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朱の絶筆
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書籍一覧
4件 登録されています
■朱の絶筆―長編本格推理小説 (1979年) (ノン・ノベル)
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発行日:1979年07月01日
出版社:祥伝社
ページ数:280P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■朱の絶筆 (ノン・ポシェット)
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発行日:1989年02月01日
出版社:祥伝社
ページ数:390P
【あらすじ】
当代きっての人気作家篠崎豪輔が、軽井沢の山荘で絞殺された。残された絶筆原稿と、犯人が意図的に焼却したと思われる原稿の束が、犯行の動機と時間を暗示させる唯一のヒントであった。折しもその日、同宿者は九名。うち六人には明らかに豪輔殺害の動機があったものの、捜査は難航していた。やがて苦悩する捜査陣を嘲笑するかのように第二の殺人が…。この事件こそ、恐るべき連続殺人の序曲であった。大胆かつ緻密な構成と、圧巻の時間トリックで迫る本格ミステリーの傑作。
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■朱の絶筆 (講談社文庫)
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発行日:1994年06月01日
出版社:講談社
ページ数:448P
【あらすじ】
人気作家の篠崎が軽井沢の山荘で殺された。同宿者は秘書、編集者、作家志望者など7人で、篠崎の日頃の傲慢ぶりを考えるとそれぞれ恨みを抱いていたとしてもふしぎはない。捜査陣が7人を調べる中で、次々殺人が発生する。真犯人の巧妙アリバイに挑む名探偵は貿易商星影龍三。本格の巨匠による会心長編。
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■朱の絶筆 星影龍三シリーズ (光文社文庫)
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発行日:2007年02月08日
出版社:光文社
ページ数:528P
【あらすじ】
人気作家・篠崎豪輔が殺された。軽井沢の彼の山荘に元編集者、挿絵画家、作家志望者、ホステスら関係者が集まっている時だった。絶大な支持を笠に着て周囲の者には傲岸不遜な彼だったゆえ、誰にも殺害の動機は考えられた。だが、警察は容疑者すら絞れない。混迷のなか、さらに殺人は続き…。そこへ名探偵・星影龍三!鋭利な推理で不可解な事件の真相に迫る。
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