夜明けの街で

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評判

夜明けの街での評価:

3.43/5点 レビュー 314件。 C ランク

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平均点3.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全156件 41〜60 3/8ページ
No.116
(3pt)

不倫に対しての嫌悪感

天邪鬼な性格で、あまりに人気過ぎてずっと避けてきた東野圭吾さんですが、読まず嫌いは良くないと思い数冊手に取り、まず1冊目に読んだのがこちら。

話は、そもそも不倫という行為に対しての私の個人的な嫌悪感が捨て切れず、とにかく終始不愉快でした。どんな理由があろうと、言い訳があろうと、不倫をしてる主人公に全くもって感情移入できなかったです。気持ち悪い、とさえ感じてしまった。

でも事件の真相が知りたくて最後まで読みました。意外な結果で結末はなかなか良かったので、星は4にしようか3にしようか迷ったのですが、こんな風に男性が思い描く、秋葉のような強くて賢い女性なんて、実際いないよなぁ、と思い3にします。

まだ1冊目なので、他の方のレビューのように、他の東野圭吾作品と比べて云々は何も分かりませんが、純粋に小説として、不倫ものが好きではない人にはお勧めしません。そもそも、ほっこりする話、生きていく活力が伝わるような話、人間同士の暖かみの伝わる話が好みなので、私の好みではない事ははじめからわかっていたのですが、それでも、これだけ人気なのだから東野圭吾作品には何か凄いものがあるのだろう、という期待は正直裏切られたような気がします。

しいて言えば、最後の妻の無言のメッセージには関心。将来、もしも同じような経験をするようなことがあれば(あってほしくないですが)、私もこの有美子さんのようにできるだろうか?とりあえず、もうしばらく東野圭吾さんの作品を読んでみようと思います。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.115
(3pt)

娯楽として

「不倫」というテーマが面白くて一気に読んでしまったが、最後は無難に妻と子供を選んでいて「やっぱりそのパターンなのね」という感じ。
読んでいる間はそこそこ引き込まれたが、後から読み返すような本ではなかった。ちょっとしたエンターテイメントとして読みたい本。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.114
(3pt)

娯楽として

「不倫」というテーマが面白くて一気に読んでしまったが、最後は無難に妻と子供を選んでいて「やっぱりそのパターンなのね」という感じ。
読んでいる間はそこそこ引き込まれたが、後から読み返すような本ではなかった。ちょっとしたエンターテイメントとして読みたい本。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.113
(3pt)

らしくない作品?

東野圭吾らしくないゆったりとしたテンポで進んでいく。中盤まで、緊迫感がなく、つまらなかったが、最後は、大どんでん返し。
全体としては、不倫している男性の視点で描かれており、その心理描写がこの作品の妙なのかな、と思う。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.112
(3pt)

らしくない作品?

東野圭吾らしくないゆったりとしたテンポで進んでいく。中盤まで、緊迫感がなく、つまらなかったが、最後は、大どんでん返し。
全体としては、不倫している男性の視点で描かれており、その心理描写がこの作品の妙なのかな、と思う。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.111
(3pt)

どちらかというと人間心理ドラマ

いちいち、書いてあることが最もで
夫の立場も
妻の立場も
愛人の立場も
全部納得。
しかし、それにしても男ってやつは・・(;^◇^;)ゝ

べったりした恋愛ドラマ風サスペンス。
どんどんひきこまれていく文章は
さすがに東野作品ということでしょう。
面白かったです。

もう一度言います!
ほんと、男ってやつは・・・(;^◇^;)ゝ
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.110
(3pt)

どちらかというと人間心理ドラマ

いちいち、書いてあることが最もで
夫の立場も
妻の立場も
愛人の立場も
全部納得。
しかし、それにしても男ってやつは・・(;^◇^;)ゝ

べったりした恋愛ドラマ風サスペンス。
どんどんひきこまれていく文章は
さすがに東野作品ということでしょう。
面白かったです。

もう一度言います!
ほんと、男ってやつは・・・(;^◇^;)ゝ
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.109
(3pt)

