影法師

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評判

影法師の評価:

4.39/5点 レビュー 394件。 S ランク

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平均点4.39pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全792件 721〜740 37/40ページ
No.72
(4pt)

袋とじが…

本当に感動しました。 友情とかそういうものだけでなくその時代の人々の覚悟、生き方…。
素晴らしかったです。しかし何といってもやはり熱い友情に感動して読んでいたので最後の袋とじで、言い方は悪いですが裏切られた感じがしました。
本編?を読み終わったあとの胸の中の熱いものが一気に冷めてしまいました。
読む人の捉え方や好みにもよると思いますが…友情を信じていたので…
影法師 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 影法師 (講談社文庫)より
4062772833
No.71
(4pt)

袋とじが…

本当に感動しました。 友情とかそういうものだけでなくその時代の人々の覚悟、生き方…。
素晴らしかったです。しかし何といってもやはり熱い友情に感動して読んでいたので最後の袋とじで、言い方は悪いですが裏切られた感じがしました。
本編?を読み終わったあとの胸の中の熱いものが一気に冷めてしまいました。
読む人の捉え方や好みにもよると思いますが…友情を信じていたので…
影法師 Amazon書評・レビュー: 影法師より
4062162245
No.70
(4pt)

身分を超えた友情物語

最近話題の百田さんの作品を初めて読みました。

上士の子供と下士の子供が一緒に塾に通い青春を過ごす。
貧乏な藩のために干拓をおもいつくというところは「風の果て」(藤沢周平)に似てると思った。
「風の果て」と違うのは、一方が落ちぶれてしまうことです。

美しい友情物語とも読めるのでしょうが、彦四郎そこまでしなくても・・というのが今40代の私の読後感。
これが20代だったら主人公たちに感情移入して読めたのかもしれないです。
しかし、命がけで何かをするということがなくなった現在において
この武士たちの意気込みを見習いたいものです。

私はどちらかというと「風の果て」のほうが好きですが、藤沢氏亡き今、
時代作品方面でも注目される作家かもと思ってます。
影法師 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 影法師 (講談社文庫)より
4062772833
No.69
(4pt)

身分を超えた友情物語

最近話題の百田さんの作品を初めて読みました。

上士の子供と下士の子供が一緒に塾に通い青春を過ごす。
貧乏な藩のために干拓をおもいつくというところは「風の果て」(藤沢周平)に似てると思った。
「風の果て」と違うのは、一方が落ちぶれてしまうことです。

美しい友情物語とも読めるのでしょうが、彦四郎そこまでしなくても・・というのが今40代の私の読後感。
これが20代だったら主人公たちに感情移入して読めたのかもしれないです。
しかし、命がけで何かをするということがなくなった現在において
この武士たちの意気込みを見習いたいものです。

私はどちらかというと「風の果て」のほうが好きですが、藤沢氏亡き今、
時代作品方面でも注目される作家かもと思ってます。
影法師 Amazon書評・レビュー: 影法師より
4062162245
No.68
(5pt)

日本人であれば読むべきでしょう

相変わらず百田作品は素晴らしい、と思えた一作。

この彦四郎のような己を犠牲にしても誰かのために生きることが出来る
と言うのは男として理想ではあるけれど、ここまで徹底して出来るもの
なのか…暫し考えてしまいました。

古き良き時代の日本人を描いた秀作だと思います。

ただひとつだけ、個人的には袋とじは要りませんでした。
影法師 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 影法師 (講談社文庫)より
4062772833
No.67
(5pt)

日本人であれば読むべきでしょう

相変わらず百田作品は素晴らしい、と思えた一作。

この彦四郎のような己を犠牲にしても誰かのために生きることが出来る
と言うのは男として理想ではあるけれど、ここまで徹底して出来るもの
なのか…暫し考えてしまいました。

古き良き時代の日本人を描いた秀作だと思います。

ただひとつだけ、個人的には袋とじは要りませんでした。
影法師 Amazon書評・レビュー: 影法師より
4062162245
No.66
(3pt)

おもしろいけど、、、

武士の時代、厳格な身分制度、少年期からの友情、面白かったです。

長く離れていた故郷へ戻った男へ過去からの贈り物。
けど、最後の袋とじは読みたくなかった。
袋とじの内容は想像できたけど、実際言葉にされると今まで信じていた友情が壊れてしまう。
結局男同士の友情より、男女の情なのか?って一気にさめてしまった気分です。
そう思ったのは私だけかもしれませんが。

「永遠のゼロ」や「風の中のマリア」と同じような香りがして、新しさにはちょっと、、、。
すみません。

百田さんの作品は一番最初に読んだ「永遠のゼロ」が一番です。
影法師 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 影法師 (講談社文庫)より
4062772833
No.65
(3pt)

