霧の訪問者: 薬師寺涼子の怪奇事件簿

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評判

霧の訪問者: 薬師寺涼子の怪奇事件簿の評価:

3.07/5点 レビュー 30件。 B ランク

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平均点3.07pt

Amazonレビュー一覧

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全21件 1〜20 1/2ページ
No.21
(2pt)

好きな作品です

最高です
霧の訪問者 薬師寺涼子の怪奇事件簿 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 霧の訪問者 薬師寺涼子の怪奇事件簿 (講談社文庫)より
4062764318
No.20
(2pt)

パワー不足

薬師寺涼子と泉田準一郎は軽井沢に休暇に来るが、いきなり泉田が交通事故に会うという意外な出だしだが、その後はお約束の展開で、大富豪の軍団と対峙することになる。うーん、今回はおどろおどろしさもないし、涼子もハチャメチャぶりが控えめかな。相手側もパワー不足だね。
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4061824996
No.19
(3pt)

お涼様、パワーダウン?

まあ面白いと言えば面白いんですけど、以前の「東京ナイトメア」や「黒蜘蛛島」に比べると、
お涼様のパワーダウンがつまらないなーと思いました。

でも。今回も泉田君は苦労してますね。
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4061824996
No.18
(2pt)

面白くなかった

今回の薬師寺涼子の敵は、アメリカの女性実業家だが
妙なカルト教団の創設者であり。
そしてマッドサイエンティストのパトロンでもあるとの内容だ。

ネタバレするので内容はあまり言えないが。
展開的にどうも陳腐と言うしか無い。
意外性も乏しいし。
薬師寺涼子の活躍というのも、あまり楽しくは読めなかった。

何かな・・・・。って感じです
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4061824996
No.17
(2pt)

中途半端ですね

初期のように物語やキャラクターだけでぐいぐいと読者を引っ張っていく力はない。
かといって暇つぶし、あるいは脳みそを使わずにだらだら読む小説としては、あちこちに挿入される政治批判が鬱陶しい。

読み終わった後疲れるわりにはさほど面白かった気もしないので、一気に読むとがっかり感が増す小説です。裏表紙にある「日米傍若無人対決」に期待していたので、敵がイマイチぱっとしなかったのも残念でした。せめて物語が完結する暁には、ちゃんと涼子並みに強烈な敵を出して欲しいものです。

ごく短い通勤通学時間など、何も考えたくないけど手持ち無沙汰は嫌だという人には向いているでしょう。ちまちま読んだら政治批判もそれほどくどくは感じられないと思います。
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4061824996
No.16
(2pt)

お涼らしさが‥‥

今回は、イマイチお涼様らしさが薄めのような気がしました。最後の所が特に‥‥‥。

あと、いつもの政治家批判に少し食傷気味。既存の人間をあからさまに例えて誹謗中傷はちょっと。他の方も書いてられますが、少しトーンダウン気味。しかし、娯楽として読むならまあまあです*
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4061824996
No.15
(3pt)

☆は3つだけど

お涼さまが、お涼さまらしくあってくれさえすれば、程よく満足です。
確かに悪者パワーが落ちてきているのは感じられますが…。
泉田警部補はやっぱりニブくて、それはそれでカワイくてオッケー。
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4061824996
No.14
(3pt)

やっぱマンネリかも

このシリーズ、好きなんですよ元々は。

でも巻を追うごとに敵に禍々しさが無くなっていくというか、パワーが無くなっていくというか・・・前回のやまがらしといい今回のアレといいネタ切れなんでしょうか・・・政治批判がくどいのは創竜伝のころからかわらないですけど・・・

頑固なまでに朴念仁を通す泉田警部補に幸おおからんことを願って次回作に期待します。なんだかんだ言っても出ればまた買うんです自分勝手なカタルシスを求めて・・
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4061824996
No.13
(1pt)