先入観を捨てて

渡部が秋葉との不倫関係で、前半は甘い関係に酔っている様から終盤に秋葉が積極的行動をとるにつれ後ずさりしていく様に変わり、不倫男の身勝手さを上手く描いています。すべて秋葉のシナリオだった訳ですが・・・。

東野氏の従来のイメージで読むと、これってサスペンス?と拍子抜けするほどに軽いタッチです。終盤に秋葉の口から真相が語られていく事柄も、著作を多く読まれたファンなら分かってしまうものでしょう。肩透かしをくらった気分ですね。

ですから、先入観を捨てて、唯川恵さんが書いた男女関係ものとして読み直すと違った味わいがあります。私も読み進めていくうちに秋葉という女性に惹かれてしまいました。
ラストは、著者らしく渡部の妻が夫の不倫に気付いていたと思わせるところで終わりますが、家内に言わせれば「気付いて当然ですよ。奥さんの有美子さんが潰した卵のサンタなんて可愛い方よ。」とあっさり。女性を侮ってはいけませんね。
おまけの「新谷君の話」は忠告者としての実感がこもっています。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.108
(3pt)

先入観を捨てて

渡部が秋葉との不倫関係で、前半は甘い関係に酔っている様から終盤に秋葉が積極的行動をとるにつれ後ずさりしていく様に変わり、不倫男の身勝手さを上手く描いています。すべて秋葉のシナリオだった訳ですが・・・。

東野氏の従来のイメージで読むと、これってサスペンス?と拍子抜けするほどに軽いタッチです。終盤に秋葉の口から真相が語られていく事柄も、著作を多く読まれたファンなら分かってしまうものでしょう。肩透かしをくらった気分ですね。

ですから、先入観を捨てて、唯川恵さんが書いた男女関係ものとして読み直すと違った味わいがあります。私も読み進めていくうちに秋葉という女性に惹かれてしまいました。
ラストは、著者らしく渡部の妻が夫の不倫に気付いていたと思わせるところで終わりますが、家内に言わせれば「気付いて当然ですよ。奥さんの有美子さんが潰した卵のサンタなんて可愛い方よ。」とあっさり。女性を侮ってはいけませんね。
おまけの「新谷君の話」は忠告者としての実感がこもっています。
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404371808X
No.107
(3pt)

共感できません

殺人事件の真相を暴くのに不倫を利用した女とされた男、
そして男の友人の不倫の話。
不倫はダメだと思いながら、やっちゃう、的な。
本編のサスペンスより、友人の真相心理の方が衝撃でした。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.106
(3pt)

共感できません

殺人事件の真相を暴くのに不倫を利用した女とされた男、
そして男の友人の不倫の話。
不倫はダメだと思いながら、やっちゃう、的な。
本編のサスペンスより、友人の真相心理の方が衝撃でした。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.105
(3pt)

もっと「ざまあみろ」と思いたい。

基本的に不倫のお話が苦手なのですが、怖いもの見たさで読んでしまいました。
最初に思ったのが、この主人公を岸谷五郎が演じるのは、かっこよすぎるということ。
もっとどこにでもいそうなおじさんでいいような気がします。

不倫ものの醍醐味は、不倫をした人間(主に旦那・愛人)に対して、いかに「ざまあみろ」と思えるかどうかだと勝手に思っています。
その点、秋葉の父親については心の底から「ざまあみろ」でした。
しかし、主人公については、もっと酷い目に合ってもよかった気がします。
これから合うのかも知れませんが…。

また、事件の真相については少々疑問が残りました。
秋葉の父親に対しては、奥さんが不倫が原因で自殺しているのに、「露ほども思わなかった」って、あんた十五年間何考えて生きてたの?と、疑問でしたし、警察に対しては、こんな事件が時効を迎えることって現実にあるんだろうか?と、ちょっと心配になりました。

たまたま行った本屋で、母がこの小説に興味を示した時にはドキッとしました。
あまり既婚者の人にはお勧めしたくない本かもしれないです。
感想を聞くのが怖い…;

夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.104
(3pt)

もっと「ざまあみろ」と思いたい。

基本的に不倫のお話が苦手なのですが、怖いもの見たさで読んでしまいました。
最初に思ったのが、この主人公を岸谷五郎が演じるのは、かっこよすぎるということ。
もっとどこにでもいそうなおじさんでいいような気がします。

不倫ものの醍醐味は、不倫をした人間(主に旦那・愛人)に対して、いかに「ざまあみろ」と思えるかどうかだと勝手に思っています。
その点、秋葉の父親については心の底から「ざまあみろ」でした。
しかし、主人公については、もっと酷い目に合ってもよかった気がします。
これから合うのかも知れませんが…。

また、事件の真相については少々疑問が残りました。
秋葉の父親に対しては、奥さんが不倫が原因で自殺しているのに、「露ほども思わなかった」って、あんた十五年間何考えて生きてたの?と、疑問でしたし、警察に対しては、こんな事件が時効を迎えることって現実にあるんだろうか?と、ちょっと心配になりました。

たまたま行った本屋で、母がこの小説に興味を示した時にはドキッとしました。
あまり既婚者の人にはお勧めしたくない本かもしれないです。
感想を聞くのが怖い…;

夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.103
(3pt)

不倫

「不倫」の話…。

ひと言で言ってしまえばそうなるのだけど、さすが東野さん、奥が深い!

退屈で幸せで刺激のない日常。タイミングとなりゆきで始まってしまった不倫に翻弄される妻帯者。。。
そういった揺れ動く男性の思いを、繊細で赤裸々な表現で描いています。

愚かで可愛らしく、一生懸命ですばらしい、男女の物語を読んでみませんか?
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.102
(3pt)

不倫

「不倫」の話…。

ひと言で言ってしまえばそうなるのだけど、さすが東野さん、奥が深い!

退屈で幸せで刺激のない日常。タイミングとなりゆきで始まってしまった不倫に翻弄される妻帯者。。。
そういった揺れ動く男性の思いを、繊細で赤裸々な表現で描いています。

愚かで可愛らしく、一生懸命ですばらしい、男女の物語を読んでみませんか?
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.101
(3pt)

夫婦が主題

ミステリーはあまり好きではないし、東野圭吾さんの作品はちょろっと読んでいるくらいで別にファンでも何でもないのですが、
映画化で話題と言うこともあってひょんなことから手に取りました。

トリックうんぬんよりは、東野圭吾さんと言えば「秘密」や「白夜行」「手紙」など、
どちらかと言えば人間心理がよく書かれている方が好きなので、この作品は、感動はないにしろちょどよい感じでした。
殺人事件ももちろん絡んできますが、それはあくまでおまけ程度の扱い。

ずばり主題は、「中年男性の結婚生活と本音」だと思います。

それゆえに、読者が男性か女性かによって、だいぶ読まれ方が違うと思いますし、好みもかなり分かれる作品なのでは。
結婚している女性は読むと不安になるかもしれません。
それくらい、男性心理がこれでもかというほどに赤裸々に書かれています。
これが本当に当たっていることなのかは、私は女性なので分かりませんが、うちの主人もきっとそうだろうね、と思わせます。

男であることを忘れかけた40手前、中年既婚男性の前に、若く美しい女性が現れる。
安定した家庭を乱すようなことは決してしたくないのだけれど、狩猟本能も捨てられない。
妻にも不倫相手にもよい顔をしたい。ナイトでいたい。
でも、逃げ場は作っておいてほしい。
追い詰めたり、責めたりだけは決してしないでくれ。
どんなに辛くてイライラしても、女性にはあたたかく笑って包んでほしい、世話をしてほしい、
そして快く、セックスもさせてほしい・・・
自分は、ヒーローでいたい。決して悪役ではない。

