私が彼を殺した

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

私が彼を殺したの評価:

3.81/5点 レビュー 118件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.81pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全159件 121〜140 7/8ページ
No.39
(4pt)

こういうオチがあるとは...

この作品は、リドルストーリーという、昔から確立されているジャンルに入るらしい。
そんな知識のなかったオレは、加賀恭一郎がいつもの如くスカッと謎解きをしてくれるかと思ったら、何の種明かしもなくそのまま終わってしまいただ呆然とするのみであった。
それは反則やろ、という想いと、まったくの想定外の展開への新鮮な驚き。
絶賛はできず、複雑な思いもあるがミステリには必ずオチがあると信じ込んでいたオレとしてはまさに衝撃のラストである。
犯人探しのヒントとなる解説が巻末についているが、読んでも犯人はわからなかった。あちこちネットを検索してやっと謎が解ける。非常に詳しい解説を加えているサイトがいくつかあり、ああ頭のいい読者もいるもんだと感心する。というわけでオレのようなヌルい読者なら読後もあれこれと楽しめる。
私が彼を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社文庫)より
4062733854
No.38
(5pt)

結局誰犯人だったのだろう?

とても、面白いのだけれども、ミステリーは「やはりあなたが犯人だったのか!」という醍醐味がなければ、消化不良ですね・・袋綴じでもかまいませんので、犯人教えてほしいです。
私が彼を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社ノベルス)より
406182046X
No.37
(5pt)

結局誰犯人だったのだろう?

とても、面白いのだけれども、ミステリーは「やはりあなたが犯人だったのか!」という醍醐味がなければ、消化不良ですね・・袋綴じでもかまいませんので、犯人教えてほしいです。
私が彼を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社文庫)より
4062733854
No.36
(4pt)

で、犯人は

誰なの〜!?
どちらかが彼女を殺したと同じ、読者が犯人当てゲームを楽しめる本です。
早いうちから容疑者は3人に絞られているのに、
気をつけて読んでいるのに解らない。
あ〜、作家にも、刑事にも、敏腕読者にもなれません・・・。
しかし、終始楽しく読める1冊です。
私が彼を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社ノベルス)より
406182046X
No.35
(4pt)

で、犯人は

誰なの〜!?
どちらかが彼女を殺したと同じ、読者が犯人当てゲームを楽しめる本です。
早いうちから容疑者は3人に絞られているのに、
気をつけて読んでいるのに解らない。
あ〜、作家にも、刑事にも、敏腕読者にもなれません・・・。
しかし、終始楽しく読める1冊です。
私が彼を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社文庫)より
4062733854
No.34
(5pt)

やめられない。止まらない。

とにかく、読み始めたら止まらなくなってしまった。
3人の人物(容疑者)の視点をローテーションしながら物語が進んでいく。
それぞれ「僕」「あたし」「俺」という一人称を使い、題名の「私」が誰なのかは分からない。
3人とも殺人を犯す動機やチャンスがあり、心の中で自分が殺してやったのだ、と言っている。
一体犯人は誰なんだ。
終盤の、刑事が3人を追い詰めるシーンで、3人の視点が短い描写で入れ替わって
とてもハラハラする。
単純な言い方だけど、すっごくおもしろい。
あー、色々言いたい。けど言わない。
ひとまずこれは読まないといけない。
私が彼を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社ノベルス)より
406182046X
No.33
(5pt)

やめられない。止まらない。

とにかく、読み始めたら止まらなくなってしまった。
3人の人物(容疑者)の視点をローテーションしながら物語が進んでいく。
それぞれ「僕」「あたし」「俺」という一人称を使い、題名の「私」が誰なのかは分からない。
3人とも殺人を犯す動機やチャンスがあり、心の中で自分が殺してやったのだ、と言っている。
一体犯人は誰なんだ。
終盤の、刑事が3人を追い詰めるシーンで、3人の視点が短い描写で入れ替わって
とてもハラハラする。
単純な言い方だけど、すっごくおもしろい。
あー、色々言いたい。けど言わない。
ひとまずこれは読まないといけない。
私が彼を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社文庫)より
4062733854
No.32
(5pt)

これは、袋とじの解答が間違っている(笑)

