいです。
40になったって、オヤジになったって、しますよ。気持ちの問題です。
最後に「エッチ」ではなく「セックス」。正しい表現でした。さすがです。
次回作に期待。百夜行以上を望む。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.9
(3pt)

推理系を好む人には不向きかも

東野圭吾さんの本はほとんど読んでいますが、私は中でも「加賀恭一郎」シリーズなど、
主に推理を展開するような作品が好きなので、この作品はその点においては少し物足りなかったように思います。
「美しき凶器」のように、推理というより、人物中心の話というか。
ただ、人の心情を描くのは相変わらず上手く、引き込まれるものはあります。
どろどろした昼ドラのような不倫というより、もしかしたら案外近くにこういう人、いるかも・・と思うようなリアルな感じ。
でも、もちろんただの不倫話ではありません。
推理系のサプライズをあまり期待しなければおもしろいと思います。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.8
(3pt)

静かな時間

とても東野さんの作品としては静かで哀愁のある小説だなと読んでみて思いました。不倫と15年前の惨劇を主軸にした作品ですが、前半 中盤はほぼ切ないラブストーリー的な感じに読んでいけます。そして後半に真実が...みたいな感じです。非常に読みごたえがあったのは事実ですが、なにかもう一つ物足りない感がありました。脅威や驚きのミステリーではなく静寂ミステリーだとおもいました。何をもって東野圭吾の最高傑作と言うのでしょうか?この本で初めて東野さんの作品を読む人がいたとしたら、大きな勘違いを与えてしまいますよね。なにかこの本は今までに読んだ東野圭吾さんの作品とは少し趣が違うと感じたのは私だけでしょうか...
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.7
(3pt)

予測可能な結末 

東野作品の魅力の一つは、途中まで読み進めるうちに、そのストーリーが迎えるであろう帰結を予想外に最後の最後に裏切るところにある。
今作品も主人公が背負う過去が暗示することが大きな意味を持つこと、それがクライマックスを形成するであろうことは序章で読み取れる。しかし、近作にあるほど緊迫感がないからか、容易に裏の裏が読めてしまった。
不倫相手の女性の父親の暗部は、衝撃的な事実のようだが、冷静に考えるとありえることではなく、強引なレトリックだと思った。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.6
(3pt)

静かな時間

とても東野さんの作品としては静かで哀愁のある小説だなと読んでみて思いました。不倫と15年前の惨劇を主軸にした作品ですが、前半 中盤はほぼ切ないラブストーリー的な感じに読んでいけます。そして後半に真実が...みたいな感じです。非常に読みごたえがあったのは事実ですが、なにかもう一つ物足りない感がありました。脅威や驚きのミステリーではなく静寂ミステリーだとおもいました。何をもって東野圭吾の最高傑作と言うのでしょうか?この本で初めて東野さんの作品を読む人がいたとしたら、大きな勘違いを与えてしまいますよね。なにかこの本は今までに読んだ東野圭吾さんの作品とは少し趣が違うと感じたのは私だけでしょうか...
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.5
(3pt)

予測可能な結末 

東野作品の魅力の一つは、途中まで読み進めるうちに、そのストーリーが迎えるであろう帰結を予想外に最後の最後に裏切るところにある。
今作品も主人公が背負う過去が暗示することが大きな意味を持つこと、それがクライマックスを形成するであろうことは序章で読み取れる。しかし、近作にあるほど緊迫感がないからか、容易に裏の裏が読めてしまった。
不倫相手の女性の父親の暗部は、衝撃的な事実のようだが、冷静に考えるとありえることではなく、強引なレトリックだと思った。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.4
(3pt)

新境地? 最高傑作?

