海賊とよばれた男

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

海賊とよばれた男の評価:

4.26/5点 レビュー 1,156件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.26pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,856件 281〜300 15/93ページ
No.1576
(4pt)

日本の石油政策と石油についての詳細を調べてみたくなる

最後まで読み終わり、さわやかな読後感です。歴史に詳しくないため、読みながら「へぇ~」としか言えなかった近代日本の政策など、勉強になりました。(まさかここはフィクションじゃないですよね) イランの石油についても初めて知ることばかりだったし、日本のタンカーがイランに歓迎されたという話は、かなり意外でした。

戦争を体験した人は、やはり強い。死ぬ覚悟をした人は強いと、いろいろなところで目にする文章だけど、こうやって実話に基づいた話を読むと、本当にそう思います。本を読んでいると、映画の岡田さんのイメージが全く湧いてこないけれど、映画も見てもいいかなとも思います。この長い上下巻が、どうやって1本の映画になっているのか、興味があるところ。DVDを探して見てみようかと考えています。
海賊とよばれた男 下 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 下より
4062175657
No.1575
(4pt)

どこまでが現実で、どこからが創作なのか

最初よく分からないまま読み始めて、いつから会社の名前が出光になるんだろう、などと思っていました。全く別の会社名での作品だったんですね。ということは、フィクションが多いんだろうな、とぼんやり思います。史実に忠実に描くのであれば、出光の広報を通す必要があるし、おそらくもっと違う描き方になったのだろうと推察できます。

とはいえ実在の人物をモデルにした小説はたくさんあるし、大河ドラマなど、その極地でもあるので、そういったスタンスで読むと面白い話です。ちょっと美化され過ぎのきらいもありますが、本当にこういった人物であったのだとしたら、日本の宝と言っても過言ではなさそうな。スポンサーになった日田さんが本当はどんな人だったのか、そちらにも興味が出てきました。

後編まで読みきったら、出光のHPを見てみようと思いつつ、前巻を読み終えました。
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.1574
(5pt)

とても面白いです。

最近面白い本に出合えなくて、つまらなかったのですが、久々に感動する本に出合いました。物語の中に引き込まれました。
海賊とよばれた男(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)より
4062778300
No.1573
(5pt)

とても面白いです。

最近面白い本に出合えなくて、つまらなかったのですが、久々に感動する本に出合いました。物語の中に引き込まれました。
海賊とよばれた男 下 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 下より
4062175657
No.1572
(5pt)

職場の昼休みに読んで。

本で泣くというのは、なかなかないけれど、涙を抑えることが多かった。
職場だったので、やばいやばいと心をはぐらかしながら読んだ。
それくらい国岡鐡造という主人公の深い愛情を感じた。
生命保険や遺族年金のおかげで、自分が死んでも残された遺族が路頭に迷うことを避けられる現在でも、仕事に命を懸けることなどできない。
自分が乞食になろうとも、社員を守る、日本を守る。
この愛情、愛国心に感服する。
人生を懸けたこれらの偉業、成し遂げるための答えを事前に知っていたとしても、決して真似などできない。
百田さん、そのような人物を教えてくれてありがとう。
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.1571
(5pt)

職場の昼休みに読んで。

本で泣くというのは、なかなかないけれど、涙を抑えることが多かった。
職場だったので、やばいやばいと心をはぐらかしながら読んだ。
それくらい国岡鐡造という主人公の深い愛情を感じた。
生命保険や遺族年金のおかげで、自分が死んでも残された遺族が路頭に迷うことを避けられる現在でも、仕事に命を懸けることなどできない。
自分が乞食になろうとも、社員を守る、日本を守る。
この愛情、愛国心に感服する。
人生を懸けたこれらの偉業、成し遂げるための答えを事前に知っていたとしても、決して真似などできない。
百田さん、そのような人物を教えてくれてありがとう。
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.1570
(4pt)

石油に生涯を捧げた集大成

世界を震撼させたイランとの石油取引、日章丸がハイライトだが、出光創業者の生涯のクロージングを描き切った。
昔は商売の世界でも日本人としての誇り、気概、精神性を社是とした企業が多く、実在の人物とは思えないほど
偉人と呼ばれる経営者が多かったような気がします。昭和の名経営者の偉人伝をもっと小中学校の指定図書に
なればと感じました。
海賊とよばれた男(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)より
4062778300
No.1569
(4pt)

石油に生涯を捧げた集大成

世界を震撼させたイランとの石油取引、日章丸がハイライトだが、出光創業者の生涯のクロージングを描き切った。
昔は商売の世界でも日本人としての誇り、気概、精神性を社是とした企業が多く、実在の人物とは思えないほど
偉人と呼ばれる経営者が多かったような気がします。昭和の名経営者の偉人伝をもっと小中学校の指定図書に
なればと感じました。
海賊とよばれた男 下 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 下より
4062175657
No.1568
(4pt)

