(短編集)

黒笑小説

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評判

黒笑小説の評価:

3.94/5点 レビュー 93件。 B ランク

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平均点3.94pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全130件 81〜100 5/7ページ
No.50
(5pt)

笑いの真髄

日常生活で埋没していく怒り悲しみを開放し、浄化させるカタルシス小説。怪笑小説、毒笑小説に続く嫌味、皮肉たっぷりの傑作短編集。

―笑いは怒りによって生まれる―
―人が気づくか気づかないところに気づくことによって笑いは生まれる―

これらは松本人志の言葉だ。この本は東野圭吾の発想力と文章力によってその言葉を見事に体現している。
この世の矛盾点、批判すべき点を実に巧妙に斜から描き出している。かと思ったら、「イン○グラ」の一篇では冒頭から「立田」という人物が登場するようなストレートな笑いもある。

笑いを愛する全ての人間に読んでもらいたい一作。

黒笑小説 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒笑小説 (集英社文庫)より
4087462846
No.49
(3pt)

読み終わったあとにニヤリとするような

読み終わったあとにニヤリとするような「黒笑」をテーマにした短編集。
「黒笑」かどうか「?」マークがつく短編もあるが、
どれを読んでも失笑することには間違いない。
売れない作家と編集者の胸の内が交錯する『もうひとつの助走』、
玩具メーカーの戦略に翻弄される『臨界家族』などは、とくにニヤリとさせられます。
黒笑小説 Amazon書評・レビュー: 黒笑小説より
4087747549
No.48
(3pt)

読み終わったあとにニヤリとするような

読み終わったあとにニヤリとするような「黒笑」をテーマにした短編集。
「黒笑」かどうか「?」マークがつく短編もあるが、
どれを読んでも失笑することには間違いない。
売れない作家と編集者の胸の内が交錯する『もうひとつの助走』、
玩具メーカーの戦略に翻弄される『臨界家族』などは、とくにニヤリとさせられます。
黒笑小説 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒笑小説 (集英社文庫)より
4087462846
No.47
(3pt)

黒笑小説

類似題名「毒笑小説」の後継作か?。短編集ながら13作品中「もうひつつの助走」、「線香花火」、「過去の人」、「選考会」の4作品は継続短編で読めば読むほど笑いが止まらないほど面白い。たの作品はくだらない。一般文学350作品目の感想。2011/03/13

黒笑小説 Amazon書評・レビュー: 黒笑小説より
4087747549
No.46
(3pt)

黒笑小説

類似題名「毒笑小説」の後継作か?。短編集ながら13作品中「もうひつつの助走」、「線香花火」、「過去の人」、「選考会」の4作品は継続短編で読めば読むほど笑いが止まらないほど面白い。たの作品はくだらない。一般文学350作品目の感想。2011/03/13

黒笑小説 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒笑小説 (集英社文庫)より
4087462846
No.45
(4pt)

短編小説も上手い

著者の作品は長編のものしか読んだことがなかった
のですが、短編も上手いというのがわかりました。

 「黒笑」の名に恥じない、ブラックユーモアあふれ
る作品が詰まっています。

 サラリとした読後感が、亡くなられた星新一氏の
ショート・ショート作品を読んだ後を髣髴とさせました。

 この「黒笑小説」を気に入った方には、星新一氏の
作品もお勧めします。
黒笑小説 Amazon書評・レビュー: 黒笑小説より
4087747549
No.44
(4pt)

短編小説も上手い

著者の作品は長編のものしか読んだことがなかった
のですが、短編も上手いというのがわかりました。

 「黒笑」の名に恥じない、ブラックユーモアあふれ
る作品が詰まっています。

 サラリとした読後感が、亡くなられた星新一氏の
ショート・ショート作品を読んだ後を髣髴とさせました。

 この「黒笑小説」を気に入った方には、星新一氏の
作品もお勧めします。
黒笑小説 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒笑小説 (集英社文庫)より
4087462846
No.43
(4pt)

なかなかのブラックジョーク作品ですよ!

東野圭吾さんの短編集です。彼の本を今回初めて読みましたが、なかなか笑えました。 彼自身、プロの作家になるまで、なかなか原稿を採用してもらえなかったという苦い経験があるそうです。その経験を生かし、作品に仕上げているところはさすがです。 転んでもただでは起きないというハングリー精神からでしょうか。 私の感想ではこの中で、 「巨乳妄想症候群」「みえすぎ」「臨界家族」 がブラックジョークすぎて、笑ってしまいました。 ちょっと息抜きをしたい時にはお勧めの一冊です。
黒笑小説 Amazon書評・レビュー: 黒笑小説より
4087747549
No.42
(4pt)

なかなかのブラックジョーク作品ですよ!

東野圭吾さんの短編集です。彼の本を今回初めて読みましたが、なかなか笑えました。 彼自身、プロの作家になるまで、なかなか原稿を採用してもらえなかったという苦い経験があるそうです。その経験を生かし、作品に仕上げているところはさすがです。 転んでもただでは起きないというハングリー精神からでしょうか。 私の感想ではこの中で、 「巨乳妄想症候群」「みえすぎ」「臨界家族」 がブラックジョークすぎて、笑ってしまいました。 ちょっと息抜きをしたい時にはお勧めの一冊です。
黒笑小説 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒笑小説 (集英社文庫)より
4087462846
No.41
(3pt)

全力でくだらないことを考えました

東野さんが,なかなか直木賞にたどり着けなかったともいわれることを考えると,かなりの自虐的な内容のものも含まれています。
ただ,東野さんの魅力のひとつは,予想もつかない終盤の追い込みというようなものがあると思うのですが,短編という制限もあるのでしょうか,中には,あれ?と思うようなものも含まれていますね。
黒笑小説 Amazon書評・レビュー: 黒笑小説より
4087747549
No.40
(3pt)