犯人未告知小説第2弾の解答付き第2弾。
企画自体は本作家の新境地にして究極の野心作。すごい、の一言。
だが、書評家? の人と編集者は反省すべき。この文庫。それともこれを見越した上での敢えての、ミスリード? おそらく著者本人(東野氏)はこの解決に絶対に納得しないで、西上氏と出版社の編集者レベルのミステリ読解力に苦笑いしているに違いない。
はっきりいうと、犯人は簡単だ。状況・動機とかからも容易だし、タイトルをよんで一発確信。のボクの考える犯人(もう言ってるようなモノ)。はあの人。教えてあげてることに気づかなかったら、きちんと説明します(ネタばれなんで:関連サイトも洗脳されたごとく間違えの中で議論を進めている・・所詮その程度か? 決して探偵には慣れないね。と思っちゃう)
出版社の人は東野さんに失礼だと思わないのかな? 再読してきちんと理解してください。ボクごときで一読で確信できるくらい、簡単というか文芸ミステリーに近いモノ。である。新古典派純文学ミステリー作品と位置づけるのが正解。と考えます。西上氏はジョークでこの解答を作ったと考えますが、本気ならミステリー舐めすぎ。
と、あじり気味ですが、著者の方が肩を落として欲しくない為、敢えて書いてます。だってリスクしかないしね(笑)。
と、スキャンダラスな作品。なので必読。ボクの知ってる編集部では担当外でも当然のように前作が話題になっていた。くらいの業界人・業界志望者・文学部関連者・本好きなどなど必読。
でも、祝直木賞受賞!! あっぱれ。
私が彼を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社ノベルス)より
406182046X
No.31
(5pt)

これは、袋とじの解答が間違っている(笑)

犯人未告知小説第2弾の解答付き第2弾。
企画自体は本作家の新境地にして究極の野心作。すごい、の一言。
だが、書評家? の人と編集者は反省すべき。この文庫。それともこれを見越した上での敢えての、ミスリード? おそらく著者本人(東野氏)はこの解決に絶対に納得しないで、西上氏と出版社の編集者レベルのミステリ読解力に苦笑いしているに違いない。
はっきりいうと、犯人は簡単だ。状況・動機とかからも容易だし、タイトルをよんで一発確信。のボクの考える犯人(もう言ってるようなモノ)。はあの人。教えてあげてることに気づかなかったら、きちんと説明します(ネタばれなんで:関連サイトも洗脳されたごとく間違えの中で議論を進めている・・所詮その程度か? 決して探偵には慣れないね。と思っちゃう)
出版社の人は東野さんに失礼だと思わないのかな? 再読してきちんと理解してください。ボクごときで一読で確信できるくらい、簡単というか文芸ミステリーに近いモノ。である。新古典派純文学ミステリー作品と位置づけるのが正解。と考えます。西上氏はジョークでこの解答を作ったと考えますが、本気ならミステリー舐めすぎ。
と、あじり気味ですが、著者の方が肩を落として欲しくない為、敢えて書いてます。だってリスクしかないしね(笑)。
と、スキャンダラスな作品。なので必読。ボクの知ってる編集部では担当外でも当然のように前作が話題になっていた。くらいの業界人・業界志望者・文学部関連者・本好きなどなど必読。
でも、祝直木賞受賞!! あっぱれ。
私が彼を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社文庫)より
4062733854
No.30
(4pt)

落ち(?)はイマイチでしたが・・・

「どちらかが彼女を殺した」の犯人当てが面白かったので、こちらも読みました。同じように袋とじの解説付きです。容疑者が3名ということで少し難しくなってます。容疑者の視点から書かれてるせいもあるかな。「どちらか〜」の方が決め手の証拠が分かりやすかったです。←1回読んで分かった。
基本的に推理小説は好きなのですが、犯人がわかっててトリックを解いていくというものが多いので、こういう単純な犯人当て推理ゲームは面白いです。
難しすぎないので、やる気もでるし(笑)
この小説は3人の容疑者の視点が、章ごとにバトンタッチしていく形式が面白いです。東野作品お馴染みの加賀刑事も出てきます。
相変わらず読みやすい文章で、一気に読めます。小難しい文章ではないので、誰にでもお勧めできますね。
通勤電車で読んでいたのですが、没頭してたら行き帰りの2時間で読み終わりました!自分なりに答えを出し、袋とじを読んでから再検証。
ささやかだけど、2回目の楽しみです。
私が彼を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社ノベルス)より
406182046X
No.29
(4pt)

