宿命

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宿命の評価:

3.95/5点 レビュー 148件。 A ランク

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平均点3.95pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全249件 141〜160 8/13ページ
No.109
(5pt)

二つのミステリー

主人公とともに2つのミステリーに読者は悩まされる。
殺人事件の犯人は誰なのか?
主人公たち3人を結ぶ「糸」とは何なのか?
その2つの謎をつなげているのが、ある企業を巡る殺人事件の動機だ。
解説にもあったが、著者が挑んだのは
「殺人が起きてそのトリックを暴いて完結。ではおもしろくない。
 もうひとつ読者に驚きを与えたい。」
そういう小説だそうだ。
見事に完成されているし、エンターテイメントとしてもすばらしい。
デビュー以来、完成度の高いミステリーを送り続けている著者だが、
その転機となっている重要な作品である事は間違いない。
東野作品をこれから読む方は、必ずリストの上位に加えていただきたい。
宿命 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 宿命 (講談社ノベルス)より
4061814877
No.108
(5pt)

二つのミステリー

主人公とともに2つのミステリーに読者は悩まされる。
殺人事件の犯人は誰なのか?
主人公たち3人を結ぶ「糸」とは何なのか?
その2つの謎をつなげているのが、ある企業を巡る殺人事件の動機だ。
解説にもあったが、著者が挑んだのは
「殺人が起きてそのトリックを暴いて完結。ではおもしろくない。
 もうひとつ読者に驚きを与えたい。」
そういう小説だそうだ。
見事に完成されているし、エンターテイメントとしてもすばらしい。
デビュー以来、完成度の高いミステリーを送り続けている著者だが、
その転機となっている重要な作品である事は間違いない。
東野作品をこれから読む方は、必ずリストの上位に加えていただきたい。
宿命 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 宿命 (講談社文庫)より
4061854445
No.107
(5pt)

「宿命」から「変身」へ

私は「変身」を読んだ後に「宿命」を読んだ。
解説で清原康正さんが書かれているように、「宿命」は「変身」へとつながる作品だと感じた。
東野圭吾さんは推理小説の中に、推理以外の様々な要素をつめこんでいて、そこが好きだ。
「変身」では脳移植という現代医学の危険性(ヒトではまだ脳移植は実現されてなさそうだが)を描いている。
その他、代理母と体外受精の話(分身)、記憶改変(パラレルワールド・ラブストーリー)などなど、科学と倫理の話がとても興味深い。
「宿命」読了後の率直な感想としては、推理小説的傾向が高く、科学と倫理の話は少なめだったように感じられた。
だが、その後の著作である「変身」では脳医学に特化した話だったので、両者を比較してみるとおもしろいかもしれない。
私は推理小説読者初心者だが、推理部分も理解でき楽しめた。東野さんの文章力の高さが伺える。
推理と科学、両者を楽しむのに適した東野作品だと感じた。
宿命 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 宿命 (講談社ノベルス)より
4061814877
No.106
(5pt)

「宿命」から「変身」へ

私は「変身」を読んだ後に「宿命」を読んだ。
解説で清原康正さんが書かれているように、「宿命」は「変身」へとつながる作品だと感じた。
東野圭吾さんは推理小説の中に、推理以外の様々な要素をつめこんでいて、そこが好きだ。
「変身」では脳移植という現代医学の危険性(ヒトではまだ脳移植は実現されてなさそうだが)を描いている。
その他、代理母と体外受精の話(分身)、記憶改変(パラレルワールド・ラブストーリー)などなど、科学と倫理の話がとても興味深い。
「宿命」読了後の率直な感想としては、推理小説的傾向が高く、科学と倫理の話は少なめだったように感じられた。
だが、その後の著作である「変身」では脳医学に特化した話だったので、両者を比較してみるとおもしろいかもしれない。
私は推理小説読者初心者だが、推理部分も理解でき楽しめた。東野さんの文章力の高さが伺える。
推理と科学、両者を楽しむのに適した東野作品だと感じた。
宿命 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 宿命 (講談社文庫)より
4061854445
No.105
(3pt)

