夜明けの街で

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夜明けの街での評価:

3.43/5点 レビュー 314件。 C ランク

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平均点3.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全135件 81〜100 5/7ページ
No.55
(2pt)

リアルな不倫話と非現実な殺人事件

メインは,40前の男の視点から書かれた不倫。
渡辺淳一のような「男のハーレクイン」的なロマンチックな描き方はされておらず,
久しぶりの恋に浮き浮きしたり,その場のノリ(?)で,妻とは離婚すると言っちゃったり,
そして,喜んでその気になる彼女を見て,腰が引けたり・・・
まあ,そんな感じで,滑稽な不倫中年男の姿がリアルに書かれてます。
・・・うまいと思います。
しかし,リアルなだけに特に物語性を感じず,だんだんおなかいっぱいになる感じ。
中盤から,不倫相手の彼女に殺人事件の容疑が・・・という話が出てくるものの,
中途半端で唐突であり,不倫ストーリーとうまく絡み合っていない。
というわけで,これは駄作かも。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.54
(2pt)

リアルな不倫話と非現実な殺人事件

メインは,40前の男の視点から書かれた不倫。
渡辺淳一のような「男のハーレクイン」的なロマンチックな描き方はされておらず,
久しぶりの恋に浮き浮きしたり,その場のノリ(?)で,妻とは離婚すると言っちゃったり,
そして,喜んでその気になる彼女を見て,腰が引けたり・・・
まあ,そんな感じで,滑稽な不倫中年男の姿がリアルに書かれてます。
・・・うまいと思います。
しかし,リアルなだけに特に物語性を感じず,だんだんおなかいっぱいになる感じ。
中盤から,不倫相手の彼女に殺人事件の容疑が・・・という話が出てくるものの,
中途半端で唐突であり,不倫ストーリーとうまく絡み合っていない。
というわけで,これは駄作かも。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.53
(2pt)

最後は乱暴

白夜行や天空の蜂などでこの作者を知り、この本を手に取った。
主人公が友人に相談や協力を依頼しながら今後の不倫関係を思案する一方で、
女性はそれとは全く違う思惑で交際を続けているという、幻夜でも見られた構図だが、
謎めいた女性の存在感や、二人が密会を楽しむ様はそれなりに面白く読めた。
それだけに結末はやや唐突で、とって付けたようない印象がぬぐえない。
暇つぶしとしては、一気に読ませるだけの力はある。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.52
(1pt)

柴門ふみが嫌いな人は読まない方がいい

ミステリーなのか、恋愛ドラマなのか、どっちつかず。
作者は向いてないテーマに敢えて挑んだ、
というのが読んだ直後の感想です。
ふた昔前のトレンディドラマ(死語)のようですね。
柴門ふみが好きな人は気に入るかもしれませんが、
そうでない人にはオススメしません。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.51
(2pt)

東野作品としては期待はずれ

時間つぶしに読み飛ばす文庫本としてならば「まあ、こんなものか」と思いますが、東野作品としては物足りなさを感じます。世代的に不倫やバブルに沸き立った時代の雰囲気は分かるので「そんな時代もあったね」と、メッシー、アッシー、貢クンなど細かな表現で昔を懐かしむことはできましたが、作者も懐かしみ過ぎの嫌いがあります。社内不倫のイメージは掴みやすく、段々要求が多くなる女性心理のプロセスも分かりやすくてある意味で参考になるかもしれません。主人公に助言する友人の不倫のリスクレクチャーはもっともなので、東野作品であればこの辺りを膨らませて「人間」を描くところまでもって行って欲しかったと思います。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.50
(1pt)

過去最低

東野圭吾の作品はすべて読んできたが、一番面白くなかった。前半は浮気している親父の描写だけでサスペンスの要素も伏線も全くなかった。結末もたいした驚きもなかった。次回作に期待します。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.49
(1pt)

過去最低

東野圭吾の作品はすべて読んできたが、一番面白くなかった。前半は浮気している親父の描写だけでサスペンスの要素も伏線も全くなかった。結末もたいした驚きもなかった。次回作に期待します。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.48
(2pt)

楽しい読み物だが、ミステリーとしては…?

