夜明けの街で

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評判

夜明けの街での評価:

3.43/5点 レビュー 314件。 C ランク

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平均点3.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全135件 21〜40 2/7ページ
No.115
(2pt)

読み終わった後は いい気分では無かったです

既婚者の私が読んだためか、読み終わったあとはあまりいい気分にならなかったです。
主人公の安易な考えの不倫の話です。事件より不倫に重きを置いているように思いますが、不倫に至る動機が安易すぎて、旦那をもつ嫁には不快に思います。事件は在り来りで、いつもの東野さんのように驚きを与えて欲しかったです。
独身の方や男性には読み応えがあるものかもしれません。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.114
(2pt)

読み終わった後は いい気分では無かったです

既婚者の私が読んだためか、読み終わったあとはあまりいい気分にならなかったです。
主人公の安易な考えの不倫の話です。事件より不倫に重きを置いているように思いますが、不倫に至る動機が安易すぎて、旦那をもつ嫁には不快に思います。事件は在り来りで、いつもの東野さんのように驚きを与えて欲しかったです。
独身の方や男性には読み応えがあるものかもしれません。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.113
(1pt)

全然面白くなかった。

勧められて期待して読んだけど全然面白くなかった。
映画とかドラマになってるってことはウケてるんだろうけどわたしは全然でした。
どんでん返しというほどでもないラスト。
ふーんて感じ。
最初っから最後までそれぞれの人物の特性とか性格が伝わってこないから現実感がない、つまりハラハラしない。
不倫がテーマなのに、秋葉が不倫してまで手に入れたいほどの女なのが全然伝わってこない。
「どうしようもなさ」を見出すならよっぽど魅力的な女なんだろうけどその描写がないから、渡辺もなにやってんだか分からん。
帯にある「恋の切なさ」とかまったくない。

たぶん「不倫」ていうアイテムなんですよね、トリックの一部の。

トリック披露だけの人間の心情丸無視な本だと思いました。
東野圭吾は当分読まない。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.112
(1pt)

全然面白くなかった。

勧められて期待して読んだけど全然面白くなかった。
映画とかドラマになってるってことはウケてるんだろうけどわたしは全然でした。
どんでん返しというほどでもないラスト。
ふーんて感じ。
最初っから最後までそれぞれの人物の特性とか性格が伝わってこないから現実感がない、つまりハラハラしない。
不倫がテーマなのに、秋葉が不倫してまで手に入れたいほどの女なのが全然伝わってこない。
「どうしようもなさ」を見出すならよっぽど魅力的な女なんだろうけどその描写がないから、渡辺もなにやってんだか分からん。
帯にある「恋の切なさ」とかまったくない。

たぶん「不倫」ていうアイテムなんですよね、トリックの一部の。

トリック披露だけの人間の心情丸無視な本だと思いました。
東野圭吾は当分読まない。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.111
(2pt)

面白くない

不倫する奴なんて馬鹿だと思っていた。ところが僕はその台詞を自分に対して発しなければならなくなる―。建設会社に勤める渡部は、派遣社員の仲西秋葉と不倫の恋に墜ちた。2人の仲は急速に深まり、渡部は彼女が抱える複雑な事情を知ることになる。15年前、父親の愛人が殺される事件が起こり、秋葉はその容疑者とされているのだ。彼女は真犯人なのか?渡部の心は揺れ動く。まもなく事件は時効を迎えようとしていた…。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.110
(2pt)

面白くない

不倫する奴なんて馬鹿だと思っていた。ところが僕はその台詞を自分に対して発しなければならなくなる―。建設会社に勤める渡部は、派遣社員の仲西秋葉と不倫の恋に墜ちた。2人の仲は急速に深まり、渡部は彼女が抱える複雑な事情を知ることになる。15年前、父親の愛人が殺される事件が起こり、秋葉はその容疑者とされているのだ。彼女は真犯人なのか?渡部の心は揺れ動く。まもなく事件は時効を迎えようとしていた…。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.109
(1pt)

つまんねー

東野圭吾の典型的なやっつけお仕事。
この方の作品は本当に当たり外れがあり、さらにたちが悪いのが外れでも読みやすいから最後まで読めてしまう所。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.108
(1pt)

