(短編集)

純喫茶「一服堂」の四季

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評判

純喫茶「一服堂」の四季の評価:

3.20/5点 レビュー 20件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.20pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全36件 21〜36 2/2ページ
No.16
(3pt)

日常の謎系ではなくて猟奇殺人テーマ

キャラ狙いの氏の作品の中でもかなりあからさまなキャラ狙いという感じがするが、この設定・テイストでほのぼの日常の謎ネタではなくて、全てバラバラ殺人ネタというほのぼの猟奇殺人本格短編集だ。
このキャラで猟奇殺人のしかも安楽椅子探偵ものということろがこの著者の本格ミステリー作家としての意地を感じさせるが、事件が派手な割にトリックは氏の作品の中では最もレベルが低いのは否めない。
特に切りとられた死体の秋はこれトリックが途中で分からない人がいるのかと思うほどコテコテのトリックで、今時このトリックを堂々と持ってくるのは氏の他には小森健太郎氏くらいしかいないだろう・・・・。
バラバラ死体と密室の冬も物理的密室と心理的密室という密室の不可能要素を2つもぶつけた完全なる密室事件という設定はいいが、肝心のトリックが小学生が考えたようなトリックだ・・・。
まあ、リーダビリティーが高いので退屈せずには読めるのだが、本格ミステイリー短編集としての出来はあまり良くない。
最後にちょっと叙述トリック的な全体を通しての仕掛けがある。
純喫茶『一服堂』の四季 Amazon書評・レビュー: 純喫茶『一服堂』の四季より
4062191857
No.15
(3pt)

最後まで読んで納得

正直、ヒロインの造形がわざとらしすぎて読みづらかったのですが、我慢して最後まで読みました。 ・・・・前に戻って拾い読み。 密室トリックはともかく、叙述トリックはちょっとした頭の体操になりました。
純喫茶『一服堂』の四季 Amazon書評・レビュー: 純喫茶『一服堂』の四季より
4062191857
No.14
(5pt)

なかなか面白かった

コーヒーが嫌いなので、味の表現をされてもいまいち分からなかったが、推理シーンは面白かった。
ただ、推理した後の顛末があれば良かったのにな、と思う。
純喫茶「一服堂」の四季 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 純喫茶「一服堂」の四季 (講談社文庫)より
4062936305
No.13
(5pt)

なかなか面白かった

コーヒーが嫌いなので、味の表現をされてもいまいち分からなかったが、推理シーンは面白かった。
ただ、推理した後の顛末があれば良かったのにな、と思う。
純喫茶『一服堂』の四季 Amazon書評・レビュー: 純喫茶『一服堂』の四季より
4062191857
No.12
(2pt)

読後感が

四篇のトリックは新本格感満載(つまり無理目ってことです)でそれなりに楽しめました。
しかし最後の一篇は・・・。
ちょっと読後感が悪すぎませんかね?
ゲ○吐きそうになりましたよ。
しかし『本格ミステリーワールド』(南雲堂)によると、作者はこれが一番書きたかったとか・・・。
純喫茶「一服堂」の四季 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 純喫茶「一服堂」の四季 (講談社文庫)より
4062936305
No.11
(2pt)

読後感が

四篇のトリックは新本格感満載(つまり無理目ってことです)でそれなりに楽しめました。
しかし最後の一篇は・・・。
ちょっと読後感が悪すぎませんかね?
ゲ○吐きそうになりましたよ。
しかし『本格ミステリーワールド』(南雲堂)によると、作者はこれが一番書きたかったとか・・・。
純喫茶『一服堂』の四季 Amazon書評・レビュー: 純喫茶『一服堂』の四季より
4062191857
No.10
(5pt)

猟奇的殺人事件を扱った本格ユーモアミステリ短編集です!!抱腹絶倒必至!!

