海賊とよばれた男

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評判

海賊とよばれた男の評価:

4.26/5点 レビュー 1,156件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.26pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,856件 841〜860 43/93ページ
No.1016
(5pt)

官に屈せず己の道を行く。

戦前戦後と高度経済成長の日本を舞台に暴れ回る知的な゛゛海賊゛゛軍人以上に日本を憂う、こんな男が日本に居た事を誇りに思う。
至宝の一冊である。
海賊とよばれた男(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)より
4062778300
No.1015
(5pt)

海賊と呼ばれた男読後感

真に国家のことを基本において、従業員の生活を守っていく、事業者としての決意を、物語としてではなく、実経営活動の中で実現していく本物の、日本を代表できる経営者の実態に触れ、涙しながら読みました。70年の人生で多数の本を読んだ経験の中で、涙しながら読まされた本はこれが初めてでした。これほど人間の本質を捉え、事業経営を、国家と社員を基本において成し遂げた経営者に、最大の敬意を払い、日本人として誇りを感じる次第です。政財界の重鎮の方々に今一度この本に触れ、事業経営と政治の本質を深考いただきたい。
海賊とよばれた男 下 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 下より
4062175657
No.1014
(5pt)

官に屈せず己の道を行く。

戦前戦後と高度経済成長の日本を舞台に暴れ回る知的な゛゛海賊゛゛軍人以上に日本を憂う、こんな男が日本に居た事を誇りに思う。
至宝の一冊である。
海賊とよばれた男 下 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 下より
4062175657
No.1013
(5pt)

自分が生きる価値を見いだせた者の逞しさを感じる。

社員は家族だ! この考え方が゛゛士は己を知る者の為に死す゛゛社員は店主の為に死に物狂いで慣れない仕事に挑戦する姿勢は今後の日本人の有り方を考えさせられる。是非、一読を本屋大賞は伊達じゃない。
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.1012
(5pt)

こんな日本人がいたんだ

本屋大賞を獲得したベストセラー小説ということで手に取った1冊です。出光興産の創業者である出光佐三氏をモデルにしたノンフィクション小説です。
彼の凄いところは、私利私欲を捨て、日本の国益を最初に考え、そのためには、相手がGHQであれ、高級官僚であれ、間違ったところは間違っていると敢然と立ち向かっていくところ。そして、人間尊重の考え方から、社員を家族と考え、信頼し、会社にはタイムカードもなければ、定年・馘首もないという会社経営を貫いたところ。
石油産業が勃興してくる戦前から戦後が中心になっており、色々なトラブルが、出光佐三と出光を襲ってくるのですが、それに敢然と立ち向かい、解決していく様は、痛快な冒険小説を読んでいるようで、上下2巻という大作でありながら、一挙に読ませてしまう面白さを持っています。
文体がパターン化しており、辟易することがあったのも確かですが、こんな日本人もいたんだという感動から、星は5つにします。現在の出光興産のことも知りたくなりました。
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.1011
(5pt)

日章丸事件

この小説の中で出てくる日章丸事件について、
当時の世界情勢で中東地域まで日本の一民間企業が乗り組むなどということはおおそよそ考えられない発想であったろう。
しかし、それを見事に成し遂げた国岡商事は見事に現在の石油エネルギーの基礎を作りあげた。
このような史実がこれまでほとんど語られてこなかったことは誠に残念なことである。
この小説が今後も永く多くの日本人に読まれ続けることを願う。
海賊とよばれた男(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)より
4062778300
No.1010
(5pt)

日章丸事件

この小説の中で出てくる日章丸事件について、
当時の世界情勢で中東地域まで日本の一民間企業が乗り組むなどという
ことはおおそよそ考えられない発想であったろう。
しかし、それを見事に成し遂げた国岡商事は見事に現在の石油エネルギー
の基礎を作りあげた。石油は国の政策をも揺るがすエネルギーであり、
内資企業がプライドを持って外資と闘わねばならないのであろう
海賊とよばれた男 下 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 下より
4062175657
No.1009
(5pt)