つまんねー

東野圭吾の典型的なやっつけお仕事。
この方の作品は本当に当たり外れがあり、さらにたちが悪いのが外れでも読みやすいから最後まで読めてしまう所。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.107
(1pt)

稚拙なラブストーリー

サザンの名曲へのオマージュ的要素ありとのことで読みました。
確かにかの曲のフレーズを彷彿とさせるシーンが随所にあり、横浜在住あるいはかの地に思い入れのある読者はニヤリとするでしょう。
しかし物語が稚拙過ぎだし文体も軽い。
一言で表すなら、キラキラ要素と単純なミステリー要素を詰め込んだ安っぽいラブストーリー。
落ちがまた救いようのないものなので、(特に自分をオーバーラップして読みたい中年男性は)最後がっかりします。
クリスマスイブ、高級ホテル、バレンタインetc.、、、随所にちりばめたキラキラシチュエーションも、なんだか時代錯誤的で、読み進めていくうちに距離感を覚えました。
ガリレオ他緻密なミステリーを多数書いた作者の同一作品とは思えない、薄っぺらな作品でした。
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404371808X
No.106
(1pt)

稚拙なラブストーリー

サザンの名曲へのオマージュ的要素ありとのことで読みました。
確かにかの曲のフレーズを彷彿とさせるシーンが随所にあり、横浜在住あるいはかの地に思い入れのある読者はニヤリとするでしょう。
しかし物語が稚拙過ぎだし文体も軽い。
一言で表すなら、キラキラ要素と単純なミステリー要素を詰め込んだ安っぽいラブストーリー。
落ちがまた救いようのないものなので、(特に自分をオーバーラップして読みたい中年男性は)最後がっかりします。
クリスマスイブ、高級ホテル、バレンタインetc.、、、随所にちりばめたキラキラシチュエーションも、なんだか時代錯誤的で、読み進めていくうちに距離感を覚えました。
ガリレオ他緻密なミステリーを多数書いた作者の同一作品とは思えない、薄っぺらな作品でした。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.105
(1pt)

そんなわけないじゃない

奥さんがいつ行動でるか?気になっていたが あまりにも我慢強て現実離れしすぎ!私だったら 見え透いた嘘に狂いだすだろうなー
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.104
(1pt)

そんなわけないじゃない

奥さんがいつ行動でるか?気になっていたが あまりにも我慢強て現実離れしすぎ!私だったら 見え透いた嘘に狂いだすだろうなー
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.103
(1pt)

申し訳ないが、受け付けなかった(内容のネタバレあります)

最初に書きますが、東野先生の作品は大好きで、少しずつ昔の作品も集めながら楽しんで読ませて頂いてます。
本当に大好きな作家さんなので、正直、☆1をつけてしまうことが心苦しくてなりません。

