私が彼を殺した

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評判

私が彼を殺したの評価:

3.81/5点 レビュー 118件。 B ランク

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平均点3.81pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全159件 81〜100 5/8ページ
No.79
(4pt)

犯人当てでなくても・・・・

3人それぞれに動機があり、皆、偶然、毒の混入した薬剤(カプセル)を入手している。
毒物を被害者に投与できるチャンスがあったのはその3人。
その状況で薬殺を実行した犯人は誰か。

謎は解けませんでした。作品自体は面白いですが、前作と違い、解く意欲があまりわかない作品。

その理由は、
'1.殺害方法が毒殺という地味な設定
'2.本当に毒物を投与できるチャンスがあったのは3人限定なのかという疑念がつきまとってしまう
'3.3人のうち誰が犯人であっても驚かない設定
'4.薬剤の数の問題がちょっとややこしい
'5.本筋の謎自体はそれほど複雑ではないが、3人がそれぞれ殺害を実行しようとしていることが、
  事件を複雑化させてる

犯人当てにしなくても、「犯人はお前だ。なぜなら〜」という名探偵の華麗なる推理を披露して
終わってもよかって気がする。


私が彼を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社文庫)より
4062733854
No.78
(5pt)

読者が犯人を捜しあてる

この作品も「どちらかが彼女を殺した」と同じように犯人が誰であるか記載がない。

物語も容疑者3人の視点からそれぞれ描かれており、3人とも動機は十分にある。
それでも、自分では犯人を突き止めることができなかった。
ネットでは解説ページがたくさんあるので、犯人を知ることはできる。

犯人を知って、この作品のさまざまな場面にヒントがあったんだなぁと気付いた。

本当に面白い本だった。
私が彼を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社文庫)より
4062733854
No.77
(5pt)

読者が犯人を捜しあてる

この作品も「どちらかが彼女を殺した」と同じように犯人が誰であるか記載がない。

物語も容疑者3人の視点からそれぞれ描かれており、3人とも動機は十分にある。
それでも、自分では犯人を突き止めることができなかった。
ネットでは解説ページがたくさんあるので、犯人を知ることはできる。

犯人を知って、この作品のさまざまな場面にヒントがあったんだなぁと気付いた。

本当に面白い本だった。
私が彼を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社ノベルス)より
406182046X
No.76
(4pt)

面白いけど

巻末の推理解説を読んでなんとなく犯人がわかりました。そのくらいこの小説はとんでもない終わり方をします。読んでみてのお楽しみってやつでしょうか?
私が彼を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社ノベルス)より
406182046X
No.75
(4pt)

面白いけど

巻末の推理解説を読んでなんとなく犯人がわかりました。そのくらいこの小説はとんでもない終わり方をします。読んでみてのお楽しみってやつでしょうか?
私が彼を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社文庫)より
4062733854
No.74
(4pt)

新しい感じ・・・

最後がほんとにわからない・・・mixiでついついみんなの意見を見ないとわからない感じでした。飽きがこない構造になっていてよかったです。ちなみに東野圭吾作品2作目でした。
私が彼を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社ノベルス)より
406182046X
No.73
(4pt)

新しい感じ・・・

最後がほんとにわからない・・・mixiでついついみんなの意見を見ないとわからない感じでした。飽きがこない構造になっていてよかったです。ちなみに東野圭吾作品2作目でした。
私が彼を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社文庫)より
4062733854
No.72
(4pt)

「作者×読者」第2弾!

またもやわからなかった。。。「どちらかが〜」に続く、作者×読者の推理小説第2弾。前作よりも数段難しく、最後の3つの写真には「え!これでおわり?」と。袋とじとネット検索でやっとすっきりし、驚いた。面白い!(あのままわからないと寝付けないです)しかし、小説としては前作のほうが好きかな。兄・康正に感情移入できた。ふてぶてしい犯人に怒りをもてた。ただ今作では、最終盤にあかされる美和子の心理が、いたく印象に残った。美和子の存在がなければ、穂高の死はなかった。その意味で、美和子が遠因ともなっている。「私が〜」=美和子とも読めるか。そう考えるとまた、東野圭吾の人物設定にうなる。絶妙だ。純粋に楽しい推理小説のなかにも、深い人間心理の綾を紡ぎ出す。天才のなせるわざだと思う。
私が彼を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社ノベルス)より
406182046X
No.71
(4pt)

「作者×読者」第2弾!

