(短編集)

黒笑小説

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評判

黒笑小説の評価:

3.94/5点 レビュー 93件。 B ランク

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平均点3.94pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全130件 61〜80 4/7ページ
No.70
(4pt)

お気に入りシリーズ第3弾

前作『毒笑』に続いて、いっぱい笑わせてもらいました。
同じ集英社ということで言えば、『白夜行』とこれを同じ作家が書いたとは
思えないギャップが、このシリーズの魅力です。

作家の日常をギャグ風に描いた『もうひとつの助走』〜『選考会』は、
連作短編になっていて、すごくおもしろかったです。
おふざけで描かれているものの、「実はリアルな部分も多い?」と感じます。
作家さんならではの着眼点というか、思わず「へぇ〜」と思うことが
たくさん出てきます。

新人賞を受賞して、自意識過剰な作家・熱海がお気に入りです(笑)
『撃鉄のポエム』というタイトルが最高!

その他は、これまで通り、1話完結のギャグ短編となっています。

個人的に好きなのは、『モテモテスプレー』
「リュックを背負ったままボウリング」という場面がツボです(笑)

あとは『笑わない男』
なかなか芽の出ない無名のコンビ芸人の、涙ぐましい努力がウケる。
全く笑わないホテルのボーイを、なんとか笑わせようとする二人。
「実際に、こういう芸人さんがいそうだな」って思いました(笑)
個人的にはシリーズ指折りのお気に入り作品です。

私が今のところ一番ハマったのは『毒笑』ということで、それよりは下という意味で
星4つにしましたが、この『黒笑』も、これまでのシリーズ作品が好きな人なら
十分楽しめる内容だと思います。
(星4.6って感じでしょうか)

また、次の『歪笑』を読むなら、この『黒笑』は必読です。
(黒笑に出てきた登場人物が、引き続き出てきます)
黒笑小説 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒笑小説 (集英社文庫)より
4087462846
No.69
(4pt)

文壇を題材にした短編は秀逸

東野圭吾さんと言えば、『白夜行』や『手紙』のような心にズシンと来る長編作品がパッと思い浮かびますが、実はこういう「世にも奇妙な物語」的なブラックユーモア溢れる短編を書いても一流だということが良くわかる短篇集です。

中でも「もうひとつの助走」「線香花火」「過去の人」「選考会」の4編は、文学賞に関わる作家や編集者の悲喜こもごもが描かれており、小説好きならばより一層楽しめること請け合いです。

登場人物や登場作品もそれぞれリンクしているので、読み進めるほどに満足度もアップ。読んでる間はニヤニヤしっぱなしでした。

ただ、個人的には先の4編が楽しすぎたせいで、後半はやや失速かなーという気が……。できれば、寒川心五郎先生や熱海圭介の活躍をもう少し読みたかったという意味を込めて★4つで。
黒笑小説 Amazon書評・レビュー: 黒笑小説より
4087747549
No.68
(4pt)

文壇を題材にした短編は秀逸

東野圭吾さんと言えば、『白夜行』や『手紙』のような心にズシンと来る長編作品がパッと思い浮かびますが、実はこういう「世にも奇妙な物語」的なブラックユーモア溢れる短編を書いても一流だということが良くわかる短篇集です。

中でも「もうひとつの助走」「線香花火」「過去の人」「選考会」の4編は、文学賞に関わる作家や編集者の悲喜こもごもが描かれており、小説好きならばより一層楽しめること請け合いです。

登場人物や登場作品もそれぞれリンクしているので、読み進めるほどに満足度もアップ。読んでる間はニヤニヤしっぱなしでした。

ただ、個人的には先の4編が楽しすぎたせいで、後半はやや失速かなーという気が……。できれば、寒川心五郎先生や熱海圭介の活躍をもう少し読みたかったという意味を込めて★4つで。
黒笑小説 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒笑小説 (集英社文庫)より
4087462846
No.67
(1pt)

え…?

これって面白いのですか? レビューが良かったので 期待して読んだのですが、クスリともしなかったです。 私の読解力がないのかと心配になりました。 東野圭吾作品は 沢山読んでいますが、この作品の面白さは、全くわかりません…
黒笑小説 Amazon書評・レビュー: 黒笑小説より
4087747549
No.66
(1pt)

え…?

これって面白いのですか? レビューが良かったので 期待して読んだのですが、クスリともしなかったです。 私の読解力がないのかと心配になりました。 東野圭吾作品は 沢山読んでいますが、この作品の面白さは、全くわかりません…
黒笑小説 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒笑小説 (集英社文庫)より
4087462846
No.65
(5pt)

スマートなブラックジョーク

東野圭吾さんの短編ユーモア小説には、他に「怪笑小説」と「毒笑小説」がありますが
この3冊の中で、一番自然に笑えました。他の2冊は関西的な派手な笑いです。
短編集ですが、最初の4編は作家の作品選考をテーマにした連続物です。

黒笑小説 Amazon書評・レビュー: 黒笑小説より
4087747549
No.64
(5pt)

スマートなブラックジョーク

東野圭吾さんの短編ユーモア小説には、他に「怪笑小説」と「毒笑小説」がありますが
この3冊の中で、一番自然に笑えました。他の2冊は関西的な派手な笑いです。
短編集ですが、最初の4編は作家の作品選考をテーマにした連続物です。

黒笑小説 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒笑小説 (集英社文庫)より
4087462846
No.63
(5pt)

知りたいようであり、知りたくもない。

最初と最後が文学賞の話題。
東野圭吾は,1958年生まれで
1985年に江戸川乱歩賞
1999年に日本推理作家協会賞
2006年に直木賞
を取って、いまや飛ぶ取りを落とす勢い。

