白夜行

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評判

白夜行の評価:

4.18/5点 レビュー 724件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.18pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,133件 761〜780 39/57ページ
No.373
(4pt)

おもしろいけど、悲しい

章が変わるごとに登場人物が増え、各々から語られる出来事が
だんだんひとつの事件の本当の姿を浮かび上がらせていく・・・。
最後まで主役であるはずの二人(雪穂・亮司)から感情や思いというものは
一切語られず、最終的に事実がどうだったか、明確には描写されることはなし。
だけど、他の目線から語られることで本人から語られる以上に、
二人の哀愁というか・せつなさというか・・・そういったものを強く感じさせられた。
もちろんサスペンス的要素というか謎解きで読ませていく部分も多いのだけど、
(そしてそれに前半はひっぱられていくのだけど)そんなものは中盤でおよそネタバレ。
結果そういった結論さえ二人の気持ちを表現する道具になっていて
私としてはサスペンス以上の読後感がずんときた。
想像される事件の真実を思うに、できれば二人には幸せになってほしかったなあ。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.372
(4pt)

おもしろいけど、悲しい

章が変わるごとに登場人物が増え、各々から語られる出来事が
だんだんひとつの事件の本当の姿を浮かび上がらせていく・・・。
最後まで主役であるはずの二人(雪穂・亮司)から感情や思いというものは
一切語られず、最終的に事実がどうだったか、明確には描写されることはなし。
だけど、他の目線から語られることで本人から語られる以上に、
二人の哀愁というか・せつなさというか・・・そういったものを強く感じさせられた。
もちろんサスペンス的要素というか謎解きで読ませていく部分も多いのだけど、
(そしてそれに前半はひっぱられていくのだけど)そんなものは中盤でおよそネタバレ。
結果そういった結論さえ二人の気持ちを表現する道具になっていて
私としてはサスペンス以上の読後感がずんときた。
想像される事件の真実を思うに、できれば二人には幸せになってほしかったなあ。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.371
(4pt)

うーん・・

かなりボリュームはありますが読みやすいです。
中心となる人物の心情描写が全く無いのが特徴で、確かにそれがなくても見事に描ききっているのではとは思います。
しかし、やはり私としては不安といえばいいのでしょうか、
きっと二人はこんな事を想って、考えてきたのだろうなぁ・・と想像を巡らしつつも
これでいいのかな・・?と自分に自信が持てない部分がでてきてしまいます。
ここが気にならなければ良いでしょうが、私みたいなタイプの人は読み終わった後に
もやもやした感覚を覚えるかもしれませんね。
上記の手法もあってか全編の長さの割りにはクライマックスに割いているページが少ないため、
読みながら残ページ数を見てひどく半端な結末になるのではとハラハラしました。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.370
(4pt)

うーん・・

かなりボリュームはありますが読みやすいです。
中心となる人物の心情描写が全く無いのが特徴で、確かにそれがなくても見事に描ききっているのではとは思います。
しかし、やはり私としては不安といえばいいのでしょうか、
きっと二人はこんな事を想って、考えてきたのだろうなぁ・・と想像を巡らしつつも
これでいいのかな・・?と自分に自信が持てない部分がでてきてしまいます。
ここが気にならなければ良いでしょうが、私みたいなタイプの人は読み終わった後に
もやもやした感覚を覚えるかもしれませんね。
上記の手法もあってか全編の長さの割りにはクライマックスに割いているページが少ないため、
読みながら残ページ数を見てひどく半端な結末になるのではとハラハラしました。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.369
(5pt)

読み応えタップリ

非常に濃厚。
馳星周の解説にあるように、主人公の心理描写がない。
"だから"なのか"なのに"なのかは分からないが、思いっきり感情移入してしまった。
結果、読み終わってぐったり。内容は本当に面白いし、ドラマでは表現できない部分を小説で味わって欲しいと思います。
カバンに入れて持ち運ぶ身としては、上下巻に分けて欲しかった。。。
この意味でも、重いです。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.368
(5pt)

読み応えタップリ

非常に濃厚。
馳星周の解説にあるように、主人公の心理描写がない。
"だから"なのか"なのに"なのかは分からないが、思いっきり感情移入してしまった。
結果、読み終わってぐったり。内容は本当に面白いし、ドラマでは表現できない部分を小説で味わって欲しいと思います。
カバンに入れて持ち運ぶ身としては、上下巻に分けて欲しかった。。。
この意味でも、重いです。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.367
(5pt)

