ぼくは、夜野ゆきと。11歳。

学園の時計塔にあらわれた亡霊の正体は！？小学生なのに探偵のありすが、小学生だけど執事見習いのゆきとをつれて、学園の七不思議『時計塔の亡霊』事件にいどむ！　ありすの助手をなのる、こばとも登場！

いきなり目に飛び込んできたのは、羽織姿の男たちが剣を手に激しく戦うというおそろしい場面!身の危険を感じた香里、拓哉、亮平は何とか身を隠して、その場をかわすのだったが、またもや幕末にタイムスリップしたらしいことに気づく。

「助けて麻美」と書かれた紙が、大阪城から発見された茶入れに入っていた。香里、拓哉、亮平は早速戦国時代へと救出に向かう。

いつものように突然時空を超えた香里、拓哉、亮平の目にまず入ってきたのは、五重塔…ということは、今回は飛鳥時代!?つまり聖徳太子に会えるかもしれないってこと?と、そこへ、一人の男性が登場。

さまざまな時代にタイムスリップしてきた香里、拓哉、亮平の3人はまたもや時空を超えて、幕末の土佐へ。

思いがけずタイムスリップしてしまった美人女子大生・麻美。気がつくと、あの有名な豪華客船の中に。

戦国時代から現代へ戻ったのも束の間、またもや香里、拓哉、亮平はタイムスリップしてしまう。今回まぎれ込んだのは幕末の大坂。

京都にやってきた拓哉・亮平・香里のタイムスリップ探偵団。

江戸時代にタイムスリップした香里たちは、まだ子どものねずみ小僧次郎吉にであう。

戦国時代の清洲城にタイムスリップしてしまった拓哉・亮平・香里の3人。

推理作家のママが京都へ取材にいくというので、拓哉、亮平とともにくっついてきた香里。

戦国時代から戻ってきた香里、拓哉、亮平の前に、十二単姿の女性が突如現れた!なんと、『枕草子』の筆者で知られる清少納言さん。

修学旅行で日光へ行った拓哉・亮平・香里の3人は、ひょんなことから江戸時代にタイムスリップ。

ひょんなことから明治時代にタイムスリップしてしまった、拓哉・亮平・香里の3人組。

なぜかひとりだけタイムスリップしてしまった香里の目の前に現れたのは、ひとりの一風変わったおじさん。

時間管理局に連れ去られた女子大生の麻美さんを助けるべく、香里ちゃん、拓哉、亮平がタイムスリップしたのは、源平時代。

香里たちはタイムスリップして、ヤマタイ国の女王ヒミコにあう。