気骨あふれる愛国・商売魂

多少のフィクションあるかと思いつつも、史実に沿った描写、展開でぐいぐい物語に引き込まれます。
店主とともに激動の大正・昭和を駆け抜けた恩師・家族・社員と、官僚・軍人でありながら店主の人間性に
惹かれて協力の手を差し伸べる者たち。下巻が楽しみです。
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.1567
(4pt)

気骨あふれる愛国・商売魂

多少のフィクションあるかと思いつつも、史実に沿った描写、展開でぐいぐい物語に引き込まれます。
店主とともに激動の大正・昭和を駆け抜けた恩師・家族・社員と、官僚・軍人でありながら店主の人間性に
惹かれて協力の手を差し伸べる者たち。下巻が楽しみです。
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.1566
(5pt)

面白かった!

この本は日本人として必ず読むべきだと思います。戦後焼け野原になった日本を再び偉大な国へと切り開く男たちの戦いです。人として何が一番大切なのかを改めて教えてくれます。
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.1565
(5pt)

面白かった!

この本は日本人として必ず読むべきだと思います。戦後焼け野原になった日本を再び偉大な国へと切り開く男たちの戦いです。人として何が一番大切なのかを改めて教えてくれます。
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.1564
(5pt)

⚫️ 日本のジェフリー・アーチャー

あまりにも右寄り発言の多い著者なので、ついつい敬遠して
積読になっていた本書を旅の一冊に加えた。
行きの電車の中で、一気に上巻を読ませてくれた。
家には下巻も積読になっていたが、帰るまで待ちきれず、
旅先で下巻を買って読了。久しぶりの一気読み。

昔、ジェフリー・アーチャーの油が乗り切った時期の作品、
『ケインとアベル』『チェルシー・テラスへの道』など
を読んだ時と同様の読み応えであった。

Amazonのレビューを見てみると、
・出光興産創業者・出光佐三の実体を過剰に美化しすぎている。とか、
・細部が事実と異なる。とか、
・『虚構の城』のコピーだ。とか、
批判続出であるが、本書は、
・伝記としての発表でもなく、
・論文でもなく、
・ドキュメンタリーでもない。
小説なのだから、面白いことが最重要である。
出光佐三については、本人の実体と違うこともあろうが、
史実についての事実誤認はない。

本書を批判するくらいなら、
村上春樹の反日・史実誤認・自爆テロ小説『騎士団長殺し』を
しっかり批判していただきたいものだ。

ー以上ー
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.1563
(5pt)

⚫️ 日本のジェフリー・アーチャー

あまりにも右寄り発言の多い著者なので、ついつい敬遠して
積読になっていた本書を旅の一冊に加えた。
行きの電車の中で、一気に上巻を読ませてくれた。
家には下巻も積読になっていたが、帰るまで待ちきれず、
旅先で下巻を買って読了。久しぶりの一気読み。

昔、ジェフリー・アーチャーの油が乗り切った時期の作品、
『ケインとアベル』『チェルシー・テラスへの道』など
を読んだ時と同様の読み応えであった。

Amazonのレビューを見てみると、
・出光興産創業者・出光佐三の実体を過剰に美化しすぎている。とか、
・細部が事実と異なる。とか、
・『虚構の城』のコピーだ。とか、
批判続出であるが、本書は、
・伝記としての発表でもなく、
・論文でもなく、
・ドキュメンタリーでもない。
小説なのだから、面白いことが最重要である。
出光佐三については、本人の実体と違うこともあろうが、
史実についての事実誤認はない。

本書を批判するくらいなら、
村上春樹の反日・史実誤認・自爆テロ小説『騎士団長殺し』を
しっかり批判していただきたいものだ。

ー以上ー
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.1562
(5pt)

誇り高き日本人

上下巻あわせて一気に読了。
下巻は主にイランからの原油を輸入する話が中心になっていくが、国岡鐵造は不可能ごとと思えることをいかにすれば成功に持っていけるのかを考え、最後は決断する。
周囲には決断するところしか見えていないだろうが、そこへ至るまで様々な葛藤があったであろう。
人の上に立つとはどういうことなのかを教えてくれる人でもあったと思う。
海賊とよばれた男(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)より
4062778300
No.1561
(5pt)

誇り高き日本人

上下巻あわせて一気に読了。
下巻は主にイランからの原油を輸入する話が中心になっていくが、国岡鐵造は不可能ごとと思えることをいかにすれば成功に持っていけるのかを考え、最後は決断する。
周囲には決断するところしか見えていないだろうが、そこへ至るまで様々な葛藤があったであろう。
人の上に立つとはどういうことなのかを教えてくれる人でもあったと思う。
海賊とよばれた男 下 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 下より
4062175657
No.1560
(5pt)