またもやわからなかった。。。「どちらかが〜」に続く、作者×読者の推理小説第2弾。前作よりも数段難しく、最後の3つの写真には「え!これでおわり?」と。袋とじとネット検索でやっとすっきりし、驚いた。面白い!(あのままわからないと寝付けないです)しかし、小説としては前作のほうが好きかな。兄・康正に感情移入できた。ふてぶてしい犯人に怒りをもてた。ただ今作では、最終盤にあかされる美和子の心理が、いたく印象に残った。美和子の存在がなければ、穂高の死はなかった。その意味で、美和子が遠因ともなっている。「私が〜」=美和子とも読めるか。そう考えるとまた、東野圭吾の人物設定にうなる。絶妙だ。純粋に楽しい推理小説のなかにも、深い人間心理の綾を紡ぎ出す。天才のなせるわざだと思う。
私が彼を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社文庫)より
4062733854
No.70
(5pt)

再読にも耐えうる作品

読者に真っ向から推理合戦を挑む、究極の犯人あて小説第二弾。容疑者は三人。事件の鍵は女が残した毒入りカプセルの数とその行方。いやはや、これは面白い。ここまで真剣にミステリーを読みこんだのは久しぶりだ。最近のミステリーは、動機や社会性ばかりが強調されていて、肝心の謎解きそのものは付属品になり下がりつつあった。そんな流れに逆行するかのような作風だ。この作品は、犯人が明かされないまま終わる。つまり自分で見つけなくてはならないのだ。容疑者も少ない。キーアイテムも明示してくれている。解こうと思えば、解けるはずだ。これ以上魅力的な謎解きがあるだろうか。しかも、それだけではない。物語は三人称で進む。誰もが彼を殺そうと計画し、誰もが裏をかこうと目論む。謎解きに加えて、この心理描写もまた素晴らしい。その真意が明かされるとともに、物語は二転三転する。そして、仕込まれたトリック。まんまと視点をずらされた。たとえ、ふつうのミステリーのように犯人が明かされたとしても、この作品は十分面白いと思う。袋とじで結末を知ったときには、興奮しました。すべてを知った上で読み返すのが、また楽しい。再読にも耐えうる作品です。感情移入、いやそれ以上に完全にのめりこみました。「どちらかが彼女を殺した」よりも、私はこちらの方が好きです。おすすめです。
私が彼を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社ノベルス)より
406182046X
No.69
(5pt)

再読にも耐えうる作品

読者に真っ向から推理合戦を挑む、究極の犯人あて小説第二弾。容疑者は三人。事件の鍵は女が残した毒入りカプセルの数とその行方。いやはや、これは面白い。ここまで真剣にミステリーを読みこんだのは久しぶりだ。最近のミステリーは、動機や社会性ばかりが強調されていて、肝心の謎解きそのものは付属品になり下がりつつあった。そんな流れに逆行するかのような作風だ。この作品は、犯人が明かされないまま終わる。つまり自分で見つけなくてはならないのだ。容疑者も少ない。キーアイテムも明示してくれている。解こうと思えば、解けるはずだ。これ以上魅力的な謎解きがあるだろうか。しかも、それだけではない。物語は三人称で進む。誰もが彼を殺そうと計画し、誰もが裏をかこうと目論む。謎解きに加えて、この心理描写もまた素晴らしい。その真意が明かされるとともに、物語は二転三転する。そして、仕込まれたトリック。まんまと視点をずらされた。たとえ、ふつうのミステリーのように犯人が明かされたとしても、この作品は十分面白いと思う。袋とじで結末を知ったときには、興奮しました。すべてを知った上で読み返すのが、また楽しい。再読にも耐えうる作品です。感情移入、いやそれ以上に完全にのめりこみました。「どちらかが彼女を殺した」よりも、私はこちらの方が好きです。おすすめです。
私が彼を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社文庫)より
4062733854
No.68
(5pt)

再読にも耐えうる作品

読者に真っ向から推理合戦を挑む、究極の犯人あて小説第二弾。
容疑者は三人。
事件の鍵は女が残した毒入りカプセルの数とその行方。
いやはや、これは面白い。
ここまで真剣にミステリーを読みこんだのは久しぶりだ。
最近のミステリーは、動機や社会性ばかりが強調されていて、肝心の謎解きそのものは付属品になり下がりつつあった。
そんな流れに逆行するかのような作風だ。
この作品は、犯人が明かされないまま終わる。つまり自分で見つけなくてはならないのだ。
容疑者も少ない。キーアイテムも明示してくれている。
解こうと思えば、解けるはずだ。
これ以上魅力的な謎解きがあるだろうか。
しかも、それだけではない。
物語は三人称で進む。
誰もが彼を殺そうと計画し、誰もが裏をかこうと目論む。
謎解きに加えて、この心理描写もまた素晴らしい。
その真意が明かされるとともに、物語は二転三転する。
そして、仕込まれたトリック。まんまと視点をずらされた。
たとえ、ふつうのミステリーのように犯人が明かされたとしても、この作品は十分面白いと思う。
袋とじで結末を知ったときには、興奮しました。
すべてを知った上で読み返すのが、また楽しい。
再読にも耐えうる作品です。
感情移入、いやそれ以上に完全にのめりこみました。
「どちらかが彼女を殺した」よりも、私はこちらの方が好きです。
おすすめです。
私が彼を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社ノベルス)より
406182046X
No.67
(5pt)