駄作ではない。

第1巻は間違いなく傑作であるし、この巻も駄作と言うほど

のものでもない。だが、登場人物や舞台の設定からして、この

話は1巻で完結させておくべきだった。

 まず、舞台設定が「怪奇」事件を中心としたものになるので、

話の流れがワンパターンになってしまう。これは一般的な小説

でも起こってしまう問題であり、それを解決するのが著者の力

量の見せ所となる。しかし、薬師寺涼子の設定を魅力的である

が、極端なものにしすぎたため、話の流れが必然的にワンパタ

ーンになってしまっている。著者が、薬師寺涼子に振り回され

すぎているのだ。

 そんな状態なので、著者の政治的主張を、薬師寺涼子に語ら

せる部分が異様に浮いてしまっている。もう失態を見せるのは

やめたほうがよろしいのではないか。
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4061824996
No.12
(3pt)

ちょっといきすぎかな・・・。

皆様も書いていらっしゃるように、トーンダウンした感が強かったと思います。
派手で爽快なのが売りだったと思うのですが、正直物足りないな、と。
いつも時事ネタを皮肉る文章があって、それもまた特徴ではありましたが今回は妙にそれが多くて、何だか愚痴を聞いているような気分でちょっとうんざり。
表紙は文句なしに素敵だったので買って後悔はしていませんが、次巻はもう少し
勢いある爽快なお話を期待したいな、と思います。
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4061824996
No.11
(3pt)

トーンダウン。

久しぶりなので、巴里・妖都変とクレオパトラの埋葬を読み返してから手をつけたからか、かなり苦しかった。

ツッコミ役の泉田に元気がなく、会話が平凡になり、多彩な比喩が成りを潜める。

いつもなら自らのてで展開を進めていくはずの涼子の姿も見られず、

言うなれば、御手をつかねて周囲に動かされていた、という感じ。

しかし、泉田が涼子をなだめすかす一辺倒でなくなってきたのは、次への複線かとも思わせるし、

涼子の掌から脱したストーリー展開は、涼子以上の敵の登場の前段階となってもらいたい。

どちらにしろ、このシリーズを今までのような形のみで存続させる気はないように感じられた作品だった。
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4061824996
No.10
(3pt)

そんなに怪奇ではない。

キャラ立ちはさすがだったが、ストーリー自体は平凡。

以前のような怪奇色も薄い、今回は無理やりって感じだった。

少々、期待はずれと言わざるをえないか……。
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4061824996
No.9
(3pt)

キャラにたよりすぎ

だんだんキャラに頼りすぎてストーリー的におもしろさが減ってきているのが前作あたりから見えていたが、本作では更に明らかに。それに体制批判もだんだん鼻についてきたな。読んで爽快感はない。お涼と泉田君の二人だけは飽きの来ないキャラなんだけと。室町さんも岸本もぜんぜんいきてこなし。田中さん手を抜いてませんか。本シリーズは好きですが、減点して3点。今後に期待。いいキャラクターなのでうまく使ってください。シリーズ続ける力がないなら、いつまでもいじらないでぽっきり終わりにして泉田君からプロポーズさせて結婚させておわってもいいかも。
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4061824996
No.8
(3pt)

ドラよけお涼の夏休み

他の方も書いておられますが、これまでのような派手なアクションはないので、スッキリしないかもしれません。逆に、時事的なネタも織り込まれていることもあり、最もリアリティのある話になっていると言えなくもありません。ひょっとすると、女装軍団が今回最大の怪奇だったりして。

 お涼サマも「夏休み」と言っていることですし、ちょっとひと休み感覚で読むことができれば楽しめるでしょう。

さて、次回作は何時になるやら・・・
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4061824996
No.7
(2pt)

お涼らしさがイマイチ 批判じゃなくて単なる悪口になってるのも×

他のレビュアの方も仰っていましたが今作は今までの

ドラよけお涼のノリとイメージで読むとやや違和感があります。

またこれも他の方も書いていましたがいいまでにも政財界や官界の批判を

キャラクターのセリフを借りて主張させてきた作者ですが今回は単なる誹謗中傷になっているような気がします。テレビ等のコメンテーターの独善的なモラル観を鵜呑みにしたかのような虚業家うんぬんの発言はどうかと思いました。