ときどき思うが

東野さんは相当裕福な生活を送られてきたのではないか。恵まれた環境の中で、心が通じないというだけで贅沢をいう美佐子を見ていると、金に困っている人間からすればひどく贅沢な悩みにおもえる。そんなもの現代社会においては、貧窮に比べればなんでもないし、間抜けしか考えない。なら読むなという感じたが、
宿命 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 宿命 (講談社ノベルス)より
4061814877
No.104
(3pt)

ときどき思うが

東野さんは相当裕福な生活を送られてきたのではないか。恵まれた環境の中で、心が通じないというだけで贅沢をいう美佐子を見ていると、金に困っている人間からすればひどく贅沢な悩みにおもえる。そんなもの現代社会においては、貧窮に比べればなんでもないし、間抜けしか考えない。なら読むなという感じたが、
宿命 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 宿命 (講談社文庫)より
4061854445
No.103
(4pt)

複雑な人間関係が宿命的に描かれている

ちょっと登場人物が多すぎて途中で誰が誰だか分からなくなったけど、
ストーリーが進むにつれてそんな不安も解消されていくから、
東野圭吾の作品は不思議だ。
主人公とその元恋人と古くからの友人でもありライバルでもある男との
関係が宿命によって複雑にも皮肉にも結ばれている。複雑な人間関係が
後々につながっているのが分かってくる。読み終えた後には悲しくもあり
暖かな気持ちも沸いてくる。
宿命 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 宿命 (講談社ノベルス)より
4061814877
No.102
(4pt)

複雑な人間関係が宿命的に描かれている

ちょっと登場人物が多すぎて途中で誰が誰だか分からなくなったけど、
ストーリーが進むにつれてそんな不安も解消されていくから、
東野圭吾の作品は不思議だ。
主人公とその元恋人と古くからの友人でもありライバルでもある男との
関係が宿命によって複雑にも皮肉にも結ばれている。複雑な人間関係が
後々につながっているのが分かってくる。読み終えた後には悲しくもあり
暖かな気持ちも沸いてくる。
宿命 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 宿命 (講談社文庫)より
4061854445
No.101
(4pt)

珠玉のラスト一行

殺人事件を扱ったミステリー小説だが、殺人事件はたんなる一つのピースでしかない。
その裏には、もっと壮大な物語が用意されている。
調査を通じて、二人の宿命に関する謎が明らかになってゆく。
序盤はなんだかごちゃごちゃしていて、読みづらい。
だが、物語が動き始めると、それもだんだんと気にならなくなりました。
最後にはストンとすべてがつながり、物語が収斂するのがたまりません。
そして「これのためにこの作品を書いた」と作者自らが明言している、ラスト一行。
この一行で、この作品が一気に好きになりました。
宿命 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 宿命 (講談社ノベルス)より
4061814877
No.100
(4pt)

珠玉のラスト一行

殺人事件を扱ったミステリー小説だが、殺人事件はたんなる一つのピースでしかない。
その裏には、もっと壮大な物語が用意されている。
調査を通じて、二人の宿命に関する謎が明らかになってゆく。
序盤はなんだかごちゃごちゃしていて、読みづらい。
だが、物語が動き始めると、それもだんだんと気にならなくなりました。
最後にはストンとすべてがつながり、物語が収斂するのがたまりません。
そして「これのためにこの作品を書いた」と作者自らが明言している、ラスト一行。
この一行で、この作品が一気に好きになりました。
宿命 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 宿命 (講談社文庫)より
4061854445
No.99
(4pt)

後半に盛り上がりが待っています

最初はまずまず、中盤は正直なところ中だるみの感じがした。しかし、終盤でそれを一気にとりかえす展開に。全体として、最終的には無駄なところがなく、パズルがあるべき場所にはまっていくような感覚がした。
宿命 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 宿命 (講談社ノベルス)より
4061814877
No.98
(4pt)

後半に盛り上がりが待っています

最初はまずまず、中盤は正直なところ中だるみの感じがした。しかし、終盤でそれを一気にとりかえす展開に。全体として、最終的には無駄なところがなく、パズルがあるべき場所にはまっていくような感覚がした。
宿命 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 宿命 (講談社文庫)より
4061854445
No.97
(5pt)