彼でも悩みそして突き進む

GHQやライバル会社を相手に、毅然とした態度で一貫していた国岡鐡造。
印象に残ったのは、酒井商会に入社して下柳に会ったときの心の葛藤。
鈴木商店への迷いは振り切ったはずなのに、自分と高商の同級生とでは同じ仕事でも規模が違う、これでいいのかと悩む。

鐡造でさえも迷い悩みながらそれでも突き進む、私たちと同じ人間であったのだと勇気づけられた思いだ。
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.1559
(5pt)

彼でも悩みそして突き進む

GHQやライバル会社を相手に、毅然とした態度で一貫していた国岡鐡造。
印象に残ったのは、酒井商会に入社して下柳に会ったときの心の葛藤。
鈴木商店への迷いは振り切ったはずなのに、自分と高商の同級生とでは同じ仕事でも規模が違う、これでいいのかと悩む。

鐡造でさえも迷い悩みながらそれでも突き進む、私たちと同じ人間であったのだと勇気づけられた思いだ。
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.1558
(4pt)

分厚い本の上下巻に感じた不安が消えた

手元に届いた上下巻の内、上巻を読んで居ますが、面白い!ぐんぐん引き込まれます。私にとっては”永遠のゼロ”より引き込まれます。一気に上巻の半分以上迄読みました。私としては最近にない快挙です。

石統(今でいう石油公団)に関する記述は、なんだ!今の官僚と独立法人の関係か!日本は戦後直ぐと全く変わっていないな。GHQみたいなそれを有無を言わさず壊す人が居ないから却って大変だ。日本の問題は強固な”官僚社会主義”と言われる部分にある、と思います。つい最近問題になった岩盤規制=歪んだ行政と言う奴ですね。

切っ掛けは動画サイトで日昇丸事件を扱ったものを見、10分足らずの物でしたが、感動!「日昇丸事件」は記憶の何処かにあるけれど、詳細は知らないまま放置して来ました。『あ~、百田さんの話はこれに繋がるのか⁉』と思って急に『読まなくっちゃ!』という気になって注文。

でも、”永遠のゼロ”も遅々として進んでいないのに、上下巻だぞ~、大丈夫かぁ?やはり、老眼になってからは本に手を伸ばす事が少なくなりました。だから、分厚い本の上下巻には一寸した不安の様なものを感じていました。

最近は、”集団的自衛権”を少し読んでは”余命三年時事日記”を少し齧り、”永遠のゼロ”に移るなんて、多少のうしろめたさを感じながらも、彼方此方読み散らかしています。昔の様に一気に集中して読む事が中々出来ないのは動画ばかり見て受け身になってしまって居るせいか?、と反省しつつも本に手が伸びない…。

上巻を読み上げた処で追記します。(内容的には5つだけど…)それまで☆4つ。
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.1557
(4pt)

分厚い本の上下巻に感じた不安が消えた

手元に届いた上下巻の内、上巻を読んで居ますが、面白い!ぐんぐん引き込まれます。私にとっては”永遠のゼロ”より引き込まれます。一気に上巻の半分以上迄読みました。私としては最近にない快挙です。

石統(今でいう石油公団)に関する記述は、なんだ!今の官僚と独立法人の関係か!日本は戦後直ぐと全く変わっていないな。GHQみたいなそれを有無を言わさず壊す人が居ないから却って大変だ。日本の問題は強固な”官僚社会主義”と言われる部分にある、と思います。つい最近問題になった岩盤規制=歪んだ行政と言う奴ですね。

切っ掛けは動画サイトで日昇丸事件を扱ったものを見、10分足らずの物でしたが、感動!「日昇丸事件」は記憶の何処かにあるけれど、詳細は知らないまま放置して来ました。『あ~、百田さんの話はこれに繋がるのか⁉』と思って急に『読まなくっちゃ!』という気になって注文。

でも、”永遠のゼロ”も遅々として進んでいないのに、上下巻だぞ~、大丈夫かぁ?やはり、老眼になってからは本に手を伸ばす事が少なくなりました。だから、分厚い本の上下巻には一寸した不安の様なものを感じていました。

最近は、”集団的自衛権”を少し読んでは”余命三年時事日記”を少し齧り、”永遠のゼロ”に移るなんて、多少のうしろめたさを感じながらも、彼方此方読み散らかしています。昔の様に一気に集中して読む事が中々出来ないのは動画ばかり見て受け身になってしまって居るせいか?、と反省しつつも本に手が伸びない…。

上巻を読み上げた処で追記します。(内容的には5つだけど…)それまで☆4つ。
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649