とにかく疲れる

とても暗くて重いお話でした。
それでも一気に読み進めたいと思うほどに
おもしろいお話でした。
ただ、あまりに長いので
読み終えるのに、かなり疲れます。
1日潰す覚悟でどうぞ。
ドラマの雪穂は随分と美化されていたけれど
原作の徹底的に冷たい雪穂が私は好きです。
でも見た目のイメージは綾瀬はるかがピッタリだったと思います。
ドラマの雪穂の養母の最期のセリフ。
「2人揃って哀れやな」
このセリフが一番好きです。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.366
(5pt)

とにかく疲れる

とても暗くて重いお話でした。
それでも一気に読み進めたいと思うほどに
おもしろいお話でした。
ただ、あまりに長いので
読み終えるのに、かなり疲れます。
1日潰す覚悟でどうぞ。
ドラマの雪穂は随分と美化されていたけれど
原作の徹底的に冷たい雪穂が私は好きです。
でも見た目のイメージは綾瀬はるかがピッタリだったと思います。
ドラマの雪穂の養母の最期のセリフ。
「2人揃って哀れやな」
このセリフが一番好きです。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.365
(5pt)

19年間

19年間の軌跡は評判の「緻密なプロット」より最初から最後まで二人の関係があくまでシンプルであることに驚く作品。戦後高度成長期からバブルにかけて、二人に関わった人々はそれぞれ人生を変えられていきます。彼らに立ち向かう者、回避するもの、そして知らないままの者。二人が作中で接触することはありません。その徹底ぶりが作中の緊張感を高めています。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.364
(5pt)

19年間

19年間の軌跡は評判の「緻密なプロット」より最初から最後まで二人の関係があくまでシンプルであることに驚く作品。戦後高度成長期からバブルにかけて、二人に関わった人々はそれぞれ人生を変えられていきます。彼らに立ち向かう者、回避するもの、そして知らないままの者。二人が作中で接触することはありません。その徹底ぶりが作中の緊張感を高めています。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.363
(5pt)

小説としては面白い

文庫本でP800強ありますが、読ませる力があります。まあ、救いがないという批判はありますが、フィクションですから。救いを求めたいならば、小説を見た後、ドラマを見てください。二人の気持ちが描かれていますし、周辺人物の気持ちも描かれていますのです、救いがあります。物事のニ面性、立場の違いによる善悪の主観性が、人には内包されているということではないでしょうか。ドラマがあってこの物語は完成されているように感じます。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.362
(5pt)

小説としては面白い

文庫本でP800強ありますが、読ませる力があります。まあ、救いがないという批判はありますが、フィクションですから。救いを求めたいならば、小説を見た後、ドラマを見てください。二人の気持ちが描かれていますし、周辺人物の気持ちも描かれていますのです、救いがあります。物事のニ面性、立場の違いによる善悪の主観性が、人には内包されているということではないでしょうか。ドラマがあってこの物語は完成されているように感じます。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.361
(4pt)

白夜行 BY 東野圭吾

東野圭吾さんの小説は以前、「秘密」を読みましたが、これはほろ苦い恋愛小説で読後、切なさが残りました。
しかし、この「白夜行」は哀しくて、切なくて、やり切れなくて、人間って何だろう?とか家族って何だろう?その絆は?と随分と考えさせられた小説でした。主人公2人を決して弁護する気はありませんが、白夜の下でしか生きてこれなかった彼らの悲しい運命は何とも哀愁漂うものがあります。どうして、もっと楽に生きれなかったんだろう?どうしてもっと素直になれなかったのか?絶えず、疑問がつきまとう二人の人生でした。どんなに社会的に成功しても、決して幸福にはなれない、安堵の思いは訪れない、と分っていて、次々と周囲の人間を陥れ、犯罪に手を染めていく二人を誰が止めることができたんだろうか・・・?
この本は、決して勧善懲悪でもハッピ−エンドでもない話なので、自分の精神状態が落ち込んでいるときは読まないほうがいいと思います。ですが、少し、人生について考えたいと思ったら、この本が何かを教えてくれるかもしれません。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.360
(4pt)

白夜行 BY 東野圭吾

東野圭吾さんの小説は以前、「秘密」を読みましたが、これはほろ苦い恋愛小説で読後、切なさが残りました。
しかし、この「白夜行」は哀しくて、切なくて、やり切れなくて、人間って何だろう?とか家族って何だろう?その絆は?と随分と考えさせられた小説でした。主人公2人を決して弁護する気はありませんが、白夜の下でしか生きてこれなかった彼らの悲しい運命は何とも哀愁漂うものがあります。どうして、もっと楽に生きれなかったんだろう?どうしてもっと素直になれなかったのか?絶えず、疑問がつきまとう二人の人生でした。どんなに社会的に成功しても、決して幸福にはなれない、安堵の思いは訪れない、と分っていて、次々と周囲の人間を陥れ、犯罪に手を染めていく二人を誰が止めることができたんだろうか・・・?
この本は、決して勧善懲悪でもハッピ−エンドでもない話なので、自分の精神状態が落ち込んでいるときは読まないほうがいいと思います。ですが、少し、人生について考えたいと思ったら、この本が何かを教えてくれるかもしれません。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.359
(4pt)