おもしろいけど、、、

武士の時代、厳格な身分制度、少年期からの友情、面白かったです。

長く離れていた故郷へ戻った男へ過去からの贈り物。
けど、最後の袋とじは読みたくなかった。
袋とじの内容は想像できたけど、実際言葉にされると今まで信じていた友情が壊れてしまう。
結局男同士の友情より、男女の情なのか?って一気にさめてしまった気分です。
そう思ったのは私だけかもしれませんが。

「永遠のゼロ」や「風の中のマリア」と同じような香りがして、新しさにはちょっと、、、。
すみません。

百田さんの作品は一番最初に読んだ「永遠のゼロ」が一番です。
影法師 Amazon書評・レビュー: 影法師より
4062162245
No.64
(5pt)

素晴らしい

永遠の0を読んでから、百田フアンになつたが、コレも素晴らしい、後半スさましい面白差で、ページをめくる手が止まらない、そして感動がじわっとくる。
影法師 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 影法師 (講談社文庫)より
4062772833
No.63
(5pt)

素晴らしい

永遠の0を読んでから、百田フアンになつたが、コレも素晴らしい、後半スさましい面白差で、ページをめくる手が止まらない、そして感動がじわっとくる。
影法師 Amazon書評・レビュー: 影法師より
4062162245
No.62
(5pt)

さすが百田尚樹!

百田作品は「ゼロ」「ボックス」に続いて3作目。どれも完成度が高く、この「影法師」も睡眠時間を削って読んでしまった。本作も誰にでもお勧め出来る、切なく感動できる名作である。時代小説なのかも知れないが、文章も非常に読みやすく抵抗が無い。
強いて言えば「あまりにも出来すぎ」という点か。伏線も見事に回収して物語としてあまりにも完成しすぎている。
緻密な思考や大胆な行動力がそこまで完璧で実行力のある彦四郎ならば、己も生かして且つ勘一も出世させて共に大干拓を進める、という道を何故選ばなかったのか?下士である勘一よりも彦四郎が良い婿入り先を探した方が出世しやすかったのではないか?と思ってしまう。ま、それを言い出したらフィクションの意味が無くなってしまうが・・・
「彦四郎ほどの男が命を懸けて守った男を、この手にかけることはできぬ」と言った島貫が悪役ながらカッコいい。
本書は勘一を視点として書かれているが、彦四郎を一人称としたサイドストーリーも是非とも読んでみたい。
影法師 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 影法師 (講談社文庫)より
4062772833
No.61
(5pt)

さすが百田尚樹!

百田作品は「ゼロ」「ボックス」に続いて3作目。どれも完成度が高く、この「影法師」も睡眠時間を削って読んでしまった。本作も誰にでもお勧め出来る、切なく感動できる名作である。時代小説なのかも知れないが、文章も非常に読みやすく抵抗が無い。
強いて言えば「あまりにも出来すぎ」という点か。伏線も見事に回収して物語としてあまりにも完成しすぎている。
緻密な思考や大胆な行動力がそこまで完璧で実行力のある彦四郎ならば、己も生かして且つ勘一も出世させて共に大干拓を進める、という道を何故選ばなかったのか?下士である勘一よりも彦四郎が良い婿入り先を探した方が出世しやすかったのではないか?と思ってしまう。ま、それを言い出したらフィクションの意味が無くなってしまうが・・・
「彦四郎ほどの男が命を懸けて守った男を、この手にかけることはできぬ」と言った島貫が悪役ながらカッコいい。
本書は勘一を視点として書かれているが、彦四郎を一人称としたサイドストーリーも是非とも読んでみたい。
影法師 Amazon書評・レビュー: 影法師より
4062162245
No.60
(5pt)

江戸時代の男の友情

泣きました。

”男の友情”
古い言い方なのかもしれません。
性差別的な言い方なのかもしれません。

だけど、それを感じました。

自分を滅してまでも大望成就を目指す。
友人の為、自らの命までも捧げる。

すごくいい作品だと思いました。
主人公二人のどちらかの生き方をしたい、と思いました。

泣きました。
影法師 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 影法師 (講談社文庫)より
4062772833
No.59
(5pt)

江戸時代の男の友情

泣きました。

”男の友情”
古い言い方なのかもしれません。
性差別的な言い方なのかもしれません。

だけど、それを感じました。

自分を滅してまでも大望成就を目指す。
友人の為、自らの命までも捧げる。

すごくいい作品だと思いました。
主人公二人のどちらかの生き方をしたい、と思いました。

泣きました。
影法師 Amazon書評・レビュー: 影法師より
4062162245
No.58
(4pt)