こんな日本人がいたんだ

本屋大賞を獲得したベストセラー小説ということで手に取った1冊です。出光興産の創業者である出光佐三氏をモデルにしたノンフィクション小説です。
彼の凄いところは、私利私欲を捨て、日本の国益を最初に考え、そのためには、相手がGHQであれ、高級官僚であれ、間違ったところは間違っていると敢然と立ち向かっていくところ。そして、人間尊重の考え方から、社員を家族と考え、信頼し、会社にはタイムカードもなければ、定年・馘首もないという会社経営を貫いたところ。
石油産業が勃興してくる戦前から戦後が中心になっており、色々なトラブルが、出光佐三と出光を襲ってくるのですが、それに敢然と立ち向かい、解決していく様は、痛快な冒険小説を読んでいるようで、上下2巻という大作でありながら、一挙に読ませてしまう面白さを持っています。
文体がパターン化しており、辟易することがあったのも確かですが、こんな日本人もいたんだという感動から、星は5つにします。現在の出光興産のことも知りたくなりました。
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.1008
(5pt)

本物の漢

文庫版がでるのを待ち続けてようやく購入。
出光の創業者の話ということ以外はほとんど予備知識無しで読み始めたが、
これは歴史小説といっても良いほどの小説である。
日本の戦前から、戦中、戦後への流れの中で何度も絶体絶命の窮地に追い込まれながらも、
自分の哲学を貫き通して生涯闘い続けた国岡鐵三。
凄い男がいたものだ。
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.1007
(5pt)

嬉しくて身体が震える!

たくさんのレビューが上がって居ても書かずにはいられない!やっと文庫になったので即手に入れました!最初にテレビで取り上げられて読みたいなぁと それから百田さんバッシングみたいなのがありましたね!日本下げを願う輩にはこの小説の力を脅威と感じる筈でしょう! さもあらん!
こんな人が居たんだ!何度もゾクリっと身体が震えました 小説なんだよ…でも実在の人でしょう 海賊と呼ばれた男は信念と義を重んじる日本の侍でした なんてカッコいいんだろう 感動をありがとうございました 読み終わるのが惜しい そんな上下巻でした
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.1006
(5pt)

まさにサムライ

文庫版がでるのを待ち続けてようやく購入。
出光の創業者の話ということ以外はほとんど予備知識無しで読み始めたが、
これは歴史小説といっても良いほどの小説である。
日本の戦前から、戦中、戦後への流れの中で何度も絶体絶命の窮地に追い込まれながらも、
自分の哲学を貫き通して生涯闘い続けた国岡鐵三。
凄い男がいたものだ。
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.1005
(5pt)

嬉しくて身体が震える!

たくさんのレビューが上がって居ても書かずにはいられない!やっと文庫になったので即手に入れました!最初にテレビで取り上げられて読みたいなぁと それから百田さんバッシングみたいなのがありましたね!日本下げを願う輩にはこの小説の力を脅威と感じる筈でしょう! さもあらん!
こんな人が居たんだ!何度もゾクリっと身体が震えました 小説なんだよ…でも実在の人でしょう 海賊と呼ばれた男は信念と義を重んじる日本の侍でした なんてカッコいいんだろう 感動をありがとうございました 読み終わるのが惜しい そんな上下巻でした
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.1004
(5pt)

海賊と言われた男

久しぶりに、上、下の2冊を一気に読めました。現在はタイに長期滞在中ですが、この本のお陰で読書が楽しくなりました。
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.1003
(4pt)

小説出光佐三

大変面白く上下巻あっという間に読み終えた。涙もろい自分には泣ける場面も多々。経済歴史小説というより、「小説出光佐三」というべきか。この人の生き様は熱すぎる。

日田重太郎がめちゃめちゃ格好いい。資本家たろうとして資本家になったのではなく、出光佐三という人物に文字通り「投資」した資産家。現代資本主義社会ではまず望めないだろうが、投資家たるものこうあって欲しいというお方である。

この面白さには文句無しなんだけど、難題降り掛かる、国岡鐵三立ち向かう or 一喝する、周りが涙する、という展開が続き、小説としては描写がちょっと単調かなと思った。たまたま本書を手に取る前に読んだ小説が細やかな作品だったから、そのスタイルの違いが際立っただけかもしれないけど…
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.1002
(4pt)