子供の視点で見てしまったせいだろう、この主人公の男があまりにもエゴイスティックに思えて、最低の人間以外の何物にも見えなかった。
その癖、自分がいい父親、いい夫を演じてきたとか何度も言うのが腹立つ。
「このまま平凡な家庭を続けていくのが苦痛で、先のことを考えるのが恐怖ですらある」、と前前から感じていたような人間は、いい父親なんかではない
家庭と不倫相手の板挟みになった主人公は、最初の少しの期間こそ家庭と不倫相手を天秤にかけ、家庭にも「責任がある、どちらかなんて選べない」等と嘯いているが、この男は責任のせの字も見せることなく、家庭には嘘ばかりを連ねて不倫にいそしみ、たったの数か月で全面的に不倫相手を取ることを選んでしまう
この主人公には子供がいるのだが、その子供の描写も少なく、印象に全く残らない。口先では、子供を可愛いと思っているというようなことも言っているが、この男にとって、結婚では失ったものばかりが多いらしく、得たものは、ほとんど「家政婦を雇った」状態のことばかりしか上げず、一言も「子供」とは言わなかった。(しかも世の中のほとんどの男性の総意のように言うから余計モヤモヤしてしまう)
この男にとって大事なものはあくまで「自分が男でいること」…つまり「恋愛」で、家族愛等は得たもののうちには入らない些細なものなんだろう。
不倫相手の女性の父親も不倫をしていて、そのため女性は不倫を嫌い、それをしている父親を憎み疎んでいる。(不倫以外にも理由はあるのだが)
そんな女性に、主人公は、「自分にも娘がいるが、離婚をしたら娘は自分を恨むだろうか」と聞く。
ああ、この父親、ようやく娘の気持ちになって考えたんだな、と思ったら驚くことにこの男、彼女から「大丈夫、平気だよ」という言葉を聞きたかったらしい。最低です。娘の気持ちなんてやはり一つも考えていない。あくまで自分が楽になる答えを聞きだしたいらしい。
不倫関係により苦しむ恋人の苦痛を和らげたい、というのと、いい加減不倫関係は苦しい、という理由で奥さんに離婚を持ち出そうとする主人公ですが、不倫相手と自分のエゴにより娘を、不倫相手が昔置かれていたのとそっくりの、最悪の状況においやることに関しては思いつかないようだった。
奥さん達の気持ちを考えて苦しむ描写より、恨まれるだろうな…と考えて鬱になる場面ばかりだったので、余計エゴイスティックに見えたのかもしれない。
また、ミステリの「謎」部分も、正直なところ、驚くようなものではなく、一番最初に思いついた私の予想が当たっていて、東野先生作品だから、と、自分の予想を覆す程の驚きの展開を期待していたためガッカリしてしまった。
結末の部分も、不倫相手からある理由で捨てられたため、捨てるつもりだった家庭に結局帰る、というのが、どうにもモヤモヤしてしまった。
この男、自分の苦しみや相手の苦しみについてはたくさん言及しているが、奥さんの苦しみはそれ以上だったと思う。子供と奥さんが可哀想でならない。自分はこんな父親を持っていなくて本当によかった、と心底思った。

色々書いてしまいましたが、ここまで抵抗を覚えてしまったのは、取りも直さず主人公の不倫にハマっていく描写があまりにもリアルだったためであり、そのあたりはさすがの描写力だったと思います。そこはさすが東野作品、と思いますが、残念ながらこれだけは、二度と読むことはないと思うので、古本屋に持っていくことにします…。
長文、感情に任せたレビュー、本当に申し訳ありませんでした。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.102
(1pt)

申し訳ないが、受け付けなかった(内容のネタバレあります)

最初に書きますが、東野先生の作品は大好きで、少しずつ昔の作品も集めながら楽しんで読ませて頂いてます。
本当に大好きな作家さんなので、正直、☆1をつけてしまうことが心苦しくてなりません。

