約束の森

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

約束の森の評価:

4.14/5点 レビュー 43件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全68件 61〜68 4/4ページ
No.8
(4pt)

ハードボイルドと犬

書店で見かけて初めて帯に惹かれて購入、初めて沢木冬吾作品を読みました。

基本的にはハードボイルド作品だと思うのですが、犬との交流が極めて重要な話になっています。犬好きの私は、主題と離れたところで、のめり込みそうになる思いをしながら、一気に読みました。戦闘シーンの描写が長く、やや混乱させられましたが、読み終わって爽快な気分です。
無表情・無関心でどんどん人を殺めていくというハードボイルドではなく、何というのでしょう、守るもの、守る人のために必要なときに熱く、ハードになるという人物像はとても好感が持てましたし、主人公と歳が近いこともあって自然に感情移入することができました。

償いの椅子という作品も好評なようなので、そちらの方も読んでみたいと思います。
約束の森 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 約束の森 (角川文庫)より
4041017785
No.7
(4pt)

ハードボイルドと犬

書店で見かけて初めて帯に惹かれて購入、初めて沢木冬吾作品を読みました。

基本的にはハードボイルド作品だと思うのですが、犬との交流が極めて重要な話になっています。犬好きの私は、主題と離れたところで、のめり込みそうになる思いをしながら、一気に読みました。戦闘シーンの描写が長く、やや混乱させられましたが、読み終わって爽快な気分です。
無表情・無関心でどんどん人を殺めていくというハードボイルドではなく、何というのでしょう、守るもの、守る人のために必要なときに熱く、ハードになるという人物像はとても好感が持てましたし、主人公と歳が近いこともあって自然に感情移入することができました。

償いの椅子という作品も好評なようなので、そちらの方も読んでみたいと思います。
約束の森 Amazon書評・レビュー: 約束の森より
4041101204
No.6
(5pt)

一級品の冒険小説であり、ハードボイルド小説でもある

スローテンポで始まった演奏に少しづつプレイヤーが増え、後半はハイテンポなオーケストレーションで幕を閉じるといった感じの物語だった。

元警視庁公安部の奥野侑也に持ち掛けられた潜入捜査の依頼…謎の組織と警察組織、奥野らの闘いが始まる。

奥野侑也、葉山ふみ、坂本隼人の三人とドーベルマンのマクナイトの再生の過程を描きながら、物語の核となる警察組織の狙いと闇が少しづつ明かされて行くのが面白い。そして、後半の怒涛の展開。一級品の冒険小説であり、ハードボイルド小説でもある。

作者は、岩手県花巻市出身。物語の舞台は東北地方の沿岸部ということらしい。

文庫化に当たり、加筆修正。
約束の森 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 約束の森 (角川文庫)より
4041017785
No.5
(5pt)

一級品の冒険小説であり、ハードボイルド小説でもある

スローテンポで始まった演奏に少しづつプレイヤーが増え、後半はハイテンポなオーケストレーションで幕を閉じるといった感じの物語だった。

元警視庁公安部の奥野侑也に持ち掛けられた潜入捜査の依頼…謎の組織と警察組織、奥野らの闘いが始まる。

奥野侑也、葉山ふみ、坂本隼人の三人とドーベルマンのマクナイトの再生の過程を描きながら、物語の核となる警察組織の狙いと闇が少しづつ明かされて行くのが面白い。そして、後半の怒涛の展開。一級品の冒険小説であり、ハードボイルド小説でもある。

作者は、岩手県花巻市出身。物語の舞台は東北地方の沿岸部ということらしい。

文庫化に当たり、加筆修正。
約束の森 Amazon書評・レビュー: 約束の森より
4041101204
No.4
(4pt)

面白いんだけど

「償いの椅子」を超えるほどではなかったかなという感想です。
ちょっと話が大がかりになりすぎて、最後の方は、やりすぎの感があります。
犬との会話も、作者の思い入れが表面に出過ぎていて、私としては客観的な描写で書き尽くして欲しかった。
登場場面は短いけれども、悪役の「ショック」がいい味を出していたし、主人公の戦闘方法にも工夫が凝らされていて、結構楽しめはしました。
約束の森 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 約束の森 (角川文庫)より
4041017785
No.3
(4pt)

面白いんだけど

「償いの椅子」を超えるほどではなかったかなという感想です。
ちょっと話が大がかりになりすぎて、最後の方は、やりすぎの感があります。
犬との会話も、作者の思い入れが表面に出過ぎていて、私としては客観的な描写で書き尽くして欲しかった。
登場場面は短いけれども、悪役の「ショック」がいい味を出していたし、主人公の戦闘方法にも工夫が凝らされていて、結構楽しめはしました。
約束の森 Amazon書評・レビュー: 約束の森より
4041101204
No.2
(5pt)

改めてファンになりました。

償いの椅子でファンになったのですが、他の作品はそこまで印象深い作品はありませんでした。
が、久し振りに衝撃を頂きました。
作品の内容は色々と考えて、整理しながら読まないと大事なポイントを見逃してしまいそうな複雑感があるのですが、それも含めて全て伏線というか、見事だと思います。
クライマックスに近づいて、アクションシーンのドキドキハラハラ感が盛り上がっていく、その中でのいきなりのアノ会話・・涙が止まりませんでした。
私の今年のナンバー1です。
約束の森 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 約束の森 (角川文庫)より
4041017785
No.1
(5pt)

改めてファンになりました。

償いの椅子でファンになったのですが、他の作品はそこまで印象深い作品はありませんでした。
が、久し振りに衝撃を頂きました。
作品の内容は色々と考えて、整理しながら読まないと大事なポイントを見逃してしまいそうな複雑感があるのですが、それも含めて全て伏線というか、見事だと思います。
クライマックスに近づいて、アクションシーンのドキドキハラハラ感が盛り上がっていく、その中でのいきなりのアノ会話・・涙が止まりませんでした。
私の今年のナンバー1です。
約束の森 Amazon書評・レビュー: 約束の森より
4041101204