(一部ネタバレあり)ミステリーというよりも、普通の不倫小説としてはそれなりにおもしろい。さすがに売れっ子作家さん、といった感じの手馴れた文章。
ドロドロの展開ではなく、自分もまだ男としていけるんだ…という不倫の高揚感、悪あがきにも似た男の滑稽さが男性の本質をあらわしていて、途中まで楽しく読めた。
が、やはり普通のどこにでもいるタイプの主人公だったからか、軽快な文章ゆえか、読み応えはなく、途中から展開が読めてしまう。主人公が徐々に腰が引けてくるくだりや妻・有美子のラストの描写も新鮮さがない。卵の作品もお約束のように伏線。そういう王道の展開が好きな人にはおもしろいんだと思うが。
ミステリーとして、不倫相手・秋葉の最後のネタバレも無理を感じさせる。叔母の関わり方も不自然。被害者の遺族に対して15年もふせてきたというこの秋葉の意固地さに、どうにもなじめず、淡々と読み終わった。屈折した人物でもよいのだが、多くの代償をはらってもこの女を手に入れたい、と思うだけの魅力がどうにも感じられなかったというのが正直な感想。
過去の作品に思い入れがあるだけに、辛口で申し訳ない!並みの作家さんなら普通レベル。
しかし、読者は強欲なもの。願わくば商業主義にのせられないでほしい。東野さんの並々ならぬ力量を知っている多くの読者が満足する作品を再度ゆ〜っくり待っていたいと思う。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.47
(2pt)

楽しい読み物だが、ミステリーとしては…?

(一部ネタバレあり)ミステリーというよりも、普通の不倫小説としてはそれなりにおもしろい。さすがに売れっ子作家さん、といった感じの手馴れた文章。
ドロドロの展開ではなく、自分もまだ男としていけるんだ…という不倫の高揚感、悪あがきにも似た男の滑稽さが男性の本質をあらわしていて、途中まで楽しく読めた。
が、やはり普通のどこにでもいるタイプの主人公だったからか、軽快な文章ゆえか、読み応えはなく、途中から展開が読めてしまう。主人公が徐々に腰が引けてくるくだりや妻・有美子のラストの描写も新鮮さがない。卵の作品もお約束のように伏線。そういう王道の展開が好きな人にはおもしろいんだと思うが。
ミステリーとして、不倫相手・秋葉の最後のネタバレも無理を感じさせる。叔母の関わり方も不自然。被害者の遺族に対して15年もふせてきたというこの秋葉の意固地さに、どうにもなじめず、淡々と読み終わった。屈折した人物でもよいのだが、多くの代償をはらってもこの女を手に入れたい、と思うだけの魅力がどうにも感じられなかったというのが正直な感想。
過去の作品に思い入れがあるだけに、辛口で申し訳ない!並みの作家さんなら普通レベル。
しかし、読者は強欲なもの。願わくば商業主義にのせられないでほしい。東野さんの並々ならぬ力量を知っている多くの読者が満足する作品を再度ゆ〜っくり待っていたいと思う。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.46
(2pt)

ラスト全てがあっけない

妻帯者が浮気、不倫に走る面が詳しく書かれていて、なるほどな〜と思った。
こうして皆不倫に走るのか。。
確かにどこにでも転がってる。
浮気は馬鹿だと思いながらも、非日常の楽しさから抜けられない。
でも ここで歯を食いしばって気持ちを抑えなければいけないのが
結婚とうい契約だ。
子供を捨ててまで、秋葉と一緒になる決心をしておきながら、ラストであっさりと
引くのは何なんだ。
父と妙子罪をかぶせるつもりで15年黙ってきたらしいが、それが何の罪滅ぼしになるというのか?!
北条さんの妹の気持ちは考えなかったのか。
彼女は何の罪もないのに苦しんでいる。
父と妙子より悔しく、悲しく、苦しんでいるのではないか?
妻が不倫に気づいていたであろうという点でも何とも言えない気持ちになった。
私にも娘が一人いて 全く同じ立場だからだ。
中盤までは勢いがあり一気に読めたが
ラストが全てが中途半端というか、嫌な気持ちで後味悪く終わってしまった。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.45
(2pt)