落ち(?)はイマイチでしたが・・・

「どちらかが彼女を殺した」の犯人当てが面白かったので、こちらも読みました。同じように袋とじの解説付きです。容疑者が3名ということで少し難しくなってます。容疑者の視点から書かれてるせいもあるかな。「どちらか〜」の方が決め手の証拠が分かりやすかったです。←1回読んで分かった。
基本的に推理小説は好きなのですが、犯人がわかっててトリックを解いていくというものが多いので、こういう単純な犯人当て推理ゲームは面白いです。
難しすぎないので、やる気もでるし(笑)
この小説は3人の容疑者の視点が、章ごとにバトンタッチしていく形式が面白いです。東野作品お馴染みの加賀刑事も出てきます。
相変わらず読みやすい文章で、一気に読めます。小難しい文章ではないので、誰にでもお勧めできますね。
通勤電車で読んでいたのですが、没頭してたら行き帰りの2時間で読み終わりました!自分なりに答えを出し、袋とじを読んでから再検証。
ささやかだけど、2回目の楽しみです。
私が彼を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社文庫)より
4062733854
No.28
(5pt)

で、結局は誰だ?

「どちらかが彼女を殺した」同様、推理好きにはたまらん企画モノです。「どちらか~」よりも難易度が高いと言われてはいますが無難な回答を導くにはこちらの方がシンプルで親切だったと思います。読みやすさから言っても、「どちらか~」より良かったです。でも、あくまで無難な回答と書くのは理由があって仮説の立てようによっては違う犯人もしっかり成り立つんですよね。そこらへんが面白い。余談だけれど、加賀刑事を何作か読んで、最近では古畑任三郎とか刑事コロンボみたいに見える。もっとカッコいいけどね。私だけ?!ぜひとも噂されているこのシリーズの第3作目「あなたが彼を殺した(仮題?)」を期待します。
私が彼を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社ノベルス)より
406182046X
No.27
(5pt)

で、結局は誰だ?

「どちらかが彼女を殺した」同様、推理好きにはたまらん企画モノです。「どちらか~」よりも難易度が高いと言われてはいますが無難な回答を導くにはこちらの方がシンプルで親切だったと思います。読みやすさから言っても、「どちらか~」より良かったです。でも、あくまで無難な回答と書くのは理由があって仮説の立てようによっては違う犯人もしっかり成り立つんですよね。そこらへんが面白い。余談だけれど、加賀刑事を何作か読んで、最近では古畑任三郎とか刑事コロンボみたいに見える。もっとカッコいいけどね。私だけ?!ぜひとも噂されているこのシリーズの第3作目「あなたが彼を殺した(仮題?)」を期待します。
私が彼を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社文庫)より
4062733854
No.26
(5pt)

推理に自信あった

久しぶりの東野圭吾「本格推理小説」体験であった。別に暇をもてあましているわけではないが、たまたまポッカリと時間が出来たので、まさかこれで1日潰すような愚かな真似はすまいと思いながら読み始めたのではあったが…。甘く見ていた。本当に1日を潰してしまうとは!それもこれも、途中まで自分の推理にある程度の自信が出来たからいけないのである。この作品は犯人当ての「本格」である。アガサ・クリスティみたいに再終盤では容疑者全員が集まり、加賀刑事という「名探偵」が謎解きをして最後は「犯人はあなただ」と言って終る。後は解説を読んで「答合わせ」をするのだ。クリスティの場合は容疑者が相当数居る。しかし、この作品の場合はほんの数人。時間をかけて随分と丹念に読んでいった。私は分かった気になっていた。この文庫には前回の「どちらかが彼女を殺した」と同様、「袋とじ解説」なるものが付いている。だから立ち読みでは犯人は分からない。今回初めて気が付いたのだが、前回同様、西上心太という解説者なのだが、後扉の紹介文にはこの解説者の名前はない。というとなると、この解説者は実在の人物ではなく東野圭吾の分身なのだ。まったくもって回った作品である。トリックもまったくもって回っていやがる。ええ、その通り。推理は当たりませんでした。
私が彼を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社ノベルス)より
406182046X
No.25
(5pt)