帯には「東野圭吾の新境地にして最高傑作」とあります。が、この人元々非常に多彩な方なので、別段新境地という感じはしませんでしたし、少なくとも最高傑作とは言えないだろうと思いました。
リーダビリティはいつものように折り紙付き。一気読みは必至です。不倫をする主人公が妻に嘘をつき続けながら女性との逢瀬を続ける辺りはなかなか迫真の描写で、著者の経験からくるものかと勘ぐってしまう程(笑)。私も主人公と同年齢なので、「俺たちは男じゃなくなった。亭主とか父親とかおっさんとか、そういうものに変わったんだ。」という会話には身につまされるものがありました。
ただ、15年前に起きた殺人事件の真相がある程度読めてしまったため、ミステリとして捉えるとちょっと物足りなかったかなという気はします。主人公の不倫相手になる女性の真意も評価が分かれるところかもしれませんし、幕切れの描写も、それまでの妻のどうにもリアリティに欠ける態度を考えれば容易に想像できるものでした。
あと、本編のあとに収録されている番外編も蛇足のような気が・・・一人称の小説なのでこういった形にせざるを得なかったのでしょうが、無くても、いや無かった方が読後の余韻を楽しめたのではないかなと思います。
東野作品としては水準作。他の作家さんなら星4つ位でもいいかもしれませんが、ちょっと辛めの3つ、というところで評価させていただきました。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.3
(3pt)

新境地? 最高傑作?

帯には「東野圭吾の新境地にして最高傑作」とあります。が、この人元々非常に多彩な方なので、別段新境地という感じはしませんでしたし、少なくとも最高傑作とは言えないだろうと思いました。
リーダビリティはいつものように折り紙付き。一気読みは必至です。不倫をする主人公が妻に嘘をつき続けながら女性との逢瀬を続ける辺りはなかなか迫真の描写で、著者の経験からくるものかと勘ぐってしまう程(笑)。私も主人公と同年齢なので、「俺たちは男じゃなくなった。亭主とか父親とかおっさんとか、そういうものに変わったんだ。」という会話には身につまされるものがありました。
ただ、15年前に起きた殺人事件の真相がある程度読めてしまったため、ミステリとして捉えるとちょっと物足りなかったかなという気はします。主人公の不倫相手になる女性の真意も評価が分かれるところかもしれませんし、幕切れの描写も、それまでの妻のどうにもリアリティに欠ける態度を考えれば容易に想像できるものでした。
あと、本編のあとに収録されている番外編も蛇足のような気が・・・一人称の小説なのでこういった形にせざるを得なかったのでしょうが、無くても、いや無かった方が読後の余韻を楽しめたのではないかなと思います。
東野作品としては水準作。他の作家さんなら星4つ位でもいいかもしれませんが、ちょっと辛めの3つ、というところで評価させていただきました。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.2
(3pt)

後味の悪さが残ってしまった(><)

家庭を省みず不倫をするヤツなんて馬鹿だと思っていた渡部だったが…。派遣社員として同じ職場に配属された秋葉と
恋に落ちてしまう…。家庭を持つ渡部にとってそれはもちろん「不倫」だ。しかも…、秋葉の実家では15年前に父の秘書が殺される事件が…!?時効成立を前に刑事芦原や被害者の姉釘宮と出会った渡部が耳した事は、秋葉が容疑者にあがっているということだった…。果たして、誰が犯人なのか!?そして、渡部と秋葉の恋の行方は…!?
 正直、東野作品としてはあっさりし過ぎで物足りなかった…。「不倫」がテーマと言うこともあったり…。そして最後のオチが、どうも後味が悪くって今一歩でした。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.1
(3pt)

後味の悪さが残ってしまった(><)

家庭を省みず不倫をするヤツなんて馬鹿だと思っていた渡部だったが…。派遣社員として同じ職場に配属された秋葉と
恋に落ちてしまう…。家庭を持つ渡部にとってそれはもちろん「不倫」だ。しかも…、秋葉の実家では15年前に父の秘書が殺される事件が…!?時効成立を前に刑事芦原や被害者の姉釘宮と出会った渡部が耳した事は、秋葉が容疑者にあがっているということだった…。果たして、誰が犯人なのか!?そして、渡部と秋葉の恋の行方は…!?
 正直、東野作品としてはあっさりし過ぎで物足りなかった…。「不倫」がテーマと言うこともあったり…。そして最後のオチが、どうも後味が悪くって今一歩でした。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880