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永遠の0の評価:
7.81/10点 レビュー 26件。 S ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.81pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
永遠の0の感想
歴史小説の枠になるのかな?初めてこのタイプの小説を読みました。評価は6点ですが、決して面白くないわけではないです。戦闘のシーンは手に汗握りました。ただ、本筋にあまり関係のない人物名がやたらたくさん出てきてそれが結構大変でした。そこは、「〇〇作戦を指揮した長官」とかでよかったのかな、と。フルネームで名前が出てくるとなんとなくストーリーに関わってくると感じ、覚えないといかない感じがしてしまいます。まずまずのボリュームですが、物語を飽きさせない筆力は十分です。この小説はミステリーではないですが、「謎」は確かに存在していて、徐々に明らかになってくるのですが、どうしても小説に魅力的な謎を求めてしまう私。この小説の「謎」はそこまで魅力的ではなかったのかなとお思います。ただ、小説自体の完成度は高く、とても処女作とも感じられない構成は見事だと思います。
映画もよかったけど、小説のほうがやはりしっかり作りこまれている (ちょっと長かったけど)
太平洋戦争について考える切っ掛けとなる点にのみ意味のある作品。祖父の話を聞きたいと言っているのに、大半は直接関係ない自分自身の話と、戦後分かった当時の隠されていた状況を延々と語る老人たちには少々辟易する。また、聞いて回っている主人公とその姉の存在感が薄く、キャラクターとしての魅力を感じ無い。ご都合主義に過ぎ、祖父の生涯を順に辿れる様に戦友と出会える構成も不自然で、読んでいて冷めて来る。元ネタになったノンフィクションの焼き直しなのでしょうか?と言う訳で小説としては面白く無かったのですが、太平洋戦争や特攻について少々の知識が付いた点は良かった。しかし、なぜこんなに売れたのか、なぜみんな泣けるのか、それは私には分からなかった。
ちょっと長かった・・・
大東亜戦争教科書。目頭が熱くなるまでに時間を要する。戦争オタクと戦争嫌いの両極端の方はダメです。
前半は同じような内容の回顧談が続きます。後半も悪くはないのですが、涙を流すことはありませんでした。このテーマをどうミステリーに仕立てるのだろうと期待して思い読み始めたので、その分がっかりしました。
歴史小説の枠になるのかな?
初めてこのタイプの小説を読みました。
評価は6点ですが、決して面白くないわけではないです。
戦闘のシーンは手に汗握りました。
ただ、本筋にあまり関係のない人物名がやたらたくさん出てきて
それが結構大変でした。
そこは、「〇〇作戦を指揮した長官」とかでよかったのかな、と。
フルネームで名前が出てくるとなんとなくストーリーに関わってくると感じ、覚えないといかない感じがしてしまいます。
まずまずのボリュームですが、物語を飽きさせない筆力は十分です。
この小説はミステリーではないですが、「謎」は確かに存在していて、徐々に明らかになってくるのですが、どうしても小説に魅力的な謎を求めてしまう私。この小説の「謎」はそこまで魅力的ではなかったのかなとお思います。
ただ、小説自体の完成度は高く、とても処女作とも感じられない構成は見事だと思います。