宿命

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評判

宿命の評価:

3.95/5点 レビュー 148件。 A ランク

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平均点3.95pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全168件 161〜168 9/9ページ
No.8
(4pt)

東野作品の一角を占める作品!

あまりに皮肉なラストには「さすがに」ビックリしました。まあ、構成はさすがにしっかりしており東野作品においては重要な位置を占めるというのも頷ける。まあ、サスペンス色が強いが面白い作品と言えるでしょう。でも、恋愛関係の描写は少し甘く、やはり「分身」こそがサスペンス+人間愛においては、筆者の代表作だと思う私の持論が変わることはありませんでした。これを読むと筆者の「変身」を読みたくなりました。
宿命 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 宿命 (講談社文庫)より
4061854445
No.7
(4pt)

意外な展開

本の表4(背表紙?)に書いてあるストーリーから想像していたのと残り8割ぐらいから急展開!あれよあれよと思ってる間に最後まで読んじゃいました。この話をふまえた上で本当の「宿命」の話を書いて欲しいな~って思う。今はまだ序章って印象が少しある。
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4061854445
No.6
(4pt)

ラストの一行はうーん

UR電産の新社長須貝正清が須貝家の墓の前でボウガンによって殺された。事件を担当した勇作はボウガンの持ち主前社長の息子瓜生晃彦に事情徴収する。晃彦こそ勇作が小学校から高校までの同級生であり、学業、スポーツに於ける強力なライバルであった。そして彼の妻美沙子は勇作の元恋人であり、2人は愛し合って別れた仲であった。犯人探しよりも勇作と昭彦の2人を巡る宿命の意外性に力点が置かれた、東野圭吾らしい作品であった、彼の一番気に入っているラストの一行はうううん.......今一だったかな
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4061854445
No.5
(5pt)

推理小説を超えた人間小説

著者の作品で初めて読んだのが本書でした。文庫の背表紙の紹介文を読んで手にした本であり、その後著者の作品を読み続けるきっかけとなりました。登場人物の心模様が見事に描かれており、生きている躍動感を感じます。また、著者の科学知識が豊富に活かされていることも、ストーリーの論理性を裏付けているのではないでしょうか。卓越な人物描写力で、推理小説を超えた人間小説だと思います。
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4061854445
No.4
(4pt)

久しぶりに時間を忘れた本

読むにつれて、最後が知りたくて知りたくて仕方なくなる作品です。夜寝る前に読み始めて、結局読み終わるまで寝ることができませんでした。巨大企業が必死になって隠したい過去の大きな陰謀が何か動いているらしいという問題と、会社のトップがどんどん殺されてしまう事件とがうまく交錯していてそれだけでも推理小説的に面白いのに、傍から見れば人がうらやむような結婚をした女性が、結婚前に唯一愛した男性と突然再会し、主人に対する気持ちが揺らいでいくのかどうかという心理的な面もあり、より面白さが増幅されていた気がします。ちょっとトリックを欲張りすぎて全体的に突飛な事が多いと感じられる方も多いかもしれませんが、あまりまじめに考えずに素直に読んで見るととても面白いと思います。
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4061854445
No.3
(4pt)

タイトルが持つ意味

「重要なのは、自分にはどういう宿命が与えられているかだ」人は宿命をもって生きている。刑事になった男と医者になった男。そして女。宿命は悲しく降りかかる。最後に待っている意外な結末に驚かされる。そして全ての謎が解ける。与えられた宿命をいかに生きていくのか。ちょっと心の痛くなるところもある作品。
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4061854445
No.2
(5pt)

文句なし

 おもしろかったです。本当に読みやすいし「宿命」っていうタイトルがピッタリで・・・。単なる推理モノじゃなく人間の因果みたいなものがにじみ出てます。おすすめ最近のヒットです。ドラマ化して欲しいくらい!!
宿命 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 宿命 (講談社文庫)より
4061854445
No.1
(5pt)

意外な事実がつぎつぎに現れます!

すっごいおもしろかったです。読み始めたらとまらなくて、あっという間に読んじゃいました。(他のやらねばならないもろもろのことを放っておいて・・・)ちょっと先ですらどうなるかわからないし、意外な事実が次々にあらわれて、最後の最後までどきどきはらはらでした。リアリティもあって物語りに引き込まれていっちゃいます。こんなに夢中になって読んじゃうような本にあったのは本当に久しぶりです。
宿命 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 宿命 (講談社文庫)より
4061854445