こういう男性心理をもう一段高い母親のような精神や愛で許すのは至難の業ですが、
それができる人こそ、男性にとっては真に手放したくない女性なのかもしれません。
読んでいて、腹の立つこともたくさんありましたが、基本的には主人公と一緒に
どきどきと、不倫のアバンチュールをしたような気になれる小説だと思います。
おもしろかったです。

ただ、男性作家の本を読むといつも思うけれど、女性が理想化されすぎです。
女性が打算的で冷徹な心理からしている行動でも、男性の目から見ればあたたかい愛の行為に
見えるのかもしれません。

夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.100
(3pt)

夫婦が主題

ミステリーはあまり好きではないし、東野圭吾さんの作品はちょろっと読んでいるくらいで別にファンでも何でもないのですが、
映画化で話題と言うこともあってひょんなことから手に取りました。

トリックうんぬんよりは、東野圭吾さんと言えば「秘密」や「白夜行」「手紙」など、
どちらかと言えば人間心理がよく書かれている方が好きなので、この作品は、感動はないにしろちょどよい感じでした。
殺人事件ももちろん絡んできますが、それはあくまでおまけ程度の扱い。

ずばり主題は、「中年男性の結婚生活と本音」だと思います。

それゆえに、読者が男性か女性かによって、だいぶ読まれ方が違うと思いますし、好みもかなり分かれる作品なのでは。
結婚している女性は読むと不安になるかもしれません。
それくらい、男性心理がこれでもかというほどに赤裸々に書かれています。
これが本当に当たっていることなのかは、私は女性なので分かりませんが、うちの主人もきっとそうだろうね、と思わせます。

男であることを忘れかけた40手前、中年既婚男性の前に、若く美しい女性が現れる。
安定した家庭を乱すようなことは決してしたくないのだけれど、狩猟本能も捨てられない。
妻にも不倫相手にもよい顔をしたい。ナイトでいたい。
でも、逃げ場は作っておいてほしい。
追い詰めたり、責めたりだけは決してしないでくれ。
どんなに辛くてイライラしても、女性にはあたたかく笑って包んでほしい、世話をしてほしい、
そして快く、セックスもさせてほしい・・・
自分は、ヒーローでいたい。決して悪役ではない。

こういう男性心理をもう一段高い母親のような精神や愛で許すのは至難の業ですが、
それができる人こそ、男性にとっては真に手放したくない女性なのかもしれません。
読んでいて、腹の立つこともたくさんありましたが、基本的には主人公と一緒に
どきどきと、不倫のアバンチュールをしたような気になれる小説だと思います。
おもしろかったです。

ただ、男性作家の本を読むといつも思うけれど、女性が理想化されすぎです。
女性が打算的で冷徹な心理からしている行動でも、男性の目から見ればあたたかい愛の行為に
見えるのかもしれません。

夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.99
(3pt)

200万部も売れたの?

不倫の話としても、ミステリーとしても素晴らしい作品とはいいにくい。
(東野ファン+不倫願望読者)+売れ筋を読みたい人によってかさ上げされた冊数かと思いました。
暇つぶしにはいいでしょう。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.98
(3pt)

200万部も売れたの?

不倫の話としても、ミステリーとしても素晴らしい作品とはいいにくい。
(東野ファン+不倫願望読者)+売れ筋を読みたい人によってかさ上げされた冊数かと思いました。
暇つぶしにはいいでしょう。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.97
(3pt)

読みやすさはいつも通り

東野圭吾さんのいつもの小説通り読みやすい小説でした。
いつの間にかストーリーに引き込まれ、一気に読み終えてしまいます。

ただ...『赤い指』『さまよう刃』『容疑者Xの献身』のような感動は無かったように感じたのは
やはり‘不倫’がテーマだったからかも知れません。
女性の私には最初から 登場人物の‘秋葉’の事が好きにはなれませんでしたから...

印象に残っているのは
妻が作った“卵の殻で作った壊れたサンタクロース”を
主人公が見つけ、妻の気持ちに気づくところです。

切ない気持ちにさせられました。
女は怖い...だけではなく人の心の切なさを描けるところがさすがです。

夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880