県庁おもてなし課

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評判

県庁おもてなし課の評価:

3.74/5点 レビュー 136件。 A ランク

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平均点3.74pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全32件 21〜32 2/2ページ
No.12
(3pt)

違和感の理由

有川作品は相当読んでいますが、この本だけ積読のまま月日が経ってしまいました。
ちょっと読んではしばらく閉じての繰り返しになってしまい、
読むスピードはほかの作品とくらべてはるかに遅かったです。

つまらないわけじゃないんですが、ずーっと違和感がありました。
その理由は、「有川作品の登場人物たちは、現実的な話の中では浮いてしまう」
からだと思います。ベタ甘と地域振興がどっちつかずになっています。
新聞連載だと、どうしても仕方ないのかもしれません。
もっとはじけた話を期待していました。
県庁おもてなし課 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課 (角川文庫)より
4041007844
No.11
(3pt)

違和感の理由

有川作品は相当読んでいますが、この本だけ積読のまま月日が経ってしまいました。
ちょっと読んではしばらく閉じての繰り返しになってしまい、
読むスピードはほかの作品とくらべてはるかに遅かったです。

つまらないわけじゃないんですが、ずーっと違和感がありました。
その理由は、「有川作品の登場人物たちは、現実的な話の中では浮いてしまう」
からだと思います。ベタ甘と地域振興がどっちつかずになっています。
新聞連載だと、どうしても仕方ないのかもしれません。
もっとはじけた話を期待していました。
県庁おもてなし課 Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課より
4048741829
No.10
(3pt)

そこで、それ使います?

一気読みしてしまいました。有川さんの作品は本当に、読ませる・引き込む力がすごいなあと感心します。
ただ、今回は一気読みが少し辛かったです(それでも読んだわけですが)。
なぜなら、高知弁(土佐弁というべきか)が、そのままばりばり書かれていたからです。
高知県をアピールする小説なのだから、当然といえば当然なのですが。
関西弁ほどには馴染んでいない言葉なので、県外の人間には相当読みにくいなあと思ってしまいました。
それでも面白く読んだので、やっぱり有川さんの文章はうまいなあ。

有川さんの本の中では大人向けで、図書館戦争みたいに甘くはありません。フリーターより甘さ控えめだと感じました。

ただ、今回、どうにもひっかかってしまったことがありました。
県行政のトロさ・呑気さを露骨におちょくる内容になっていて、有川さんって時々こういう上から目線になっちゃうんだよな〜と苦笑……それは、まあいいのですが。
それなら、そこで、県が作った文章をそっくりそのまま使うことはないじゃないですか! と。
観光振興策としては素人の私にさえ目新しいと思えなくなってしまった手法を軸に据えて話を展開し、あの場面でその文章をそのまま使うのであれば、申し訳ないのですが、県をそんなにみっともなく書くのは不当ではないでしょうか。
県をみっともなく書くのであれば、あの文章は、作家として、県行政には到底無理なレベルの、素晴らしく魅力的で切れがあるオリジナルの文章を出してやるべきでしょう。観光振興はプロじゃないからああいう手法しか出せなくて仕方ないとしても、文章はプロなんだから。有川さんならできたはずなのに……

小説を読んだ時、あの文章について「高知に愛があるなあ」と感心しただけに、最後の対談を読んで、がっくり来てしまいました。
県庁おもてなし課 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課 (角川文庫)より
4041007844
No.9
(3pt)

そこで、それ使います?

一気読みしてしまいました。有川さんの作品は本当に、読ませる・引き込む力がすごいなあと感心します。
ただ、今回は一気読みが少し辛かったです(それでも読んだわけですが)。
なぜなら、高知弁(土佐弁というべきか)が、そのままばりばり書かれていたからです。
高知県をアピールする小説なのだから、当然といえば当然なのですが。
関西弁ほどには馴染んでいない言葉なので、県外の人間には相当読みにくいなあと思ってしまいました。
それでも面白く読んだので、やっぱり有川さんの文章はうまいなあ。

有川さんの本の中では大人向けで、図書館戦争みたいに甘くはありません。フリーターより甘さ控えめだと感じました。

ただ、今回、どうにもひっかかってしまったことがありました。
県行政のトロさ・呑気さを露骨におちょくる内容になっていて、有川さんって時々こういう上から目線になっちゃうんだよな〜と苦笑……それは、まあいいのですが。
それなら、そこで、県が作った文章をそっくりそのまま使うことはないじゃないですか! と。
観光振興策としては素人の私にさえ目新しいと思えなくなってしまった手法を軸に据えて話を展開し、あの場面でその文章をそのまま使うのであれば、申し訳ないのですが、県をそんなにみっともなく書くのは不当ではないでしょうか。
県をみっともなく書くのであれば、あの文章は、作家として、県行政には到底無理なレベルの、素晴らしく魅力的で切れがあるオリジナルの文章を出してやるべきでしょう。観光振興はプロじゃないからああいう手法しか出せなくて仕方ないとしても、文章はプロなんだから。有川さんならできたはずなのに……

小説を読んだ時、あの文章について「高知に愛があるなあ」と感心しただけに、最後の対談を読んで、がっくり来てしまいました。
県庁おもてなし課 Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課より
4048741829
No.8
(3pt)

ジュブナイル?