子供の視点で見てしまったせいだろう、この主人公の男があまりにもエゴイスティックに思えて、最低の人間以外の何物にも見えなかった。
その癖、自分がいい父親、いい夫を演じてきたとか何度も言うのが腹立つ。
「このまま平凡な家庭を続けていくのが苦痛で、先のことを考えるのが恐怖ですらある」、と前前から感じていたような人間は、いい父親なんかではない
家庭と不倫相手の板挟みになった主人公は、最初の少しの期間こそ家庭と不倫相手を天秤にかけ、家庭にも「責任がある、どちらかなんて選べない」等と嘯いているが、この男は責任のせの字も見せることなく、家庭には嘘ばかりを連ねて不倫にいそしみ、たったの数か月で全面的に不倫相手を取ることを選んでしまう
この主人公には子供がいるのだが、その子供の描写も少なく、印象に全く残らない。口先では、子供を可愛いと思っているというようなことも言っているが、この男にとって、結婚では失ったものばかりが多いらしく、得たものは、ほとんど「家政婦を雇った」状態のことばかりしか上げず、一言も「子供」とは言わなかった。(しかも世の中のほとんどの男性の総意のように言うから余計モヤモヤしてしまう)
この男にとって大事なものはあくまで「自分が男でいること」…つまり「恋愛」で、家族愛等は得たもののうちには入らない些細なものなんだろう。
不倫相手の女性の父親も不倫をしていて、そのため女性は不倫を嫌い、それをしている父親を憎み疎んでいる。(不倫以外にも理由はあるのだが)
そんな女性に、主人公は、「自分にも娘がいるが、離婚をしたら娘は自分を恨むだろうか」と聞く。
ああ、この父親、ようやく娘の気持ちになって考えたんだな、と思ったら驚くことにこの男、彼女から「大丈夫、平気だよ」という言葉を聞きたかったらしい。最低です。娘の気持ちなんてやはり一つも考えていない。あくまで自分が楽になる答えを聞きだしたいらしい。
不倫関係により苦しむ恋人の苦痛を和らげたい、というのと、いい加減不倫関係は苦しい、という理由で奥さんに離婚を持ち出そうとする主人公ですが、不倫相手と自分のエゴにより娘を、不倫相手が昔置かれていたのとそっくりの、最悪の状況においやることに関しては思いつかないようだった。
奥さん達の気持ちを考えて苦しむ描写より、恨まれるだろうな…と考えて鬱になる場面ばかりだったので、余計エゴイスティックに見えたのかもしれない。
また、ミステリの「謎」部分も、正直なところ、驚くようなものではなく、一番最初に思いついた私の予想が当たっていて、東野先生作品だから、と、自分の予想を覆す程の驚きの展開を期待していたためガッカリしてしまった。
結末の部分も、不倫相手からある理由で捨てられたため、捨てるつもりだった家庭に結局帰る、というのが、どうにもモヤモヤしてしまった。
この男、自分の苦しみや相手の苦しみについてはたくさん言及しているが、奥さんの苦しみはそれ以上だったと思う。子供と奥さんが可哀想でならない。自分はこんな父親を持っていなくて本当によかった、と心底思った。

色々書いてしまいましたが、ここまで抵抗を覚えてしまったのは、取りも直さず主人公の不倫にハマっていく描写があまりにもリアルだったためであり、そのあたりはさすがの描写力だったと思います。そこはさすが東野作品、と思いますが、残念ながらこれだけは、二度と読むことはないと思うので、古本屋に持っていくことにします…。
長文、感情に任せたレビュー、本当に申し訳ありませんでした。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.101
(2pt)

実際に沢山の体験者がいそう。

是非この本をあげたかった不倫男性がいたなぁ。

ちょっと浮かれた気持ちから不倫する男性が多い(最近は女性も)けれど
ぐだぐだしててみっともないね。

きちっと家庭とけりつけた方がかっこ良かった。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.100
(2pt)

実際に沢山の体験者がいそう。

是非この本をあげたかった不倫男性がいたなぁ。

ちょっと浮かれた気持ちから不倫する男性が多い(最近は女性も)けれど
ぐだぐだしててみっともないね。

きちっと家庭とけりつけた方がかっこ良かった。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.99
(2pt)

びっくり!

ちゃんと皆さんのレビューを読めばよかった〜(><)
あらすじだけさらっと調べて買ったもんだから、
読みはじめてビックリしました。

え?え?え?
いつ人が死ぬの?探偵役はだれ〜?……って
あれれ?これミステリーじゃなかったのかぁ!と。

いや〜いつも東野圭吾作品は面白くて
読み終わるのがもったいなくなるのに、
はじめて、
早く終わってくれ〜…と思ってしまいました。

最初4分の1は完全にただただ不倫親父のひとりよがり恋バナ。
この本の製作自体がギャグか?東野先生!?
ごめんなさい…40親父の中学生のような恋ジェラシーは背筋が凍りました(笑)。
愛人に殺人疑惑がかかってるのにバレンタインの心配て、
これ、笑うところですよね?ですよね??

恋愛小説が読みたくて選んだんだったら
細かいリアル(っぽい)描写等、特に男性は楽しめるのかもしれませんが
そうとは知らずミステリーの東野圭吾を楽しみにして読んだら衝撃です(笑)。
不倫男が主人公のミステリーじゃなくて、訳あり愛人持ちの不倫男の恋愛日記、です。
その「訳あり」の部分がたまたま殺人絡みってだけ。
ミステリー要素はそのくらいの位置づけ。

悪い作品とは言いませんが、
気持ちの切り替えをしっかりと行ってから、
ウダウダ不倫小説だと覚悟して読んでください。

加賀恭一郎好きの女性にはまず、おすすめできません。
本は財産だと思ってるので基本的には貯め込んでいく方なんですが、
この本は売っちゃうかもしれません…(- -;)。ていうか手放したい…(笑)
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.98
(2pt)

びっくり!