読み終えた今、徒労感で一杯だ

あまりに暗く過酷な話なので、残念ながら最後まで感情移入できなかった。
けど話自体は、面白く麻薬的なまでに、昭和時代に引きずり込まれた。
フロッピーとかマリオとか懐かしいなあ。
さすが理系出身作家だ。盗聴や偽造犯罪、科学捜査の描写はリアルだ。
おかげで防犯雑学が、少し身に付いたお得感はある。今ならネットバンク
とか要注意だろな。ホリえもん事件沖縄怪死を連想した。
読み終えた今、徒労感で一杯だ。一気読みだったが後味はキツイ。トマト
ジュースだな。しばらく気持ちの整理ができそうに無い…。なんか心の筋肉
にスゴイ乳酸ため込んでしまった感じ?しばらく心肉痛だ。
PS●ドラマも気になったけど。読み終えるまで決してアクセスしない方が
良い。dvd一話のあらすじを目にするだけでアウトだった。
●浦沢『MONSTER』好きな人ならハマるでしょう。無機質だけど
カリスマ主人公なら→アゴタ『悪童日記』。以上の本は子供向けでない。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.358
(4pt)

読み終えた今、徒労感で一杯だ

あまりに暗く過酷な話なので、残念ながら最後まで感情移入できなかった。
けど話自体は、面白く麻薬的なまでに、昭和時代に引きずり込まれた。
フロッピーとかマリオとか懐かしいなあ。
さすが理系出身作家だ。盗聴や偽造犯罪、科学捜査の描写はリアルだ。
おかげで防犯雑学が、少し身に付いたお得感はある。今ならネットバンク
とか要注意だろな。ホリえもん事件沖縄怪死を連想した。
読み終えた今、徒労感で一杯だ。一気読みだったが後味はキツイ。トマト
ジュースだな。しばらく気持ちの整理ができそうに無い…。なんか心の筋肉
にスゴイ乳酸ため込んでしまった感じ?しばらく心肉痛だ。
PS●ドラマも気になったけど。読み終えるまで決してアクセスしない方が
良い。dvd一話のあらすじを目にするだけでアウトだった。
●浦沢『MONSTER』好きな人ならハマるでしょう。無機質だけど
カリスマ主人公なら→アゴタ『悪童日記』。以上の本は子供向けでない。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.357
(5pt)

日本の誇るページターナー

日本の誇るページターナーの傑作。
重厚かつ緻密な物語であり、読み出したらページをめくる手が止まらないだろう。
絶対のお勧めであるが、読み終えた後には、巨大な喪失感が残る。
単純なエンターテイメント小説とはいえず、気軽には読めない重みを持っている。
覚悟を決めて、ひどく魅力的で、せつなく恐ろしい物語の世界に入ってきてほしい。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.356
(5pt)

日本の誇るページターナー

日本の誇るページターナーの傑作。
重厚かつ緻密な物語であり、読み出したらページをめくる手が止まらないだろう。
絶対のお勧めであるが、読み終えた後には、巨大な喪失感が残る。
単純なエンターテイメント小説とはいえず、気軽には読めない重みを持っている。
覚悟を決めて、ひどく魅力的で、せつなく恐ろしい物語の世界に入ってきてほしい。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.355
(5pt)

白夜行一気に読みました。

一気に読みました。時代設定がTV版と異なり、最初の事件発生がオイルショック時の70年代初めで、自分の子供時代と重なり懐かしさも覚えながら(?)読み進みました。「読ませる」という点において作者の力量を感じました。他の東野作品も興味を持ちました。
白夜行 Amazon書評・レビュー: 白夜行より
4087744000
No.354
(5pt)

白夜行一気に読みました。

一気に読みました。時代設定がTV版と異なり、最初の事件発生がオイルショック時の70年代初めで、自分の子供時代と重なり懐かしさも覚えながら(?)読み進みました。「読ませる」という点において作者の力量を感じました。他の東野作品も興味を持ちました。
白夜行 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 白夜行 (集英社文庫)より
4087474399