東野さんの才能が素直に羨ましい

東野さんの作品は白夜行、片想いに続きこちらを読みました。 冒頭から引き込まれ、徹夜してでも読み終えたくなる作品でした。(結局は寝てしまい翌日になってしまいましたが!) 殺人事件の真相と主人公達の秘密の展開が綴られて行き、終章手前まではぼんやりと予測できるような進行かなと思いましたが、終章で鳥肌が立ちました… 意外性と言う言葉では言い表わせない位。 あくまでも私は読み手であり、感想は人それぞれだとは思いますが、この才能は羨ましいなぁ… ところで最後の1行に発した答えはホントの事なんでしょうかね(笑) そう思わせられてしまいました。 私の中では大切な1冊になりました。次は時生を読みます(*'∇`)
宿命 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 宿命 (講談社ノベルス)より
4061814877
No.96
(5pt)

東野さんの才能が素直に羨ましい

東野さんの作品は白夜行、片想いに続きこちらを読みました。 冒頭から引き込まれ、徹夜してでも読み終えたくなる作品でした。(結局は寝てしまい翌日になってしまいましたが!) 殺人事件の真相と主人公達の秘密の展開が綴られて行き、終章手前まではぼんやりと予測できるような進行かなと思いましたが、終章で鳥肌が立ちました… 意外性と言う言葉では言い表わせない位。 あくまでも私は読み手であり、感想は人それぞれだとは思いますが、この才能は羨ましいなぁ… ところで最後の1行に発した答えはホントの事なんでしょうかね(笑) そう思わせられてしまいました。 私の中では大切な1冊になりました。次は時生を読みます(*'∇`)
宿命 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 宿命 (講談社文庫)より
4061854445
No.95
(3pt)

個人的には不発

帯では意外なラストが強調されていたので期待したが、おそらくそうなんじゃないかという予想通りのラストで、個人的には不発だった。また事件に関連する過去の出来事があまりに大掛かりすぎて、現実感がなかった。でもそれなりに楽しめました。
宿命 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 宿命 (講談社ノベルス)より
4061814877
No.94
(3pt)

個人的には不発

帯では意外なラストが強調されていたので期待したが、おそらくそうなんじゃないかという予想通りのラストで、個人的には不発だった。また事件に関連する過去の出来事があまりに大掛かりすぎて、現実感がなかった。でもそれなりに楽しめました。
宿命 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 宿命 (講談社文庫)より
4061854445
No.93
(1pt)

最近の作品はもっと面白いんだろうなあ…

東野作品初読みです。 おじさんが趣味で書いた良くできた推理小説みたいな感じがしました。 心理描写やセリフの言い回しなんかに全く面白みを感じませんでしたが、単純にどんな運命に操られているのかを知りたくて読み進めました。 普段推理小説を読まないのですが、東野作品はあまりにも人気があるので読んでみましたが…。推理小説の中では面白い方なのでしょうか?だとしたらこのジャンルが合わないのかも知れません。 東野作品こんなものかとがっかりです。新しい作品だったら違ったかも知れませんが。
宿命 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 宿命 (講談社ノベルス)より
4061814877
No.92
(1pt)

最近の作品はもっと面白いんだろうなあ…

東野作品初読みです。 おじさんが趣味で書いた良くできた推理小説みたいな感じがしました。 心理描写やセリフの言い回しなんかに全く面白みを感じませんでしたが、単純にどんな運命に操られているのかを知りたくて読み進めました。 普段推理小説を読まないのですが、東野作品はあまりにも人気があるので読んでみましたが…。推理小説の中では面白い方なのでしょうか?だとしたらこのジャンルが合わないのかも知れません。 東野作品こんなものかとがっかりです。新しい作品だったら違ったかも知れませんが。
宿命 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 宿命 (講談社文庫)より
4061854445
No.91
(3pt)

東野作品の中では佳作ですか?

確かに、白夜行、幻夜につながるものはあると思います。ただ登場人物の描写が、白夜行などに比べさらっと流した感じがある。トリックは極平凡と思う。
宿命 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 宿命 (講談社ノベルス)より
4061814877
No.90
(3pt)

東野作品の中では佳作ですか?

確かに、白夜行、幻夜につながるものはあると思います。ただ登場人物の描写が、白夜行などに比べさらっと流した感じがある。トリックは極平凡と思う。
宿命 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 宿命 (講談社文庫)より
4061854445