ちゃんと皆さんのレビューを読めばよかった〜(><)
あらすじだけさらっと調べて買ったもんだから、
読みはじめてビックリしました。

え?え?え?
いつ人が死ぬの?探偵役はだれ〜?……って
あれれ?これミステリーじゃなかったのかぁ!と。

いや〜いつも東野圭吾作品は面白くて
読み終わるのがもったいなくなるのに、
はじめて、
早く終わってくれ〜…と思ってしまいました。

最初4分の1は完全にただただ不倫親父のひとりよがり恋バナ。
この本の製作自体がギャグか?東野先生!?
ごめんなさい…40親父の中学生のような恋ジェラシーは背筋が凍りました(笑)。
愛人に殺人疑惑がかかってるのにバレンタインの心配て、
これ、笑うところですよね?ですよね??

恋愛小説が読みたくて選んだんだったら
細かいリアル(っぽい)描写等、特に男性は楽しめるのかもしれませんが
そうとは知らずミステリーの東野圭吾を楽しみにして読んだら衝撃です(笑)。
不倫男が主人公のミステリーじゃなくて、訳あり愛人持ちの不倫男の恋愛日記、です。
その「訳あり」の部分がたまたま殺人絡みってだけ。
ミステリー要素はそのくらいの位置づけ。

悪い作品とは言いませんが、
気持ちの切り替えをしっかりと行ってから、
ウダウダ不倫小説だと覚悟して読んでください。

加賀恭一郎好きの女性にはまず、おすすめできません。
本は財産だと思ってるので基本的には貯め込んでいく方なんですが、
この本は売っちゃうかもしれません…(- -;)。ていうか手放したい…(笑)
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.97
(2pt)

コーヒーをふくレベルで面白い

本の説明はこうある。(以下引用)
―不倫する奴なんて馬鹿だと思っていた。ところが僕はその台詞を自分に対して発しなければならなくなる―。建設会社に勤める渡部は、派遣社員の仲西秋葉と不倫の恋に墜ちた。2人の仲は急速に深まり、渡部は彼女が抱える複雑な事情を知ることになる。15年前、父親の愛人が殺される事件が起こり、秋葉はその容疑者とされているのだ。彼女は真犯人なのか?渡部の心は揺れ動く。まもなく事件は時効を迎えようとしていた…。

この内容説明から読む限り、この本はミステリーなのであり、「真犯人は誰なのか」とかそのへんが主になってくるんだろうなあ、と思う。

だけど、のっけからそんな予想は裏切られ、ただただ主人公が時代遅れのバブリーな不倫にはまり、いまどきこんな行動するの?というくらい古臭い「恋愛」的行動にでる描写がしつこいくらいに書かれているので、それを楽しめるかどうかがこの小説が「面白い」か「つまらないか」の分かれ目だと思う。

しかしまあ、おっさんの妄想なんだからそれでいいのかもしれないけど、本当、おっさんの妄想ですありがとうございました。というレベルでひどい描写が繰り返されるわけで。

いちいち,

・クリスマスイブは既婚の男性にとって家族と過ごすものであり、(以下ry
・年末年始は既婚の男性にとって(以下ry
・バレンタインは既婚の(以下ry
・ホワイトデーは(以下ry とまあ、同じような表現でこの主人公氏が一生懸命不倫に走る様を描いてくださっている。

いまどきこんな人いるのか?というレベルで現実感がないというか、いわゆる「紋切型」というテンプレートの通り過ぎて別に東野圭吾じゃないとかけない文章なの?週刊誌から抜き出して切り貼りしたんじゃないの?というレベルではあるが、そういったくだらなさを許容できるか、ネタとして半笑いで楽しめるかどうか。それもこの小説を楽しめるか否かの大きな分かれ目である。

