■スポンサードリンク


誰が千姫を殺したか 蛇身探偵豊臣秀頼



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

1件 登録されています

■誰が千姫を殺したか 蛇身探偵豊臣秀頼 (講談社文庫)

誰が千姫を殺したか 蛇身探偵豊臣秀頼 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2023年05月16日
出版社:講談社
ページ数:304P
【あらすじ】
まさしく豊臣秀頼こそが戦国乱世におけるシャーロック・ホームズだったのである。 大坂夏の陣の終結から四十五年が経った万治三年六月、大坂城の焔硝倉に落雷し、大爆発が起こる。 城の修復中に地下へ続く豊臣時代の石段が見つかる。 暗闇の先には、豊臣秀頼と名乗る人物がいた。 恐ろしき姿となった秀頼は「千姫は大坂城で殺された」と驚くべき物語を話し始める。 書下ろし時代本格ミステリ。
※現在選択中です