高校生くらいならば、すごく面白く、ワクワクして読めたかなと思いますが
摺れた社会人には、人物が明快で話の先が読めてしまいます

高校生以下にならば星五つでも、と思います
県庁おもてなし課 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課 (角川文庫)より
4041007844
No.7
(3pt)

ジュブナイル?

高校生くらいならば、すごく面白く、ワクワクして読めたかなと思いますが
摺れた社会人には、人物が明快で話の先が読めてしまいます

高校生以下にならば星五つでも、と思います
県庁おもてなし課 Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課より
4048741829
No.6
(3pt)

県庁おもてなし課

竜馬ブームもあって、昨今高知を訪れる人も多くなった中
こんな窓口があったら便利だろうしガイドとは
又違ったサービスを受けられて大事なポイントを
楽しめそうで高知のほうへほんわかした旅をしているように
感じました。
県庁おもてなし課 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課 (角川文庫)より
4041007844
No.5
(3pt)

県庁おもてなし課

竜馬ブームもあって、昨今高知を訪れる人も多くなった中
こんな窓口があったら便利だろうしガイドとは
又違ったサービスを受けられて大事なポイントを
楽しめそうで高知のほうへほんわかした旅をしているように
感じました。
県庁おもてなし課 Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課より
4048741829
No.4
(3pt)

作者の、高知への愛にあふれた物語♪

高知県庁観光部に「おもてなし課」が誕生した。彼らは独創性と積極性を期待されたが、ルール内で
しか行動したことがないのでとまどうばかり。若手の掛水は、県出身の作家吉門喬介に観光特使を
依頼する。だが、吉門はダメ出しばかり。「いったいどうすればいいんだ!」ここから「おもてなし課」の
奮闘が始まった。

「お役所仕事」どうして何かをやろうとするときにはいつもそうなってしまうのか?規則や手続きに
しばられているうちに、彼らは民間感覚を完全に忘れてしまっている。「誰のための観光か?」
それすらも見えない。そんな「おもてなし課」に活を入れる吉門。吉門と「おもてなし課」の間に
挟まれ苦悩する掛水。立場や意見の違いを乗り越えたとき、ふたりは最強のコンビとなる。役所と
いう枠の中で、最大限何ができるのかが見えたとき、高知は未来に向かって大きく動き出す。
個性豊かな登場人物たちが作品の中でいきいきと動き回り、読んでいて楽しかった。作者の高知
への愛にあふれた、さわやかな感動が残る作品だった。
県庁おもてなし課 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課 (角川文庫)より
4041007844
No.3
(3pt)

作者の、高知への愛にあふれた物語♪

高知県庁観光部に「おもてなし課」が誕生した。彼らは独創性と積極性を期待されたが、ルール内で
しか行動したことがないのでとまどうばかり。若手の掛水は、県出身の作家吉門喬介に観光特使を
依頼する。だが、吉門はダメ出しばかり。「いったいどうすればいいんだ!」ここから「おもてなし課」の
奮闘が始まった。

「お役所仕事」どうして何かをやろうとするときにはいつもそうなってしまうのか?規則や手続きに
しばられているうちに、彼らは民間感覚を完全に忘れてしまっている。「誰のための観光か?」
それすらも見えない。そんな「おもてなし課」に活を入れる吉門。吉門と「おもてなし課」の間に
挟まれ苦悩する掛水。立場や意見の違いを乗り越えたとき、ふたりは最強のコンビとなる。役所と
いう枠の中で、最大限何ができるのかが見えたとき、高知は未来に向かって大きく動き出す。
個性豊かな登場人物たちが作品の中でいきいきと動き回り、読んでいて楽しかった。作者の高知
への愛にあふれた、さわやかな感動が残る作品だった。
県庁おもてなし課 Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課より
4048741829
No.2
(3pt)

ビジネス書

実在するものを題材にしながら、
「ここまで小説としてふくらませられるのか」
という驚きとともに、一方では、
「やはり小説としては、この程度にしかならないんだな」
という落胆もありました。
はっきり言って、”小説”というより”小説風ビジネス啓蒙書”という印象でした。
ちょっと読み進むのがしんどかったです。
ただ、クライマックスでの佐和と吉門のあのシーンは、さすがに有川浩です。感動しました。
県庁おもてなし課 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課 (角川文庫)より
4041007844
No.1
(3pt)

ビジネス書

実在するものを題材にしながら、
「ここまで小説としてふくらませられるのか」
という驚きとともに、一方では、
「やはり小説としては、この程度にしかならないんだな」
という落胆もありました。
はっきり言って、”小説”というより”小説風ビジネス啓蒙書”という印象でした。
ちょっと読み進むのがしんどかったです。
ただ、クライマックスでの佐和と吉門のあのシーンは、さすがに有川浩です。感動しました。
県庁おもてなし課 Amazon書評・レビュー: 県庁おもてなし課より
4048741829