資本主義社会の基本的な部分を支えているそういう人たちをどう捉えるか、仕事としての認識の違いといえばそれまでですが、むしろ田中先生は旧来の談合体質や検察の大本営発表をそのまま垂れ流すマスコミに嫌悪感をいだいているのではないかと思っていたのでその点は以外でした
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4061824996
No.6
(3pt)

血文字の遺書

今回は基本的に休暇中の出来事なので、これまでのような派手さが無いと感じた。これまでは、組織の中で破天荒に暴れまわるお涼がメインだったが、今回は、警察組織も基本的には絡まないのでイジメたおされる上司もいないし、ヒロインとしての座もアーテミシアにくわれ気味。

 もう一つこれまでと違うのは、今までは意志の疎通が不可能な怪物と、それを操る悪人をぶちのめすというパターンだったのに、今回は薄幸のヒロインとそれに同情する涼子という、らしくない展開であること。このシリーズは単純明快さが取り柄だったのに、それが無くなって、中途半端なホラータッチの物語になっていることは否めない。…どなたの影響かは存じませんが。

 作中に散見される差別的な発言もいかがなものかと。個人的には虚業家云々のくだりが気になりました。そういうリスクを引き受ける人もいるから資本主義社会は回っているのではないかと思いますが。

 総じて、楽しく書くことが至上の目的な作品という印象。
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4061824996
No.5
(1pt)

残念

田中芳樹先生の最新作ということで楽しみにして読みましたが、

ビックリするぐらい盛り上がりに欠ける酷いものでした。

微妙に時事ネタを入れる切り口もマンネリでツマラナカッタです。

著者ご自身が軽井沢で避暑の片手間に書いた作品かなと思いました。

下手に売れると気になる作品の続編がまた遅れるので、そこそこ売れてそうな現状は不本意です。

まあアルスラーン戦記も内容的に微妙になりつつありますが・・・・。
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4061824996
No.4
(3pt)

面白かったけど、小粒かな…。

面白かったんですけど、エピソードの一つ一つが小粒で、それが集まった全体像も小粒な感じでした。どうしてもドラよけお涼の話だと思うと、すべてがダイナミックに破壊的であることを期待しちゃうから、書くほうも大変でしょうね(笑)。

すごく僭越なんですけど、お涼にシリーズを通じた究極の仇役がいたり、お涼が具体的な目標を掲げていて、毎巻それに一歩一歩近づいてゆく、というかたちになっていたら、必ずしも起こる事件がどこまでも破壊的でなくても面白くなるんじゃないのかなと思ってしまいます。仇役なら、由紀子レベルじゃなくて、ホームズでいうならモリアーティのような、かなりお涼に対抗できるレベルで、なかなかお涼でも完全には叩きつぶしきれないような相手。目標なら、例えばまだお涼に抵抗して屈していない警察幹部とか国の省庁なんかを、新たにお涼の手下の名を記したえんま帳に毎回いかに加えていくか、とか。今までの感じだと、行き当たりばったりで気に入らない相手を叩きつぶしているだけって感じがします。まあ、それでも充分すごいんですけど(笑)。

お涼も泉田さんも好きなので、ちょっとマンネリ化しているこのシリーズがもっともっと生き生きしてくれる何かが出てくるといいなあ、と思っています。
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4061824996
No.3
(3pt)

予想通り

思ったとおりの内容。
期待を裏切らないが、それ以上でも無かったので☆3つ
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4062764318
No.2
(2pt)

今回は解決なのかな?

ま〜こんな展開もありかな〜なんて思ったりもしますが、最近の展開はなんだか突然進みすぎてさらに、細かい所が抜け落ちてるので読んでるうちにいつの間にか解決されているって感じの展開なんですが、今回も基本は変わりません。
そろそろ展開を変えて欲しい所です。
しかも、今回ははっきり言って涼子はほぼ絡まないまま主要人物が勝手に死んでいきます。
なんだか、はっきりしないまま終わってしまいます。
ですが、ソロソロ室町と岸本を無理やり出すのは辞めて欲しい。
霧の訪問者 薬師寺涼子の怪奇事件簿 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 霧の訪問者 薬師寺涼子の怪奇事件簿 (講談社文庫)より
4062764318