ラスト全てがあっけない

妻帯者が浮気、不倫に走る面が詳しく書かれていて、なるほどな〜と思った。
こうして皆不倫に走るのか。。
確かにどこにでも転がってる。
浮気は馬鹿だと思いながらも、非日常の楽しさから抜けられない。
でも ここで歯を食いしばって気持ちを抑えなければいけないのが
結婚とうい契約だ。
子供を捨ててまで、秋葉と一緒になる決心をしておきながら、ラストであっさりと
引くのは何なんだ。
父と妙子罪をかぶせるつもりで15年黙ってきたらしいが、それが何の罪滅ぼしになるというのか?!
北条さんの妹の気持ちは考えなかったのか。
彼女は何の罪もないのに苦しんでいる。
父と妙子より悔しく、悲しく、苦しんでいるのではないか?
妻が不倫に気づいていたであろうという点でも何とも言えない気持ちになった。
私にも娘が一人いて 全く同じ立場だからだ。
中盤までは勢いがあり一気に読めたが
ラストが全てが中途半端というか、嫌な気持ちで後味悪く終わってしまった。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.44
(1pt)

くだらない…

一言で言えば、何だかな〜という感想。
東野圭吾という名前がなかったら全然売れなかったんじゃないか?とすら思える。
内容的には、「不倫」という今更感漂うテーマで、
中年男が、若い(といっても31だからそれほどでも?)女にハマり、
家庭と女の間でぐだぐだ悩む話。
これに、あってもなくてもいいようなミステリが追加されている。
「白夜行」「幻夜」「さまよう刃」…等の傑作とは比べようもない。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.43
(1pt)

くだらない…

一言で言えば、何だかな〜という感想。
東野圭吾という名前がなかったら全然売れなかったんじゃないか?とすら思える。
内容的には、「不倫」という今更感漂うテーマで、
中年男が、若い(といっても31だからそれほどでも?)女にハマり、
家庭と女の間でぐだぐだ悩む話。
これに、あってもなくてもいいようなミステリが追加されている。
「白夜行」「幻夜」「さまよう刃」…等の傑作とは比べようもない。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.42
(1pt)

はっきりいって駄作だ!

内容が中途半端で、白夜行を読んでから、此の本を読むと、少し、愕然とする。東野圭吾もスーパーマンではなく人間なのだと知りました。すべて、名作という訳にはいかないとうことです。
論理的な文章は、やはり、不倫といったテーマはあわないうことでしょう。
でも何年かしたらもう一度、同じテーマに挑戦してみてもいいのでは。渡辺淳一とは違うのですから、自分のテーマを老いかけて、いきましょうよ。東野さん。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.41
(1pt)

はっきりいって駄作だ!

内容が中途半端で、白夜行を読んでから、此の本を読むと、少し、愕然とする。東野圭吾もスーパーマンではなく人間なのだと知りました。すべて、名作という訳にはいかないとうことです。
論理的な文章は、やはり、不倫といったテーマはあわないうことでしょう。
でも何年かしたらもう一度、同じテーマに挑戦してみてもいいのでは。渡辺淳一とは違うのですから、自分のテーマを老いかけて、いきましょうよ。東野さん。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.40
(1pt)