全力でくだらないことを考えました

東野さんが,なかなか直木賞にたどり着けなかったともいわれることを考えると,かなりの自虐的な内容のものも含まれています。
ただ,東野さんの魅力のひとつは,予想もつかない終盤の追い込みというようなものがあると思うのですが,短編という制限もあるのでしょうか,中には,あれ?と思うようなものも含まれていますね。
黒笑小説 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒笑小説 (集英社文庫)より
4087462846
No.39
(4pt)

もはやエッセイに近い

題名通り、黒い笑いを提供するシリーズ第3弾。
前作までとは打って変わって、黒い黒い。
意地悪くにやりと笑ったり、ひきつつも笑ってしまった。
今回は人の痛さに主眼を置いている気がします。
特に、文壇事情を皮肉たっぷりに描いた前半の4編が秀逸。
これはもはやエッセイと言ってもいいでしょう。
今回も楽しませてもらいました。
黒笑小説 Amazon書評・レビュー: 黒笑小説より
4087747549
No.38
(4pt)

もはやエッセイに近い

題名通り、黒い笑いを提供するシリーズ第3弾。
前作までとは打って変わって、黒い黒い。
意地悪くにやりと笑ったり、ひきつつも笑ってしまった。
今回は人の痛さに主眼を置いている気がします。
特に、文壇事情を皮肉たっぷりに描いた前半の4編が秀逸。
これはもはやエッセイと言ってもいいでしょう。
今回も楽しませてもらいました。
黒笑小説 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒笑小説 (集英社文庫)より
4087462846
No.37
(3pt)

もうひとつの東野圭吾

東野さんの作品は、本格推理モノとか(仮面荘)、少しSF味のあるミステリーとか(変身)、切ない系とか(秘密)、いろいろあるけど、これはユーモア系。
どの分野から入るのかにもよるけど、違和感を感じる人もいるかも。いずれも短編なので、通勤の電車の中ででも読みきれる。お気軽にどうぞ。
黒笑小説 Amazon書評・レビュー: 黒笑小説より
4087747549
No.36
(3pt)

もうひとつの東野圭吾

東野さんの作品は、本格推理モノとか(仮面荘)、少しSF味のあるミステリーとか(変身)、切ない系とか(秘密)、いろいろあるけど、これはユーモア系。
どの分野から入るのかにもよるけど、違和感を感じる人もいるかも。いずれも短編なので、通勤の電車の中ででも読みきれる。お気軽にどうぞ。
黒笑小説 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒笑小説 (集英社文庫)より
4087462846
No.35
(4pt)

独特のユーモアセンス。

東野圭吾さんもこういったの書くんだなぁと意表をつかれました。
ニヒルな感じでユーモアがあって面白かったです。
短編集なのでさくさく読める点も良かったです。
黒笑小説 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒笑小説 (集英社文庫)より
4087462846
No.34
(5pt)

東野圭吾がますます好きになる

まず、最初の4編でいきなり度肝を抜かれる。
彼が"直木賞"を受賞するに至る経緯、更に受賞した際のコメントをご存知の方なら、
思わず「ここまで書いていいの?東野さん!」と言いたくなるでしょう。
しかも、これを書いたのは受賞する以前。
若干冷や汗が滲み出てきますが、しかし受賞した今だからこそ笑って読める?
中盤、少々おふざけが過ぎるかな?という作品も登場するが、
発想がとてもユーモアで奇抜なのにオチがしっかり的を得ていたりするので、
バカバカしいなぁ・・と思いながら読んでも最後は「あるある・・わかるかも」となぜか妙に納得させられてしまう。
個人的に好きなのは「シンデレラ白夜行」。
かの名作「白夜行」を童話の世界に当てはめた?話で、思いっきり"黒い"のだが、この"してやられた感"が最高に心地良い。
少々「世にも奇妙な物語」チックな雰囲気の「臨界家族」も気に入った。
実際ありそうなのでゾっとするが、いいテーマを取り上げてくれたと思う。
東野さんの作品はミステリーしか読んだことがない!という方に、
待ち合わせ時間の暇つぶしにはぜひこの1冊をお勧めしたい。
黒笑小説 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒笑小説 (集英社文庫)より
4087462846
No.33
(5pt)

シンデレラはとってもテクニシャンらしい

人間の内面は、醜くて、しかも面白い!!自分をよく見せようと必死になる人間、そもそも自分のことをまったくわかってない人間。すべての女性が巨乳に見えたり、ストーカーになったり、ちょっとブラックでちょっとエッチでかなり面白い短編集。
黒笑小説 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒笑小説 (集英社文庫)より
4087462846
No.32
(5pt)

もうひとつの大いなる助走

筒井康隆の「大いなる助走」をパロったような短編が掲載されているという噂をききつけ、読んでみました。確かに、「大いなる助走」!
でも、死人は出ませんが。
文壇裏話をパロディにした作品が、とにかく楽しい。このB級的なノリと、しかしどこか真剣な批判精神が行間から滲んでいて、まさに怪作。
冒頭で登場した万年候補止まりのベテラン作家が、最後に新人賞の「選考委員」に選ばれるというくだりとその落ちは、暗澹とした気分になりました。しゃれにならない。
ブラックですね…。文壇楢山節考として読んでしまいました。
黒笑小説 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒笑小説 (集英社文庫)より
4087462846
No.31
(4pt)

おもしろい

 東野圭吾の短編集大好きです。ミステリーを書く東野圭吾とユーモアを書く東野圭吾が世の中には二人いるのか?と思ってしまうくらいギャップがある。 特に『臨界家族』がおススメです。
黒笑小説 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒笑小説 (集英社文庫)より
4087462846