再読にも耐えうる作品

読者に真っ向から推理合戦を挑む、究極の犯人あて小説第二弾。
容疑者は三人。
事件の鍵は女が残した毒入りカプセルの数とその行方。
いやはや、これは面白い。
ここまで真剣にミステリーを読みこんだのは久しぶりだ。
最近のミステリーは、動機や社会性ばかりが強調されていて、肝心の謎解きそのものは付属品になり下がりつつあった。
そんな流れに逆行するかのような作風だ。
この作品は、犯人が明かされないまま終わる。つまり自分で見つけなくてはならないのだ。
容疑者も少ない。キーアイテムも明示してくれている。
解こうと思えば、解けるはずだ。
これ以上魅力的な謎解きがあるだろうか。
しかも、それだけではない。
物語は三人称で進む。
誰もが彼を殺そうと計画し、誰もが裏をかこうと目論む。
謎解きに加えて、この心理描写もまた素晴らしい。
その真意が明かされるとともに、物語は二転三転する。
そして、仕込まれたトリック。まんまと視点をずらされた。
たとえ、ふつうのミステリーのように犯人が明かされたとしても、この作品は十分面白いと思う。
袋とじで結末を知ったときには、興奮しました。
すべてを知った上で読み返すのが、また楽しい。
再読にも耐えうる作品です。
感情移入、いやそれ以上に完全にのめりこみました。
「どちらかが彼女を殺した」よりも、私はこちらの方が好きです。
おすすめです。
私が彼を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社文庫)より
4062733854
No.66
(5pt)

犯人は筆者の文章力でわかります!

袋閉じ解説がついていますが、
犯人が誰なのかは、最後の貴弘の章でわかりました。
文章を丁寧に読めばわかると思います。
私は東野さんの文章展開やストーリーはもちろんのこと、
文章力に惚れ込んでいるので、
そういう私にはとても素敵な作品でした。
私が彼を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社ノベルス)より
406182046X
No.65
(5pt)

犯人は筆者の文章力でわかります!

袋閉じ解説がついていますが、
犯人が誰なのかは、最後の貴弘の章でわかりました。
文章を丁寧に読めばわかると思います。
私は東野さんの文章展開やストーリーはもちろんのこと、
文章力に惚れ込んでいるので、
そういう私にはとても素敵な作品でした。
私が彼を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社文庫)より
4062733854
No.64
(5pt)

前作を超える仕上がり

私は結局自分では犯人がわからなかったのだが、推理の手引きを読んだ後もう一度本書を読み返してみた所犯人を決定づける描写を発見。なる程っ!! と思わず膝を叩いた。この腑に落ちる感じは前作「どちらかが彼女をころした」以上だった。ストーリーも前作に比べて面白く、総合的にみて前作を超える作品だなと思う。
私が彼を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社ノベルス)より
406182046X
No.63
(5pt)

前作を超える仕上がり

私は結局自分では犯人がわからなかったのだが、推理の手引きを読んだ後もう一度本書を読み返してみた所犯人を決定づける描写を発見。なる程っ!! と思わず膝を叩いた。この腑に落ちる感じは前作「どちらかが彼女をころした」以上だった。ストーリーも前作に比べて面白く、総合的にみて前作を超える作品だなと思う。
私が彼を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社文庫)より
4062733854
No.62
(4pt)

真剣に読みました!が・・・

「どちらかが彼を殺した」で、本文のみで犯人をあてられなかったので、
今回は、とがんばってよみました。
が、やっぱりわかりませんでした。。。潔く袋とじ、あけさせていただきました。
いずれにせよ、こんなに真剣に本文を読むことはなく、
それだけでも面白い本でした。
そして、本文に種明かしが記述されていないのが、おもしろいこの本、
おそらく本文に種明かしが記載されていても面白い展開であると思います。
登場人物や、展開にひきつけられるものがあり、それだけでも十分おもしろい。
楽しめました!
私が彼を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社ノベルス)より
406182046X
No.61
(4pt)

真剣に読みました!が・・・

「どちらかが彼を殺した」で、本文のみで犯人をあてられなかったので、
今回は、とがんばってよみました。
が、やっぱりわかりませんでした。。。潔く袋とじ、あけさせていただきました。
いずれにせよ、こんなに真剣に本文を読むことはなく、
それだけでも面白い本でした。
そして、本文に種明かしが記述されていないのが、おもしろいこの本、
おそらく本文に種明かしが記載されていても面白い展開であると思います。
登場人物や、展開にひきつけられるものがあり、それだけでも十分おもしろい。
楽しめました!
私が彼を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社文庫)より
4062733854
No.60
(5pt)

参加型推理小説

犯人が書かれていない推理小説というのを初めて読みました。
面白い。
世の推理小説、皆こうだったらもっと読みがいがあるのにな、
と思いました。
袋とじ解説を見れば直ぐに誰が犯人だか分かります。
ただ、ネットで調べたところ、色々な矛盾点を指摘している人がいて、
考えれば考えるほど面白い。
二度楽しめる小説です。
私が彼を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 私が彼を殺した (講談社ノベルス)より
406182046X