そして、ほかの作品にも共通するエンディングに向かって広げた風呂敷(この場合は「時効を迎える事件の真犯人は誰か」になるのかな)を小さく小さくたたんでいく才能がこの作品で遺憾なく発揮され、見事なまでにずっこけたくなるエンディングを迎えるわけだから、「真犯人」が誰かとかそこに至る過程を期待してはいけない、という前提は持っていた方がいい。

よくまあせっかくの構想というか発想をこうもつまらなく結びつけるのか。
いや、そのケツの小っちゃさを楽しむべきものなのかもしれないと思いなおしておけば、それほどがっかりしないかもしれない。
そもそも、そのがっかり感を楽しむのが正しい小説の読み方なのかとさえ思う。

いづれにしろ、新幹線で東京から新大阪まで、駅の本屋でヒット作家の軽いミステリーでも読むか、という向きにはちょうどはまる。
2時間くらい読んでブッ◎オフにでも売り払えばたぶん10円位で引き取ってくれるだろうし、ヒマくらいはつぶせる。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.96
(2pt)

コーヒーをふくレベルで面白い

本の説明はこうある。(以下引用)
―不倫する奴なんて馬鹿だと思っていた。ところが僕はその台詞を自分に対して発しなければならなくなる―。建設会社に勤める渡部は、派遣社員の仲西秋葉と不倫の恋に墜ちた。2人の仲は急速に深まり、渡部は彼女が抱える複雑な事情を知ることになる。15年前、父親の愛人が殺される事件が起こり、秋葉はその容疑者とされているのだ。彼女は真犯人なのか?渡部の心は揺れ動く。まもなく事件は時効を迎えようとしていた…。

この内容説明から読む限り、この本はミステリーなのであり、「真犯人は誰なのか」とかそのへんが主になってくるんだろうなあ、と思う。

だけど、のっけからそんな予想は裏切られ、ただただ主人公が時代遅れのバブリーな不倫にはまり、いまどきこんな行動するの?というくらい古臭い「恋愛」的行動にでる描写がしつこいくらいに書かれているので、それを楽しめるかどうかがこの小説が「面白い」か「つまらないか」の分かれ目だと思う。

しかしまあ、おっさんの妄想なんだからそれでいいのかもしれないけど、本当、おっさんの妄想ですありがとうございました。というレベルでひどい描写が繰り返されるわけで。

いちいち,

・クリスマスイブは既婚の男性にとって家族と過ごすものであり、(以下ry
・年末年始は既婚の男性にとって(以下ry
・バレンタインは既婚の(以下ry
・ホワイトデーは(以下ry とまあ、同じような表現でこの主人公氏が一生懸命不倫に走る様を描いてくださっている。

いまどきこんな人いるのか?というレベルで現実感がないというか、いわゆる「紋切型」というテンプレートの通り過ぎて別に東野圭吾じゃないとかけない文章なの?週刊誌から抜き出して切り貼りしたんじゃないの?というレベルではあるが、そういったくだらなさを許容できるか、ネタとして半笑いで楽しめるかどうか。それもこの小説を楽しめるか否かの大きな分かれ目である。

そして、ほかの作品にも共通するエンディングに向かって広げた風呂敷(この場合は「時効を迎える事件の真犯人は誰か」になるのかな)を小さく小さくたたんでいく才能がこの作品で遺憾なく発揮され、見事なまでにずっこけたくなるエンディングを迎えるわけだから、「真犯人」が誰かとかそこに至る過程を期待してはいけない、という前提は持っていた方がいい。

よくまあせっかくの構想というか発想をこうもつまらなく結びつけるのか。
いや、そのケツの小っちゃさを楽しむべきものなのかもしれないと思いなおしておけば、それほどがっかりしないかもしれない。
そもそも、そのがっかり感を楽しむのが正しい小説の読み方なのかとさえ思う。

いづれにしろ、新幹線で東京から新大阪まで、駅の本屋でヒット作家の軽いミステリーでも読むか、という向きにはちょうどはまる。
2時間くらい読んでブッ◎オフにでも売り払えばたぶん10円位で引き取ってくれるだろうし、ヒマくらいはつぶせる。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X