小説出光佐三

大変面白く上下巻あっという間に読み終えた。涙もろい自分には泣ける場面も多々。経済歴史小説というより、「小説出光佐三」というべきか。この人の生き様は熱すぎる。

日田重太郎がめちゃめちゃ格好いい。資本家たろうとして資本家になったのではなく、出光佐三という人物に文字通り「投資」した資産家。現代資本主義社会ではまず望めないだろうが、投資家たるものこうあって欲しいというお方である。

この面白さには文句無しなんだけど、難題降り掛かる、国岡鐵三立ち向かう or 一喝する、周りが涙する、という展開が続き、小説としては描写がちょっと単調かなと思った。たまたま本書を手に取る前に読んだ小説が細やかな作品だったから、そのスタイルの違いが際立っただけかもしれないけど…
海賊とよばれた男(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)より
4062778300
No.1001
(4pt)

小説出光佐三

大変面白く上下巻あっという間に読み終えた。涙もろい自分には泣ける場面も多々。経済歴史小説というより、「小説出光佐三」というべきか。この人の生き様は熱すぎる。

日田重太郎がめちゃめちゃ格好いい。資本家たろうとして資本家になったのではなく、出光佐三という人物に文字通り「投資」した資産家。現代資本主義社会ではまず望めないだろうが、投資家たるものこうあって欲しいというお方である。

この面白さには文句無しなんだけど、難題降り掛かる、国岡鐵三立ち向かう or 一喝する、周りが涙する、という展開が続き、小説としては描写がちょっと単調かなと思った。たまたま本書を手に取る前に読んだ小説が細やかな作品だったから、そのスタイルの違いが際立っただけかもしれないけど…
海賊とよばれた男 下 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 下より
4062175657
No.1000
(5pt)

海賊と言われた男

久しぶりに、上、下の2冊を一気に読めました。現在はタイに長期滞在中ですが、この本のお陰で読書が楽しくなりました。
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.999
(4pt)

小説出光佐三

大変面白く上下巻あっという間に読み終えた。涙もろい自分には泣ける場面も多々。経済歴史小説というより、「小説出光佐三」というべきか。この人の生き様は熱すぎる。

日田重太郎がめちゃめちゃ格好いい。資本家たろうとして資本家になったのではなく、出光佐三という人物に文字通り「投資」した資産家。現代資本主義社会ではまず望めないだろうが、投資家たるものこうあって欲しいというお方である。

この面白さには文句無しなんだけど、難題降り掛かる、国岡鐵三立ち向かう or 一喝する、周りが涙する、という展開が続き、小説としては描写がちょっと単調かなと思った。たまたま本書を手に取る前に読んだ小説が細やかな作品だったから、そのスタイルの違いが際立っただけかもしれないけど…
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.998
(4pt)

うちの店の一番の財産は人だ。人こそが資産だ。

国岡鐵造が立ち上げた田岡商店のありようには誰もが驚いた。
 出勤簿もなければ組合もない,定年もない。
 しかし,なぜ彼と同じことが他の会社ではできないのか。
 それに対して鐵造がこう答えている。
 「社員に対する信頼がないからです」
 そしてその考え方は国家をはじめあらゆることにあてはまるという。
 「私は,人間を信頼するという考え方を広めていくことこそ,日本人の世界的使命と言っています」
 「ヨーロッパは物を中心とした世界ですが,日本は人を中心とした世界です」

 なるほどこの「信頼」というものは日本人の美徳のひとつではないだろうか。
 あの大震災の後の東北の人々のあり方が世界にどう写ったか。
 海外で同様の事態が発生すれば,必ず暴動や略奪が発生する。それはお互いに信頼がないからだ。
 幼い頃から「信頼」の大切さを身に持っている日本人だからこそ,未曾有の大震災でも自分のことだけを考え略奪に走ることなく静かに列を作り,ともに頑張ろうという意識が形成される。
 とかく世の中が世知辛くなり,物の考え方も利己的でプライベートを大切にする現代社会においても,いやいや,まだまだ日本も捨てたものじゃないと思わせたのが,あの地震の後の日本人の生き方でした。
 
 本書にはそういったことを思い出させる力があります。
 いやはや実に凄い男がいたもんだ。
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.997
(4pt)

日本人の心意気

どんな荒波も、悠々と乗り越えていくドラマが痛快だった。
その武器は、日本人が持つ道徳心だと感じた。
海賊とよばれた男(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)より
4062778300