推理に自信あった

久しぶりの東野圭吾「本格推理小説」体験であった。別に暇をもてあましているわけではないが、たまたまポッカリと時間が出来たので、まさかこれで1日潰すような愚かな真似はすまいと思いながら読み始めたのではあったが…。甘く見ていた。本当に1日を潰してしまうとは!それもこれも、途中まで自分の推理にある程度の自信が出来たからいけないのである。この作品は犯人当ての「本格」である。アガサ・クリスティみたいに再終盤では容疑者全員が集まり、加賀刑事という「名探偵」が謎解きをして最後は「犯人はあなただ」と言って終る。後は解説を読んで「答合わせ」をするのだ。クリスティの場合は容疑者が相当数居る。しかし、この作品の場合はほんの数人。時間をかけて随分と丹念に読んでいった。私は分かった気になっていた。この文庫には前回の「どちらかが彼女を殺した」と同様、「袋とじ解説」なるものが付いている。だから立ち読みでは犯人は分からない。今回初めて気が付いたのだが、前回同様、西上心太という解説者なのだが、後扉の紹介文にはこの解説者の名前はない。というとなると、この解説者は実在の人物ではなく東野圭吾の分身なのだ。まったくもって回った作品である。トリックもまったくもって回っていやがる。ええ、その通り。推理は当たりませんでした。
私が彼を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社文庫)より
4062733854
No.24
(4pt)

結局自分では解明できなかった。

自分で、絶対に解明してやるゾ!と意気込んで読みました。結果は見事負け!でした。袋とじの解説を見たら一発で分かりましたが、そうでなければわからなかった。ストーリーも分かりやすく、簡単に解けるだろうと思っていましたが・・・・・皆さんも挑戦してみてはいかがでしょう。
私が彼を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社ノベルス)より
406182046X
No.23
(4pt)

結局自分では解明できなかった。

自分で、絶対に解明してやるゾ!と意気込んで読みました。結果は見事負け!でした。袋とじの解説を見たら一発で分かりましたが、そうでなければわからなかった。ストーリーも分かりやすく、簡単に解けるだろうと思っていましたが・・・・・皆さんも挑戦してみてはいかがでしょう。
私が彼を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社文庫)より
4062733854
No.22
(4pt)

犯人は??

初めて推理小説を読んでショックを受けました。推理小説と言うのは最後にはちゃんと犯人が分かると思っていたのです。しかしさっぱり犯人が分かりません…みんな犯人にも思えてしまうし、みんな犯人ではないようにも思えてしまいます。「え~?誰なの?」って感じです…きっとそこがこの作品、推理小説の醍醐味だとは思いますが、スッキリできずにまだ悩んでいます!でも犯人は分からなかったのにおもしろかった…それがこの作品、東野圭吾のすごいところだなぁと思います!!
私が彼を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社ノベルス)より
406182046X
No.21
(4pt)

犯人は??

初めて推理小説を読んでショックを受けました。推理小説と言うのは最後にはちゃんと犯人が分かると思っていたのです。しかしさっぱり犯人が分かりません…みんな犯人にも思えてしまうし、みんな犯人ではないようにも思えてしまいます。「え~?誰なの?」って感じです…きっとそこがこの作品、推理小説の醍醐味だとは思いますが、スッキリできずにまだ悩んでいます!でも犯人は分からなかったのにおもしろかった…それがこの作品、東野圭吾のすごいところだなぁと思います!!
私が彼を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社文庫)より
4062733854
No.20
(4pt)

軽いタッチでテンポも良いのですが…

推理小説ファンにとっては、いつかは読んでみたいという類の小説ではないかと思います。なんせ最後まで犯人がわからず、思う存分自分の推理に没頭出来るのですから。ストーリー展開も軽快で読みやすく、しかも推理するのに専門知識や時刻表がないと解決出来ないという様な難しいものではないし。容疑者が3人なので最悪1/3の確立で当たるし(っていいのかこんな推理で?(笑))。しか~し!素人な私。自分なりに推理はしたものの、やはり最終的に答えが欲しいと思ってしまいました。という事で、☆4つです。どこかで答え発表してください~!>東野さん
私が彼を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社ノベルス)より
406182046X