深い人と人の繋がりを感じられる

とてもいい話だった。
まさしく掘り出し物の本。
勘一はびしりと筋が通った人物で、ブレがないから安心して読めた。
彦四郎は、何を思ってあそこまで出来たんだろう。
その胸のうちを知りたいけれど、勘一と同じでそれは無理なんだよね。
しかし、武士というのも大変なんだなぁ。
武士の長男以下があそこまで切羽詰まった生き方してるとは初めて知った!
勉強になりました。
影法師 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 影法師 (講談社文庫)より
4062772833
No.57
(4pt)

深い人と人の繋がりを感じられる

とてもいい話だった。
まさしく掘り出し物の本。
勘一はびしりと筋が通った人物で、ブレがないから安心して読めた。
彦四郎は、何を思ってあそこまで出来たんだろう。
その胸のうちを知りたいけれど、勘一と同じでそれは無理なんだよね。
しかし、武士というのも大変なんだなぁ。
武士の長男以下があそこまで切羽詰まった生き方してるとは初めて知った!
勉強になりました。
影法師 Amazon書評・レビュー: 影法師より
4062162245
No.56
(5pt)

泣けます!!

これは、最後に、感動が一挙に感じられる作品です。
今まで読んできたすべてが、ひとつの大きな感動となり、最後には主人公と一緒に涙してしまいました。
冬の寒い夜に読み終えたのですが、とても暖かい思いに満たされました。
私が読んだ本の中でも、極めて感動したもののひとつです。
よかったら、その感動を味わってみてください。
影法師 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 影法師 (講談社文庫)より
4062772833
No.55
(5pt)

泣けます!!

これは、最後に、感動が一挙に感じられる作品です。
今まで読んできたすべてが、ひとつの大きな感動となり、最後には主人公と一緒に涙してしまいました。
冬の寒い夜に読み終えたのですが、とても暖かい思いに満たされました。
私が読んだ本の中でも、極めて感動したもののひとつです。
よかったら、その感動を味わってみてください。
影法師 Amazon書評・レビュー: 影法師より
4062162245
No.54
(5pt)

武士の矜持と覚悟、そして・・・。

時代小説を読むといつも思う。

個人主義の恵まれた現代の有難みを。

境遇という一言では語りつくせない、
人心の奥深さと命に対する取り扱いの
差を。

物語については、ご都合主義的な点を
見て見ぬ振りせざるを得ない、上質で
飽きさせないプロット。

少年時代から熟年期に至る、各エピソード
が心に深く時代性を訴えてくる。

彦四郎の胸中を明かさないのは、
これはこれでいいのだろう。

勘一の気付きの浅はかさが気になる
けれど、それこそ勘一が信念を曲げず、
世のために突き進む性分と重なる。

まさに、命と人生をかけねばならぬ時代に
生まれた人間の業。

出来事の背景と行動から、なぜ、そこまで
犠牲になりえたのかを読者が想像すること
こそ、筆者がくれたテーマであるとも思えた。

しかし、百田氏、守備範囲が広い。
ゼロ、マリア、ボックス、錨、モンスター。
どんなテーマでも、深い洞察と調査が精緻極まり、
プロットも多種多彩。

果たして、次あたりは、ミステリー色が強い作品を
期待してやまない。
影法師 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 影法師 (講談社文庫)より
4062772833
No.53
(5pt)

武士の矜持と覚悟、そして・・・。

時代小説を読むといつも思う。

個人主義の恵まれた現代の有難みを。

境遇という一言では語りつくせない、
人心の奥深さと命に対する取り扱いの
差を。

物語については、ご都合主義的な点を
見て見ぬ振りせざるを得ない、上質で
飽きさせないプロット。

少年時代から熟年期に至る、各エピソード
が心に深く時代性を訴えてくる。

彦四郎の胸中を明かさないのは、
これはこれでいいのだろう。

勘一の気付きの浅はかさが気になる
けれど、それこそ勘一が信念を曲げず、
世のために突き進む性分と重なる。

まさに、命と人生をかけねばならぬ時代に
生まれた人間の業。

出来事の背景と行動から、なぜ、そこまで
犠牲になりえたのかを読者が想像すること
こそ、筆者がくれたテーマであるとも思えた。

しかし、百田氏、守備範囲が広い。
ゼロ、マリア、ボックス、錨、モンスター。
どんなテーマでも、深い洞察と調査が精緻極まり、
プロットも多種多彩。

果たして、次あたりは、ミステリー色が強い作品を
期待してやまない。
影法師 Amazon書評・レビュー: 影法師より
4062162245