東野圭吾さんじゃなくても…。

中年男の不倫話が殆どで、ミステリー要素は取って付けたようなあっさり味。
妻にばれないように愛人と密会すべくアタフタする主人公の様子を
おもしろおかしく読むのも一興かも知れませんが、
正直、女性から見ると、呆れてばかばかしくなり、途中でだれてきてしまいました。
一読者の勝手な言い分ではありますが、「この話は東野さんじゃなくてもいいのでは?」という印象でした。
東野作品が読みたいな、と思って本を選ぶなら、この作品はお薦めしません。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.39
(1pt)

東野圭吾さんじゃなくても…。

中年男の不倫話が殆どで、ミステリー要素は取って付けたようなあっさり味。
妻にばれないように愛人と密会すべくアタフタする主人公の様子を
おもしろおかしく読むのも一興かも知れませんが、
正直、女性から見ると、呆れてばかばかしくなり、途中でだれてきてしまいました。
一読者の勝手な言い分ではありますが、「この話は東野さんじゃなくてもいいのでは?」という印象でした。
東野作品が読みたいな、と思って本を選ぶなら、この作品はお薦めしません。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.38
(2pt)

最高傑作か?

東野作品が好きで、はまってしまった読者としては帯に「これは最高傑作」なんて書かれていたら手にとらないわけにはいかなかった。だが、今回は最高と評するにはよほど物足りない。不倫をテーマに中盤までありきたりの情事とイベントに追随した恋愛模様が描かれる。やがて女が本気になると男はしりごみしてくるのだ。「男は優しいのではない、ずるいのだ!」と読める辛辣なメッセージにはゾッとするし、中年男性が恋に夢中になる様は滑稽で、実にリアルだ。
だが、秋葉という女性の魅力がちっとも伝わってこなかったから、主人公に肩入れして物語を読めなかった。秋葉は殺人事件の容疑者というハードルの高い特異な人物なのだから、心根がよほど丁寧に描かれていなければ、物語に感情移入できない。例えば、重要な手がかりを話終えた後で、気絶して、それは演技だったの。と持っていかれては乱暴な気がするし、実に白けてしまう。
東野作品に登場する女性達はどうして、こうも嫌なのだろう。理知的で、男性よりいつもうわてをいき、自己犠牲に徹する。描かれた女性達に人間臭さがないのか、はたまた綺麗すぎるか―、「理想的な女」がいかにも形骸化してみえる。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.37
(2pt)

最高傑作か?

東野作品が好きで、はまってしまった読者としては帯に「これは最高傑作」なんて書かれていたら手にとらないわけにはいかなかった。だが、今回は最高と評するにはよほど物足りない。不倫をテーマに中盤までありきたりの情事とイベントに追随した恋愛模様が描かれる。やがて女が本気になると男はしりごみしてくるのだ。「男は優しいのではない、ずるいのだ!」と読める辛辣なメッセージにはゾッとするし、中年男性が恋に夢中になる様は滑稽で、実にリアルだ。
だが、秋葉という女性の魅力がちっとも伝わってこなかったから、主人公に肩入れして物語を読めなかった。秋葉は殺人事件の容疑者というハードルの高い特異な人物なのだから、心根がよほど丁寧に描かれていなければ、物語に感情移入できない。例えば、重要な手がかりを話終えた後で、気絶して、それは演技だったの。と持っていかれては乱暴な気がするし、実に白けてしまう。
東野作品に登場する女性達はどうして、こうも嫌なのだろう。理知的で、男性よりいつもうわてをいき、自己犠牲に徹する。描かれた女性達に人間臭さがないのか、はたまた綺麗すぎるか―、「理想的な女」がいかにも形骸化してみえる。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.36
(1pt)

お粗末なミステリー

「殺人事件」×「不倫」のテーマにハラハラドキドキの展開を期待したが、ひねりの無い、単純なストーリーに拍子抜け。うまくまとまりすぎというか、浅い。
読み終えての感想は、女性が上手(うわて)だったということ。だが、共感はできなかった。
それにしても主人公単純すぎて、滑稽。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X