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丹波家の殺人



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書籍一覧

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■丹波家殺人事件 (講談社文庫)

丹波家殺人事件 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1994年05月01日
出版社:講談社
ページ数:360P
【あらすじ】
建設会社のワンマン会長・丹波竜造が、伊豆沖でヨット航海中に遭難した。死体が発見されぬまま、葬式が執り行われたその日に、長男が密室状況の仏間で不可解な死を遂げる。それは、これから一族の人々を襲う殺人劇の幕明けにすぎなかった。張りめぐらされた伏線、驚愕のトリック、めくるめく折原ワールドの真骨頂。

■丹波家の殺人 (光文社文庫)

丹波家の殺人 (光文社文庫)
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発行日:2004年05月13日
出版社:光文社
ページ数:376P
【あらすじ】
建設会社のワンマン会長・丹波竜造が、ヨット航海中に遭難した。死体が見つからぬまま、葬儀が行われた当日、長男が厳重に鍵をかけられた密室状況の仏間で、謎の死をとげる。「俺を早く密室へ案内してくれ!」勢い込んで駆けつける黒星警部。それは丹波家を襲う連続密室殺人の幕開けにすぎなかった。遺産相続を巡る悲劇に、ご存じ密室好きの黒星警部が挑む。

■丹波家の殺人 新装版: 黒星警部シリーズ4 (光文社文庫)

丹波家の殺人 新装版: 黒星警部シリーズ4 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2018年11月08日
出版社:光文社
ページ数:408P
【あらすじ】
建設会社のワンマン会長・丹波竜造が、ヨットでの航海中に遭難した。葬儀が行われた当日、長男が密室状況の仏間で謎の死をとげる。密室好きで知られる白岡署の黒星光警部が駆けつけるが、しかし、それは丹波家を襲う連続密室殺人の幕開けにすぎなかった―。遺産相続を巡る悲劇に、“迷警部”黒星が挑む。異色の長編ミステリーが大幅加筆修正のうえ新装版で登場。
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