名古屋市図書館の予約上位100のうち60以上が東野圭吾。

東野圭吾ですら,文学賞を話題にしたいほど,
文学賞は壁だったのらしい。
壁であるだけでなく,受賞した恩恵にも被っている。

それでも話題にしたいのを見て、
黒笑いに耐えなかった。
なにをして,東野圭吾に文学賞の話題を書かせたのか。

なにが東野圭吾の闇なのだろう。
ある本の解説に,東野圭吾は自伝で闇を書いてないといわれている。
知りたいようであり、知りたくもない。
黒笑小説 Amazon書評・レビュー: 黒笑小説より
4087747549
No.62
(5pt)

知りたいようであり、知りたくもない。

最初と最後が文学賞の話題。
東野圭吾は,1958年生まれで
1985年に江戸川乱歩賞
1999年に日本推理作家協会賞
2006年に直木賞
を取って、いまや飛ぶ取りを落とす勢い。

名古屋市図書館の予約上位100のうち60以上が東野圭吾。

東野圭吾ですら,文学賞を話題にしたいほど,
文学賞は壁だったのらしい。
壁であるだけでなく,受賞した恩恵にも被っている。

それでも話題にしたいのを見て、
黒笑いに耐えなかった。
なにをして,東野圭吾に文学賞の話題を書かせたのか。

なにが東野圭吾の闇なのだろう。
ある本の解説に,東野圭吾は自伝で闇を書いてないといわれている。
知りたいようであり、知りたくもない。
黒笑小説 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒笑小説 (集英社文庫)より
4087462846
No.61
(4pt)

売れない小説家の苦労が少しわかった

売れない小説家とその周辺人物が描かれた小説。

売れない小説家の気持ちがわかりたい方は一度読んでみる価値がある本だと思う。

特におもしろかったのは、選考会と臨界家族で、臨界家族は将来的に自分も経験する可能性が十分ある話で、あまり人ごととは思えなかった。
黒笑小説 Amazon書評・レビュー: 黒笑小説より
4087747549
No.60
(4pt)

売れない小説家の苦労が少しわかった

売れない小説家とその周辺人物が描かれた小説。

売れない小説家の気持ちがわかりたい方は一度読んでみる価値がある本だと思う。

特におもしろかったのは、選考会と臨界家族で、臨界家族は将来的に自分も経験する可能性が十分ある話で、あまり人ごととは思えなかった。
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4087462846
No.59
(3pt)

勝率の良い短編集

東野圭吾さんに限らず、「短編集」にはあまり満足しない性質ですが、これは「面白かった」と言える。
文壇の話が巧妙にリンクしいる点や、どの話も無茶なオチではなく、自然でいて面白い結末になっている点に好感がもてた。
「なにゆえ必要」と思わなくもない下ネタの話がしつこくなければ更に良かった。
黒笑小説 Amazon書評・レビュー: 黒笑小説より
4087747549
No.58
(3pt)

勝率の良い短編集

東野圭吾さんに限らず、「短編集」にはあまり満足しない性質ですが、これは「面白かった」と言える。
文壇の話が巧妙にリンクしいる点や、どの話も無茶なオチではなく、自然でいて面白い結末になっている点に好感がもてた。
「なにゆえ必要」と思わなくもない下ネタの話がしつこくなければ更に良かった。
黒笑小説 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒笑小説 (集英社文庫)より
4087462846
No.57
(1pt)

大して黒くなかった

灰色くらいに感じました。読み終えたとき、「何だかつまらなかったな…」と私は感じてしまいました。
黒笑小説 Amazon書評・レビュー: 黒笑小説より
4087747549
No.56
(1pt)

大して黒くなかった

灰色くらいに感じました。読み終えたとき、「何だかつまらなかったな…」と私は感じてしまいました。
黒笑小説 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒笑小説 (集英社文庫)より
4087462846
No.55
(5pt)

面白い本を読んだ

タイトルの通りの内容です。
黒笑
つまり、
ブラックユーモア。
短編集なので読みやすく、単純に楽しめました。
オススメの1冊です。
黒笑小説 Amazon書評・レビュー: 黒笑小説より
4087747549
No.54
(5pt)

面白い本を読んだ

タイトルの通りの内容です。
黒笑
つまり、
ブラックユーモア。
短編集なので読みやすく、単純に楽しめました。
オススメの1冊です。
黒笑小説 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒笑小説 (集英社文庫)より
4087462846
No.53
(2pt)

短編集

最初の4つの受賞のと巨乳、シンデレラ、奇跡の一枚がつまらなかった。みえすぎはアイデアが良かった。インポグラとストーカー入門は落ちが良かった。
黒笑小説 Amazon書評・レビュー: 黒笑小説より
4087747549
No.52
(2pt)

短編集

最初の4つの受賞のと巨乳、シンデレラ、奇跡の一枚がつまらなかった。みえすぎはアイデアが良かった。インポグラとストーカー入門は落ちが良かった。
黒笑小説 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒笑小説 (集英社文庫)より
4087462846
No.51
(5pt)

笑いの真髄

日常生活で埋没していく怒り悲しみを開放し、浄化させるカタルシス小説。怪笑小説、毒笑小説に続く嫌味、皮肉たっぷりの傑作短編集。

―笑いは怒りによって生まれる―
―人が気づくか気づかないところに気づくことによって笑いは生まれる―

これらは松本人志の言葉だ。この本は東野圭吾の発想力と文章力によってその言葉を見事に体現している。
この世の矛盾点、批判すべき点を実に巧妙に斜から描き出している。かと思ったら、「イン○グラ」の一篇では冒頭から「立田」という人物が登場するようなストレートな笑いもある。

笑いを愛する全ての人間に読んでもらいたい一作。

黒笑小説 Amazon書評・レビュー: 黒笑小説より
4087747549