表紙の萌え系のメイド姿の女の子のイメージとは、全くの別物の作品内容です!ご注意を!
すべてのトリックや伏線の張り方が、本当に見事で感心してしまいましたっ!
劇場版「謎解きはディナーのあとで」のトリックのような、思わず大爆笑してしまうような抱腹絶倒のトリックが満載です!
ただし、絶対に女の子にはお勧めしません!!
作者と同じ年代の40代男性向けのオヤジギャグやトリックが満載されています($・・)/~~~
物語全編を通じて仕掛けられた大スケールの叙述トリックに、感服してしまいました(=^・・^=)
鳥肌が立つほどビックリしちゃいました☆
個人的には第三話と第四話の、下ネタや下品なネタがツボにはいってしまいました☆
本格ユーモア推理小説家、東山敦哉とかって自分のことじゃないですかぁ~?笑
自虐ネタというか、東川さんの本性や性癖がはっきり分かりました(^◇^)
2話のトリックもすごくうならされましたね!見事に騙されちゃいました☆
純喫茶「一服堂」の四季 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 純喫茶「一服堂」の四季 (講談社文庫)より
4062936305
No.9
(5pt)

猟奇的殺人事件を扱った本格ユーモアミステリ短編集です!!抱腹絶倒必至!!

表紙の萌え系のメイド姿の女の子のイメージとは、全くの別物の作品内容です!ご注意を!
すべてのトリックや伏線の張り方が、本当に見事で感心してしまいましたっ!
劇場版「謎解きはディナーのあとで」のトリックのような、思わず大爆笑してしまうような抱腹絶倒のトリックが満載です!
ただし、絶対に女の子にはお勧めしません!!
作者と同じ年代の40代男性向けのオヤジギャグやトリックが満載されています($・・)/~~~
物語全編を通じて仕掛けられた大スケールの叙述トリックに、感服してしまいました(=^・・^=)
鳥肌が立つほどビックリしちゃいました☆
個人的には第三話と第四話の、下ネタや下品なネタがツボにはいってしまいました☆
本格ユーモア推理小説家、東山敦哉とかって自分のことじゃないですかぁ~?笑
自虐ネタというか、東川さんの本性や性癖がはっきり分かりました(^◇^)
2話のトリックもすごくうならされましたね!見事に騙されちゃいました☆
純喫茶『一服堂』の四季 Amazon書評・レビュー: 純喫茶『一服堂』の四季より
4062191857
No.8
(3pt)

まあおもしろかったです

実は、東川さんのユーモアミステリーはあまり好みではないのですが、これは、まあおもしろかったです。特に2番目のお話のトリックが凝っていたと思います。
純喫茶『一服堂』の四季 Amazon書評・レビュー: 純喫茶『一服堂』の四季より
4062191857
No.7
(3pt)

いつもの雰囲気

東川氏のいつもの雰囲気そのまんま。です。
新しいキャラという気がしない。正直、これなら特に新作にしないで、シリーズ続編のネタにすれば良いんじゃないかな?という気がしました。
が、東川氏の作品はコミック読むのと同感覚で読んでるんで、こんな感じで充分です。
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4062936305
No.6
(3pt)

いつもの雰囲気

東川氏のいつもの雰囲気そのまんま。です。
新しいキャラという気がしない。正直、これなら特に新作にしないで、シリーズ続編のネタにすれば良いんじゃないかな?という気がしました。
が、東川氏の作品はコミック読むのと同感覚で読んでるんで、こんな感じで充分です。
純喫茶『一服堂』の四季 Amazon書評・レビュー: 純喫茶『一服堂』の四季より
4062191857
No.5
(2pt)

四季と主人公,そのどちらも生かせず

13-14年に渡って『メフィスト』に掲載されていた四篇の連作中篇ミステリになります.
鎌倉という舞台や喫茶店,女性バリスタの安楽椅子探偵,そしてカバー絵の雰囲気など,
あれやこれを思い浮かべがちですが,こちらはどれも猟奇殺人というのが大きな違いです.

ただ,タイトルに『四季』とあるように,四つの季節での四つの事件が描かれますが,
事件との繋がりはあまりなく,季節の移ろいや美しさを漂わせる描写に乏しいのも残念.
複数の事件にある共通点も,四篇全てなら『○○縛り』みたいな楽しみ方もあったものの,
そうではないために却って中途半端で,「さっきと同じ?」といったマンネリ感を覚えます.

著者の特徴である,巧みな伏線配置とその回収も,本作ではほとんど見ることができず,
ユーモアの部分も,自身を模した人物を出したり,ウ*コ連呼の小学生並みの低俗さで….
何より,主人公である安楽椅子探偵について,彼女のバックボーンが何一つ語られないため,
謎を解き明かす様子や,さらには彼女自身に魅力を感じられず,あまり入り込んでいけません.

ミスリードを覆していく各篇の終盤や,四篇を貫いた仕掛けは面白かったと思いますが,
春夏秋冬,そして主人公,そのどちらも生かせているとは言えず,物足りなさが残ります.
純喫茶「一服堂」の四季 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 純喫茶「一服堂」の四季 (講談社文庫)より
4062936305
No.4
(2pt)

四季と主人公,そのどちらも生かせず

13-14年に渡って『メフィスト』に掲載されていた四篇の連作中篇ミステリになります.
鎌倉という舞台や喫茶店,女性バリスタの安楽椅子探偵,そしてカバー絵の雰囲気など,
あれやこれを思い浮かべがちですが,こちらはどれも猟奇殺人というのが大きな違いです.

ただ,タイトルに『四季』とあるように,四つの季節での四つの事件が描かれますが,
事件との繋がりはあまりなく,季節の移ろいや美しさを漂わせる描写に乏しいのも残念.
複数の事件にある共通点も,四篇全てなら『○○縛り』みたいな楽しみ方もあったものの,
そうではないために却って中途半端で,「さっきと同じ?」といったマンネリ感を覚えます.

著者の特徴である,巧みな伏線配置とその回収も,本作ではほとんど見ることができず,
ユーモアの部分も,自身を模した人物を出したり,ウ*コ連呼の小学生並みの低俗さで….
何より,主人公である安楽椅子探偵について,彼女のバックボーンが何一つ語られないため,
謎を解き明かす様子や,さらには彼女自身に魅力を感じられず,あまり入り込んでいけません.

ミスリードを覆していく各篇の終盤や,四篇を貫いた仕掛けは面白かったと思いますが,
春夏秋冬,そして主人公,そのどちらも生かせているとは言えず,物足りなさが残ります.
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4062191857
No.3
(4pt)

ファンタジー!!

東川さんの新作です。
想像以上にユーモアミステリーで
とんでもない展開です!
勢いとユーモアで一気に読ませてしまう、
これはこれでありだと思います。
なんだかとても元気が出たし(笑)、
それに最後が凄く良かったです。
読んで思ったのは「ファンタジー」です!
純喫茶『一服堂』の四季 Amazon書評・レビュー: 純喫茶『一服堂』の四季より
4062191857
No.2
(2pt)

微妙

ユーモアミステリーの第一人者である東川さんの新作ですが、
今回はユーモアの部分がイマイチで面白くありませんでした。
4編からなる連作集ですが、どのエピソードも今一歩でした。
登場人物に魅力的なキャラがいなかったのも残念です。
やっぱり、東川さんは長編の方が面白いです。
純喫茶「一服堂」の四季 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 純喫茶「一服堂」の四季 (講談社文庫)より
4062936305
No.1
(2pt)

微妙

ユーモアミステリーの第一人者である東川さんの新作ですが、
今回はユーモアの部分がイマイチで面白くありませんでした。
4編からなる連作集ですが、どのエピソードも今一歩でした。
登場人物に魅力的なキャラがいなかったのも残念です。
やっぱり、東川さんは長編の方が面白いです。
純喫茶『一服堂』の四季 Amazon書評・レビュー: 純喫茶『一服堂』の四季より
4062191857